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人間はご先祖様に守られてると言いますね。そのご先祖様は天国から見守ってくれてるのでしょうか?ご先祖様とは一体どのくらい前の家計の人を言うのでしょうか?どこの時代を生きた人とか分かりますか?

A 回答 (5件)

私の経験ですが、



私は幼い時に、事故により
死亡診断されまして、その後蘇生しています。

だからと言うことではあませんが、護られている感覚があります。
多分、護られています。

どこの時代の方なのかは解りませんが、想いが強い方なのだと思います。
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> そのご先祖様は天国から見守ってくれてるのでしょうか?


色々考えていくと、場所の名前はそれぞれ異なるのですが、どこかで見守ってくれている。

そもそも、狭く「天国」を考えるのであれば、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教が説いている選民(正しき信徒)が転生する場所ですね。
これらの教えはよく知りませんが、確かキリスト教では「死んだ者は最後の審判の日まで眠っており、最後の審判の時にエリート(選らばれた民)だけが天国に行ける」という教えがあったはず。これが正しいのであれば、未だ天国の門は一般開放されておりませんから、見まねるというのはチョット納得できない。

丹波哲郎が説いた「第霊界」がどのようなところかは知りませんが、それが正しいのであれば、見守ってくれている先祖はそこに居ますね。
「幸福の科学」については全く知識が無いので、わかりません。

仏教では、死んだ後には十界(六道輪廻+仏国土など)のいずれかに転生いたします。
まず、死んで四十九日の間は「中陰」と言って、エンマ大王などで有名な七名の王による裁判を受けています[余ほどひどい人は即、地獄落ち]し、その後、三回忌までに三名の王による再度の審議を受けていることから、子孫に対してこの期間中に何かできるとは思えない。結局、正しく引導を渡されて、各如来(仏)の作った仏国土(浄土)[その中で、阿弥陀様が作ったのが極楽浄土]に転生した先祖が見守っていると私は信じています。

神道もちゃんとは読んでいないのでわかりませんが、死んだら神様にまつられることから
、高天原(天照大神などが居らせる国)か、どこかの神社から見守っているのだと思います。


> ご先祖様とは一体どのくらい前の家計の人を言うのでしょうか?
> どこの時代を生きた人とか分かりますか?
中坊の時から30代になるまでの間、そういう系統の本を何冊も読みましたが・・・「大体100年~300年前の先祖」と言うのが多かった記憶があります【根拠は知りません】。

今から100年前は1918年だから『大正』(昭和元年[大正15年]は1926年です)。300年前は1718年だから『江戸時代(中期?)』となります。
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俺の先祖は江戸から明治に生きた人で祖母Nと祖父F。

孫の私は昭和から平成を見て多分次の年号に生きるのかな。
家計は知らぬ。Nは赤穂浪士の討ち入りの日と同じ月日に生まれたと戸籍にある。
でも私の人生で恋人がNで私のFと自覚。きっと遺伝かな。名前のイニシャルは頭文字になりません。

一度祖母は祖父と別れて離婚、関東大震災を経て再会して再婚。
役所が離婚→再婚というけど、カップルの中味は同じです。同じ人が1度結婚して離婚別離再会再婚ですね。
私も同じ。容姿端麗美人と恋に落ち、悲しい別れ、やがて恋人は未来人として生まれ変わって私のところに来て再会。今もいます。
えー嘘でしょう。だって別れる前の恋人と再来した未来人って赤の他人だよ。ああそうなの。容姿端麗で顔酷似ならいいでしょう。きっと神様が造った広い意味での双子の姉妹なんだよ。

そうか祖母と祖父のカップルと似ているのか。

質問者さんわかる。このなぞなぞ。
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日本人の大多数は、死んだら極楽か地獄へ行くのでは??天国へ行っているということは、キリスト教徒?


キリスト教のことはわからない。
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( ̄ー ̄)ニャリ


私的には
時間を供に送った方と
思っとります
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