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大学2年です。大学のレポートについてです。大学のレポートについて非常に堅苦しいルールがあるのですが、これって卒論でもないただのレポートに必要ですか?いちいちきちんと書けているのかを考え、確かめるのがクソ面倒くさいです。また、この堅苦しいルールは基本的にはどの学校のどの学部でも同じですか?

A 回答 (5件)

レポート(報告書)と言うものは、自分の為ではなく、


他人に読んでもらうために作成するものです。

> 非常に堅苦しいルールがあるのですが、
例えば、中高学則のように意味が無いと思うならば、
無視して良いです。
そのような判断や行動を学ぶことも、大学の存在意義です。
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その「堅苦しいルール」とやらが、具体的にどのようなものかを明記しないことには、どの大学のどの学部でも共通するルールなのかどうか、判断できません。


なお、その「堅苦しいルール」の一部ないし全部が、その授業を担当するその先生の独自ルールだったとしても、大学の課題であるならばそれは「課題の指示」ですから、指示を守れていない課題レポートの評価は下がります。ルールの破り具合によっては、それだけで不可をくらう、場合によっては不正を疑われる恐れもあります。
「クソ面倒くさい」という理由だけではルール違反・指示違反を正当化する理由にはなりません。
その結果まで自己責任として、自分で判断する自由があるのが、大学の学びではないでしょうか。
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文系であれ理系であれ、レポート作成・提出も含めて決められたルールに沿って学業することは社会勉強のひとつになります。

それが出来ないようでは社会に出ても評価されません。

いままでの学生に出来てあなたが出来ないのであれば、あなたは落ちこぼれということでしょうか?
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将来の卒論や学術論文の練習と思って練習すれば,使っているワードプロセサソフトの使い方や限界を学ぶことができます。

そして,そういう規定は読む側,つまりレポートを読む側が決めていますから,守ってないものは減点します。それは覚悟しておいてください。
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大学の課題レポートって、中身の良し悪しが問題なんじゃなくて、要するに


・与えられた論題について
・自分で「何を書くか」を決めて
・必要なことを調べて
・バックデータや根拠を明確にした上で
・結論とその論拠
・自分があれこれ考えた考察

・論理的
・客観的に
・読者に正しく伝わるように
・必要な分量にまとめる
という練習・訓練なのですよ。

従って、「中身」「結論」の良し悪しよりも「プロセスとまとめ方」「出来上がりの見せ方」が大事なのです。「読者にきちんと伝わるように書く」練習・訓練が目的なのです。
「結論が正しければ、プロセスやまとめ方なんかどうでもよいでしょ?」というのとは正反対の目的なのです。

レポートとはそういうものだと割り切って、その「お作法」をマスターしましょう。
もちろん、もともとそういう訓練ができている人には簡単なことのはずです。
あなたのように感じるということは、あなたにはそういうお作法が身についていないということです。
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