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絶対音感って暗譜を早く出来るのと関係ありますか?

最近学校で楽譜を忘れたから楽譜なしに全曲フルートを弾いてたら、先生や先輩がすごいと言ってたので、私が暗譜が得意だという事に気付きました。
ピアノも二週間弾いてたら全部覚えれるのに私より譜読みが上手い子が暗譜を長い間出来ませんでした。

私って普通に当たり前ですか、それとも誇りに思っていいのでしょうか。後、絶対音感だからって良いことありますか?

質問者からの補足コメント

  • 例えば音を忘れてしまったら、前練習で聞いた音を思い出してそれが何の音だったのかが分かるので、絶対音感に関係があるのかな、と思ってました。

      補足日時:2018/08/05 22:22

A 回答 (3件)

脳については全く詳しくないので、ちょっとした意見になりますが...


絶対音感という「音程のある音を認識したとき、その音の高さを音名などで絶対的に表現できる」という能力があることにより、記憶されている「旋律」が「音名」に変換できやすく、暗譜もしやすいのかなと思います。
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絶対音感はなかったけど、暗譜は早かったな。


3分くらいの曲なら、1回通しただけで覚えたこともあった。
学生の頃の話だけど。もう無理。
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直接には関係ありません。


記憶の要領の問題です。

絶対音感というのは
「音程を持つすべての音の音程を、自分以外の(楽器などの)音の基準なしに言い当てることができる能力」
です。
暗譜とはまた別の能力です。

暗譜が得意ということは一つの特性です。
特性それ自体善悪はありませんが、持っているということ自体が強みになります。
うまく使えば強力な武器にすることができるからです。

武器にして誇りにするか、お荷物にして邪魔にするか、それはあなたの生かし方次第です。
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