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トロンボーンについてです。

私は高い音が苦手です。
マウスピースを強く押し付けすぎなのか、上唇の裏が歯によってえぐれて傷がついてしまい、翌日の演奏にも音色などに影響が出ます。

特に上のas aあたりからきつくなってしまい、音が散ってしまったりしまいます。

傷がつくのは当たり前ではないですよね…?
どうやったら傷がつかないように、太くて綺麗な音色で吹けるのでしょうか…?

A 回答 (4件)

金管楽器の音はすべて唇が発生源です。


つまり唇の振動が楽器で拡大されるにすぎません。

なので、アンブシュアができていなければ音は出ません。
出ても無理して出したゆがんだ音になります。

逆に、唇だけで音が出せればあとはその音を楽器に載せるだけです。

だから唇で「ドレミファ~」を奏でることが基礎練習に入っているのです。
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マウスピースをプレスするのは、多少は大丈夫です。

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あと、ハイトーンは中音域の音をちゃんと吹けないと上手く吹けません。


レミントンの日常練習、という薄っぺらいテキストが1000円くらいで買えますから、これを手に入れて練習してみてください。音階やアルペジオのリップスラーをやりながら少しずつ高い音にトライしていく形です。
これを地道にやってみましょう。
その時、腹式呼吸は忘れて下さい。息はお腹になんか入りません。全部肺に入るのです。体の中に大きな風船があって、そこにゆっくり空気を入れて、それを止めずに今度はスムーズに出す要領で。
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マウスピースをもう少しリムが小さく、かつカップが浅いものに変えてみては?

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