プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

住宅性能評価で「1-2 耐震等級(構造躯体の損傷防止)」における等級3の適合判定をするとき、層間変形角の検証が必要とされている場合にあっては、建築基準法で要求される地震力の1.0倍の検証を行えばよいのですか?
住宅性能評価1-2 耐震等級(構造躯体の損傷防止)で等級3、層間変形角の検証は地震力1.0倍の検証?

質問者からの補足コメント

  • はい、それは了解してます。その上で…質問文をもう一度読んでください。
    『層間変形角の検証が必要とされている場合にあっては』という前提です。↓

    住宅性能評価で「1-2 耐震等級(構造躯体の損傷防止)」における等級3の適合判定をするとき、
    『層間変形角の検証が必要とされている場合にあっては』、建築基準法で要求される地震力の1.0倍の検証を行えばよいのですか?

      補足日時:2018/10/22 03:44

A 回答 (1件)

入力地震力は


等級1=基準法通り。
等級2=基準法×1.25倍。
等級3=基準法×1.5倍。
と基準が定められているはず。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!