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ジアゼパム5mg「アメル」の処方が、規制により、中止に、なりました。連用中における、投与の中止により、離脱症状は、有りますか?先生は、ソラナックスを飲んでいるので、無いと、おっしゃりました。私は、有ると、感じています。

A 回答 (1件)

ご質問から、「ジアゼパム」と「ソラナックス(アルプラゾラム)」は、化学構造が類似しており、共に「ベンゾジアゼピン系」と言われるものです。


ただし、効き方に微妙な違いはあり、「作用する時間、作用の強さ」等が少し異なりますが、概して「ソラナックス」の方が効果が強いです。
この種の医薬品の場合は個人差もありますが、「ジアゼパム」を中止しても、「ソラナックス」の処方の工夫により、離脱症状はかなり軽減されるものです。
そして、「ソラナックス」も徐々に減量することにより離脱症状をほぼ防ぐことが可能となります。
また、「離脱症状には個人差も有り」誰でも起きるものではありません。もし、誰でも起きるのでしたら、重大な副作用として販売が許可されない仕組みとなっています。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。大変、参考になりました。

お礼日時:2018/07/17 19:54

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