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近隣トラブルの大半を占めている子供の騒音トラブル。
どたばた騒がれる、泣き叫ばれる、私有地に入り込まれる、私有地にその親に駐車などをされるなどの迷惑行為を受ける
などなどですね。
一番多かったのがやはり子供の大きな叫び声です。
静かに過ごしたい時間、自宅で他人の子供の大きな声やなき声など、他人からしたら迷惑以外の何物でもありません。
これが小さい子供がいる家庭同士ならお互いさまになるかもしれませんが、
特に子供がいない世帯だと被害だけを受けている事になるのでダントツでイライラの種になりトラブルのトップになっています。
日本は実質世界6番目の人口密度になりますので、それだけ近隣トラブルなどのリスクも高くなります。

近隣トラブル


1位 子供の騒音(騒ぎ声、なき声等)のトラブル  45%

2位 車や駐車場(無断駐車などを含め)のトラブル 24%

3位 ゴミの分別や出し方のトラブル 17%

4位 タバコのマナーに関するトラブル 15%

5位 ペットの飼育やマナーのトラブル 12%



と続いています。
実に日本人の3人に1人以上がなんらかの近隣トラブルの被害にあっているらしいです。
はっきりいって大都市部だと子持ち世帯なんていられてもなにもメリットははっきりいえばありません。
子供は将来の労働者というのも
日本の大都市部には当てはまらないので、
日本の大都市部の労働者の多くは地方や外国からたくさんお金と仕事欲しさにやってきますから
なので子供がいなくても困りませんから。

A 回答 (4件)

>1位 子供の騒音(騒ぎ声、なき声等)のトラブル


これをより掘り下げ、細分化したデータを集めることです。
同じ声でも時間にもよりますし保護者が誠意のある対応をしていたかどうかで話は違ってきますし、『子供の声』とひとくくりにせずどんな声かを調べる必要があります。
微笑ましく感じる声がある一方で耳に突き刺さる滅茶苦茶甲高い声もありますから。
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>特に子供がいない世帯だと被害だけを受けている事になる



この考え方がそもそもおかしいのです。
まず、子供が居なくても「自分が子供だったとき」の事を忘れています。自分自身は子供時分に迷惑を掛けておいて「自分に子供がいないから被害だけ」というのはご都合主義です。

また、同時に「自分に子供がいない」ということは、将来的に「誰かが生んだ子供に老後を世話してもらう」ということになります。いくら金があっても、人間が介護する以上「誰かが生んで育てた子供」であることも間違いなく、自分に子供が無い以上は「自分は育てていないのに、恩恵を受ける」わけです。この恩恵はいくら金を積んでも「誰かが生んで育てる」ことをしない限り、受けられない恩恵なので、そこに対価が発生するかどうかは関係ありません。


ようするに「子供がいない世帯でも、有形無形に恩恵をうけているのだから、可能な限り耐えろ」ということです。ただし、無断駐車が子供に関係するとしても、それは別問題として迷惑駐車でいいです。
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では10km四方誰もいない田舎へ引っ越しましょう。


静かに過ごせますよ。
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ほっとけー

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