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当社の管理職昇格試験は、まず、所轄の担当役員から推薦され、その推薦を受けたものが、一次試験は論文+ケースワーク、一次試験通過者はその後役員面談という流れで、一次試験で半分落とされ、そん後の面接でも半分落とされます。
一次試験の論文は当日にお題が渡され書くというものです。

一次試験はその日のペーパーテストの結果のみで判断されるので、受験者の職場における働き具合は一切考慮されず、大学受験や資格試験みたいにその日のペーパーテスト一発勝負で決まってしまうという、非常に理不尽なやり方なのですが、これは一般的なのでしょうか?

本来はペーパテストなんかより、職場においてその人がどんな感じで業務を行っているか?のほうが
重要だと思うのですが。

A 回答 (5件)

適応力が有るかどうか判断するには良い手法では?



職場の実績で判断と言っても、担当部署や地区で必ずしも条件が等しい訳でもないし、その評価が公平とも限らない

制度を変えるのならあなたが、然るべき立場に到達すればよい
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
確かに適応力の判断にはなると思います。
ただ、ペーパーテストが強い人、ケースワークとかに慣れている人が突破しやすいという点が、どうも納得がいかない
点ですね。

お礼日時:2018/10/21 12:14

>これは一般的なのでしょうか?



そもそも管理職昇格試験なんてのを課している会社が一般的かと言われると、そうでもないような気がします。

ちなみにそのペーパーテストとやらは、どんなテストなんでしょうか?中学校の国語や算数のような学力テストだったら理不尽さを感じないでもないですが、社員行動規範とか主力商品に関する内容や、業種によっては実践的な語学などといった、全社員もしくは少なくとも管理職なら即答できてほしい内容であれば、それはそれで理に適っているとも思えます。
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この回答へのお礼

「管理職とは何か?自分の思うところを書け」について原稿用紙3枚程度に書かせる問題と、あとはケースワークですね。
問題は当日言われるので、問題を想定して当たった人は合格答案を書けたと思いますが、そんなので管理職を決めてよいのか?と思いました。

お礼日時:2018/10/21 13:18

採点するのが役員だから、ペーパーテストの内容がどうあれ、採点は忖度によって決まる

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この回答へのお礼

論文は役員、とケースワークは外部業者が採点します。
役員の忖度が入っているのなら、試験する必要はないと思いますが。

お礼日時:2018/10/21 13:19

業務を見てるから担当役員からの推薦があるのではなのですか?

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/10/23 22:21

理不尽だろうと何だろうと、受験生にとってはイコールコンディションです。


与えられた条件の中で最善の結果を出すのが、優秀な社会人の条件です。
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この回答へのお礼

部門によっては常に即断が求められる部門もあれば、専門知識を必要とし、じっくり時間をかけて判断しなければならないような法務や経理等の部門もあり、一緒くたにペーパーテストっていうのはどうなのかな?と思います。
あと、しゃべりはめちゃくちゃうまいけど、文章書くのが苦手な人とかもいますし。

お礼日時:2018/10/21 12:19

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