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営業損益の時には総額でとらえ、営業外損益や特別損益のときは純額で捉えるのが一般的だと知りました。
その理由は、本来の営業活動ではその業績内容を詳しく分析するため、総額による情報が必要であるのに対し、それ以外の付随的な営業活動や経常的に発生しない損益についてはその取引の結果が正味の現金流入額または流出額に与える影響に着目して純額が重視されるからであるとのことです。


一般的ということは、営業損益の時に純額で捉える場合もある、営業外損益のときでも総額で捉えることがあるということですよね?
その理由はどうしてですか?

A 回答 (2件)

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その理由は、本来の営業活動ではその業績内容を詳しく分析するため、総額による情報が必要であるのに対し、それ以外の付随的な営業活動や経常的に発生しない損益についてはその取引の結果が正味の現金流入額または流出額に与える影響に着目して純額が重視されるからであるとのことです。
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この部分、表現に疑念があります。
ですので、ご質問にはお答えし辛いです。

>営業損益の時には総額でとらえ

ここも”表現としては”否定したいと思います。
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わけのわからない説明です。

一部だけ抜き出していませんか?

費用と収益は総額で記載するのが原則です(損益計算書原則)。一般的ではありません、原則です。費用と収益を相殺してはいけません。なぜならば企業の営業活動を明確に知るためで、本業でどれだけお金を使ってどれだけ稼いだか知りたいからです。営業外損益は本業ではないところの損益ですから純額で表示しても企業の利害関係者には影響しないだろうということからです。
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