不倫の賞味期限 不倫は3年以上続くと依存関係ととある書物で見ました。 ですが、依存こそ断ち切るのは大

不倫の賞味期限

不倫は3年以上続くと依存関係ととある書物で見ました。

ですが、依存こそ断ち切るのは大変のような気がしてならないのですが、3年以上不倫している方の心理とはどういったものなのでしょうか？

そこに、愛や情はなく、相手に依存しているからの長続きですか？

感情があれば、不倫なんて不毛な関係は続けて行くのは困難のような気がしますが皆さんはどう思われますか？、

No.13 回答者： 中年紳士 回答日時： 2018/11/01 11:41

再度です。

不倫関係の依存とは、不倫相手にべったり頼りきりのことを言うのではありません。お互いに自立した立場での依存です。この依存という意味の中には共有も含まれています。大人の向上心故の依存です。

又、私の先の意見に身勝手であるかのようにおっしゃる意見を言う人がありました。その人がお書きになっていることは、不倫の表象だけの問題からの意見です。不倫とは、という問題に哲学的というか、踏み込んでお考えになっていないので、論理破綻しています。意見は意見で良いのですが、人が何十年も研究し確かめてきた上で述べている意見に、身勝手なんて言われたくありません。

No.12 回答者： kowadasintarou 回答日時： 2018/11/01 10:37

そうねえ。

長い不倫を何重かやる人もいるそうな。
あれはちがうのかな。佐良直美の「いいじゃないのしあわせならば」の世界は？
浮気も同じか。
配偶者と恋のスペアーかな。子供は生まれるの？
そうなると、どんなことになるやらね。

No.11 回答者： tjadxまなみ 回答日時： 2018/11/01 07:02

わかります。

わたしの、友達も、3年近く女性のほうが依存してます。みてて、いい年してある意味可愛そうです。あまり他に興味もなく、仕事から帰ってずーと相手からずーと電話してるかんじです。やはり、依存してくるんだとおもいます。なにごとも、道理をまっとうしないといけないとおもいます

No.10 回答者： oooommmm 回答日時： 2018/10/31 19:34

依存もあれば、必要なこともある・いて助かることもあるんだろうね。

自分だけは、特別って気持ちもありそう。タイミングを失ってることも・・・。不倫も普通の恋愛と何ら変わらないんですよ。どちらか・もしくは双方に家庭があるだけ。
あと、１番は変化が怖いんじゃないかな。未来が見えないから、今あるものに執着してしまう。
ここに多い元彼・元カノと復縁を願ってる人も同じだと思う。全く知らないものに手を付けるより、知ってるものの方が安心。
人間に感情・欲・背徳感・・・がなくならない限り、不倫はなくならないですよね。

No.9 回答者： フェルメール 回答日時： 2018/10/31 17:35

不倫の賞味期限では無くて、愛し合える期間が３年ということですよ。

だから、愛し合って結婚しても、３年目を境にして、浮気・別居・離婚が発生
するんです。人間の生理として、燃え上がっていられるのは３年のみとされて
います。
それ以上続いているのは、他の要因があるからです。

No.8 回答者： ひまわり咲いた 回答日時： 2018/10/31 15:39

ここの回答している方々のご意見、とても参考になりました。

私も、色んなケースがあると思います。

依存もあれば。都合が良い関係、家庭を捨てられない理由があるのだと思います。
自分勝手で、自分が良ければいいのです。


ただ、そこには…
死ぬほどに苦しむ人がいるんです。

No.7 回答者： うみうしさん 回答日時： 2018/10/31 15:12

依存関係であると思います。

依存にも色々あって、生きて行く上で必要不可欠な（良い、健康的な）依存もありますが、不倫関係においてはもともとネガティブな動機で始まっているので、断ち切るのが難しい病的な（中毒的な）依存であることが多いと思います。
満たされないものや不満を、当事者同士での解決を放棄し家庭外で埋め合わせたり、ストレスやプレッシャーを強いお酒や覚せい剤を使うかのように不倫関係で発散しているなら、抜け出し切れない依存関係となります。この場合、相手への愛というよりは、自分の欲求を満たしてくれるからこそ感じる‘愛’（のように見えるもの）なので、欲求を満たしてくれなくなったり物足りなくなってくると幻のように消えてしまうものです。
不倫関係で高揚感を得ることによって一時的に問題を忘れて棚上げできますが、本来解決すべき問題には何ら進捗がないばかりか、逃避していた間の利息で解決不能に陥ってしまっていることが本人にも目に見えています。ですので、不倫をやめ昔の生活の戻ることに恐怖を覚えます。それ故刺激が足りなくなると焦燥感を感じ、エスカレートしたり密かに相手の人数が増えて行くこともあります。

不倫は基本的に自分のためです。長くなれば相手に‘情’は感じるかもしれませんが、愛というなら自己愛と言った方が正しいと思います。長く続いている不倫は、双方とも目的が同じように叶っていて同じ位依存しているからと思います。
依存こそ自力で断ち切るのが難しい、その通りだと思います。中には、妻にバレてある意味ホッとした、関係をやめるきっかけをつかめなかった、という話もよく聞きます。相手に悪く思われ自分のことを否定される恐怖にも抗えないのではないかと思います。

