30年位前のスーパーには、防犯カメラは殆どなく万引き被害が？

30年くらい前のスーパーには、防犯カメラは殆どなく、店内の天井にミラーを取り付けて、店員の目で確認する程度だったので、万引きが当たり前の様に、起きていたが、現代は防犯カメラが店内の至る所に設置されているので、万引き被害は昔ほど多くはないでしょうか？

No.3 回答者： 銀座Clubママ 回答日時： 2018/08/06 00:40

30年前とか日本は、

今より景気が良かった
食料万引きする方なんて
殆ど居ませんでしたよ

食料万引きは年々増加
大半は高齢者によるもの
データは発表されてますよ

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2018/08/07 21:20

No.2 回答者： Alfrex-jp 回答日時： 2018/08/05 23:08

別に防犯カメラが付いているからといって常にだれかが見ているわけではありません。

むしろ検挙された後に証拠固めのために使われる方が多いです。検挙するには現認してから退店するまで、一切見切れることなく追跡する必要があり、現場で直接人の目で追っていく必要があります。
ですので、そういう意味では30年前と今ではあまり変わりがありません。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2018/08/07 21:20

No.1 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2018/08/05 23:07

大きな店では、万引き掴まえ要員が、何人もいて、監視していました。

万引きしような人を自然と観察監視です。店員がミラーなので万引者を見つけられるのは小物ばかりです。

今は、防犯カメラだらけになっていますが、これも発見できるのは、小物万引の初心者のジャコていど。プロなみの万引き常習者なんか発見できっこないです。カメラで監視してるぞ、万引きするな！くらいの役目。

昔は、少額万引者は捕まりにくく、大物は捕まる。今は、少額万引者は捕まり、大物は捕まらない、じゃないでしょうかね。

この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時：2018/08/07 21:19