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なぜ海外は規則がゆるいんですか?
タトゥーバリバリ入ってて顔にピアス付けててもカップケーキ屋さんでカップケーキ作って売ってるし。日本では考えられない、普通の会社で髪染めるだけでもうるさいのに、食品扱う仕事なんてもってのほか出来ませんよね。
なぜこんなにも違うのですか?

A 回答 (6件)

それは文化の違いです。

日本は昔から、

刺青=犯罪者だと見て分かるようにするための目印

だったっていう歴史があり、明治時代になってそれは廃止されましたけど、負の文化としての刺青のイメージはずっと残ってるし、現代では「やの付く職業の人」がやってるイメージが定着してて、どっちにしても堅気じゃない人ってことになっちゃう。
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文化の違いとしか言えないですね


昔の風習のせいです
犯罪者には刺青を入れるという刑があったため
刺青=犯罪者の印というイメージが根付いています

また、やはり日本では極道の象徴というイメージが強いため
怖い人、危ない人というイメージが強いです
それらを考えるとやはりお客さんに
なんか怖いという印象を与えかねません
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日本と外国では文化が違います、外国ではタトゥーを入れても、やくざとは思いません、だから販売していても大丈夫です、日本の場合はタトゥ

ー+やくざだからね、
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海外は主張することが美徳とされていて


そのため 様々な人が個性を全面的にだしています

そのため街へ出ればいろいろな頭のおかしいと思われるような人も多いため
なにをしてもあまり目立たない、人々もそうした部分に慣れている為いちいち後ろ指を指しません。
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海外が緩いと言うより、日本が異常なのかと。



黒髪で黒い瞳の黄色い肌しか、受け入れられない人がまだまだ多いのでしょう。実際にはタトゥーも髪染めも、している人は増えています。

食品を扱う人がだめというのは、日本人は食品に対して異常とも言える潔癖を求めますから、接客をする人はだめなのでしょう。冷凍食品の製造現場などでは、タトゥーや髪染めを問題にされることはありません。
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文化(歴史、習慣)の違いです。

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