No.6 回答者： mibulove 回答日時： 2018/10/31 13:26

誰だって、誰かに依存して大人になるわけじゃないですか。

誰にも依存せずに社会的地位を得られることも滅多にないと思うんです。
それなのに、不倫の話になった途端に、「自分の生き方」とか「不倫でも得られるものがある」とかって堂々と言えるのって、相当自分に自信がないと言えないと思うんですよ。
経済的には家族も養いながら不倫相手にもいい思いをさせているのかもしれないけど、だからって、それを家族全員が満場一致で認めるとは限らず、立ち直れないくらいに傷つくことだってあるのに、その部分は考えず、「不倫したからこそお前たちにも良い影響を与えているじゃないか」という一方的な論理を展開する。
結局、自分が一番ってことでしょう、と。
もちろん、人間は誰だって自分の欲求を元に行動するものだとは思いますが、それを自覚しているのなら、その部分が我儘であり、家族に対する依存心でもあるということも認めろよ、と思います。
不倫に限っては謙虚さは必要無いのか？と。

そういう部分から目を逸らすのには、似たような意識で不倫が出来る相手に賛同してもらうのがラクなだけだろうと思います。

No.5 回答者： mini_ta3298 回答日時： 2018/10/31 11:27

これらの質問に回答するには、あなたの不倫に対する考え方を解説する必要があるように感じます。

（あなたが省略した「あなたの常識の部分」が、伝わっていないという意味です）

何の前提もなく『不倫は3年以上続くと依存』と『依存こそ断ち切るのは大変』とは、「ですが」という単語では繋がりません。
歩み寄って解釈するなら「不倫を断ち切ることが難しい」という隠された前提がある上での質問なのかな？と思えます。
だとしたら、その前提は言わなくても分かるレベルの物とは違います。

＞3年以上不倫している方の心理？
＞愛や情はなく、依存の長続き？
そんなものは、ケースバイケースです。
不倫の形など不倫の数だけ存在し、一律に型に嵌めることなどできません。
到底普通の思考では想像すらできない形もあるでしょう。不倫に一般論もクソも無いのですから。
書物に書かれた「依存」も非常に曖昧です。
一般的には相手に対するモノとした表現なのでしょうが、実際は相互関係があったり一方通行だったり、ときには自分の内面に向かうものだったりします。
もっとも「とある書物」が何なのか存じませんし、その出典元をココで開示するのに制約は無いと思いますけど。
非常に曖昧な物事を漠然と質問したところで、回答も結論も自分のサジ加減で「どうとでも解釈できる」ことになります。
あなたの言う「愛や情」でさえ、「それは一種の依存の形でもある」と言えてしまうほど曖昧なのですね。

＞感情があれば、不倫なんて続けて行くのは困難
そんな場合もあるでしょうし、逆に「腐れ縁」などのように情があるから続くみたいなこともあるかと。
どうとでも解釈できる良い例です。

明確に言えるのは…
　そもそも倫理を欠いた行為に、常識的な思考は通用されない　ということです。
　どんな屁理屈も、それっぽく表現できてしまうのですね。

「とある書物」が何を言いたいのか分かりませんが、イメージとしては単なる持論の展開でしかないと。
狭い世界で著者が見た事例を元に、持論が万能なものだと勘違いされているのでしょう。
部分的には正しくとも、それを型に嵌めようとするならトンチンカンと言わざるを得ません。

No.4 回答者： 中年紳士 回答日時： 2018/10/31 10:16

不倫は3年以上続くと相互依存の関係になります。

あなたがご覧になった書物に書かれているのは的を射ています。相互依存だから当事者の不倫は価値があります。従いまして不毛な関係ではありません。価値のある不倫相手です。何を持って不毛だとお考えでしょうか。

結婚の関係に至らない点をおっしゃっているのでしょうか。ならばです。人を愛し愛される関係になったが、その関係が不倫の関係であっても、その不倫相手から人生を生きる価値を見いだせたり、仕事のやりがいを発見出来たり、更に、豊かなものの考え方を得られたりします。こういう関係が不倫の良い点です。

身体の欲とか目先の駆け引きを考えた不倫は長続きせず、惨めな思いをする場合が多々散見されます。不倫は、不倫を働く当事者が共に幸せになる恋なのです。もちろん不倫を働いている当事者の家庭もです。そんなことが可能か、とお考えになるかもしれませんが、制約のある不倫の恋だということを分かって実行している人、つまり、理性・知性で感情をコントロールできる人の不倫は有意義な恋なのです。

そして、相手の知性・理性を性の関係の中で吸収します。そして、そういう知的なものの考え方を身につけて、家庭生活も善くなるのです。本来の不倫はこうあるべきなのです。そして、いつ別れが来ても過去の不倫がなかったかのようにして自然に別れられることです。こういう恋をしている人は沢山います。想像で言っているのではありません。しかし、こういう相談コーナーで見られる不倫の場合は、感情（気持ち）が優位に働いた不倫ですので、離婚とか慰謝料問題が絡んで惨めな結末を迎えるようになります。