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年金について

27歳 独身 男です。

年金をもらうまで生きる予定ないです。

今の日本の状態でさえ
破綻したり、戦争に
巻き込まれたりする可能性もあるし。

そもそも老後に、年金をちゃんと
もらえるのかもわからないし。

それなのに毎月毎月払って
損してる気分。

自分と同じで
年金をもらうまで生きたくない人
または年金について意見ある人は
いますか?

A 回答 (9件)

だとしても、払っておいた方がいいかな



色々な可能性あるなかで、普通に年を取り、ろくに貯金出来なくなってる場合もある

いざ年金なしってなると
辛いかもよ
確かに不安になるとは思う
けどね。
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残念ながら、生きるつもりないというひとにかぎって、長生きしたりします。


そもそも 自分の寿命はだれにもわかりません。
明日死ぬか、100以上生きるか。

年金は60まで強制加入ですが、払いたくないために、あれこれ、理屈をつけたがる人がいます。
言い訳はいらないです、
払いたくなければ払わず、強制徴収うけてください、
また、無年金で長生きした場合、生活保護など受けずに自分の力で生き抜いて、国や税金のお世話には、
絶対なりませんということでお願いします。
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>年金をもらうまで生きる予定ないです。



予定が無くとも、明日死ぬ人でも、払わなければなりません。 義務ですから・・・

選択の余地はありません。

>そもそも老後に、年金をちゃんと、もらえるのかもわからないし。

日本が潰れてない限り、必ず貰えます。 受給開始年齢と金額は別ですが・・・

ーーーーーーーーー

そして、言える事は、誰でも、昔から、あなたと同じ事を、みんな考えるんです。

30年、40年前に、「将来の事は分からん!」「貰えるやら、貰えんやら分らん年金なんて、払っとれん」と、年金を逃げ続けていた人が、今になって無年金で、老後、貧乏している訳です。

老後、自分の回りは、多かれ、少なかれ、みんな年金貰っているのに、あなたはゼロ! いいんですか?

生活保護を貰うため、自分の孫ほどの若造に、役場で、コケにされて、罵倒されて、それでも、命乞いをしなければ生きていけない惨めな生活になっても、いいんですか?

それが、死ぬまでですよ。
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はい。

よくある年金は老齢しか考えられないステレオタイプの考えが出ましたね。

年金は障害に対しても支給されますし、遺族にも支給されます。
将来ではなく、数年先に対象になることは充分あり得ます。
不満を言う前に、まずは少しでも知識をつけましょう。
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>年金をもらうまで生きる予定ないです。



うっかり生き延びてしまった時に備えて、老後の生活資金を貯金しておいて下さい。
無年金なら、私なら定年退職時に最低でも貯金5000万円くらいは欲しいですね。
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>年金をもらうまで生きる予定ないです。



うっかり生きてしまったらどうするの?
年金がないぶん、自前で貯金しておくんですか?
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今のところ一番安定してて利率も良い投資は年金なんじゃないでしょうかねー?



お金を増やすスキルや発想があれば別だけど、それがないなら、せめて年金払っといた方がいいと思っています

あと人間は死のうと思ってもなかなか死ねないと思います

年金未納で、年老いてからお金がなくて入れる施設もなく...って人を見たことがある
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同い年です。

私もよーく分かりますよ。
生きてる保証ないし、それ以前にもう破綻する制度にお金払ってるんだから。はっきり言って訳わからん。
ただでさえ収入少ない若者からお金搾り取って、どうせ返って来ないんですよ。今だって、60過ぎてももらえてない人結構いるし。払うだけ払わせといて、矛盾だらけ。
戦争どころか、核兵器のボタン押されたら北半球は壊滅するしねー。その脅威に晒されてるんだから、あんまり常識に縛られて窮屈に生きるの馬鹿らしいと思ってます。笑
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次の条件で、繰り上げ請求できますよ。


それと、サラリーマンなら支払額と同額を会社も払ってますから
それだけでも単純に利息100%(現在銀行に定期で預けていても0.01%の利息が普通)ですよ。

全部繰上げを請求される際の注意事項
1.国民年金に任意加入中の方は繰上げ請求できません。また、繰上げ請求後に任意加入することはできず、保険料を追納することもできなくなります。
2.受給権は請求書が受理された日に発生し、年金は受給権が発生した月の翌月分から支給されます。受給権発生後に繰上げ請求を取り消したり、変更したりすることはできません。
3.老齢基礎年金を全部繰上げて請求する場合、特別支給の老齢厚生 (退職共済) 年金のうち基礎年金相当額の支給が停止されます。報酬比例部分は支給されます。
4.老齢基礎年金を繰上げて請求した後は、事後重症などによる障害基礎年金を請求することができなくなります。
5.老齢基礎年金を繰上げて請求した後は、寡婦年金は支給されません。また、既に寡婦年金を受給されている方については、寡婦年金の権利がなくなります。
6.老齢基礎年金を繰上げて請求した場合、65歳になるまで遺族厚生年金・遺族共済年金を併給できません。
7.老齢基礎年金を繰上げて請求すると、次の減額率に応じて生涯減額されます。このため、受給期間の長短により、繰上げ請求しない場合よりも受給総額が減少する場合があります。

減額率=0.5%×繰上げ請求月から65歳になる月の前月までの月数
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