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仏教だと左手が上位の神様側だそうで左手は神聖なものとして扱われるのに、ヒンドゥー教になると右手が清浄なもので左手は便の後で左手で拭いてというか素手の爪に残便を引っ掛けて落としていたので左手は不浄の手であり食事は衛生的な右手を使うように指導する目的があったのだと思うこれも合理主義ですがなぜ仏教はヒンドゥー教より歴史が浅い宗教なのに古い宗教の教えを取り入れずに逆の手を神聖な方にしたのでしょう?

キリスト教は歴史が古いイスラム教の良い部分は取り入れています。

仏教はヒンドゥー教の数珠という文化を取り入れたのになぜ神聖な手を逆にしたのか知っている人いますか?

衛生面でも右手を神聖なものにそのまま取り入れたほうが良かったはず。わざわざ逆に教える意味はなかったと思いますが逆で指導した。不思議じゃないですか?

なぜ仏教は左手を清潔な神聖な上座にしたのでしょう?

A 回答 (1件)

仏教でも、右上位、左下位のようです。

(日本仏教では、「右進左退」などで、右上位、左下位となっています)
日本の寺院もそのように配置されています。
日本神道は、左上位、右下位ですが、これは、中国の唐の時代の律令をもとにしたようです。
仏教で、左上位、右下位だというのは、何が出典ですか?
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この回答へのお礼

右大臣と左大臣

お礼日時:2018/07/02 18:51

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