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死んだらどうなるのって考えたら、すごく怖くなるけど、もう人生の4分の1位は終わってて、これからどんどん死ぬのに近づいていくと思うと怖くて仕方ないです。

それに伴って、時間が経つのが怖くなりました。
親が、祖母がだんだん老いていって死んで、 私もいつか… 今まで考えないようにしてたけど、大人に近づいてしまってからは考えるのをやめるのが出来なくなりました。

普通に周りの人は生きてるから、私がちょっと異常なんだとは思います。
でも考えてしまい恐怖がどうしても襲ってくる。
これはどうしたらいいのでしょうか?

いつか死ぬから今を精一杯生きろ、って意見ももちろんわかります。それを理解した上で、いつか死ぬのが怖いんです…。

A 回答 (12件中1~10件)

>異常


いや、あなたの方が正常。ただし、70歳を越えると疲れ果ててしまい、治らない病気を幾つもかかえ、これから身体がさらに動かなくなると思うと考え方もかなり変わります。
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具体的に何が怖いのでしょう?


死んでも肉体が無くなるだけです。
魂は更に修行を繰り返します。
また次のカルマをこなすために、生まれて来るだけです。
たとえ身内が亡くなっても、思い出すでしょう。
誰かに思い出してもらっている間は、まだ天界で修行中です。
そのうち何年も経って、あなたの事を誰も知らなくなったら生まれ変わってくる頃かもしれません。
今のあなたも、生まれ変わって来たんです。
怖がるよりも、いつ死んでも良いように精一杯生きた方が良いですよ。
天界での修行も、精一杯生きた人の方がすんなりいきますから。
現生で、後悔や恨みを残して生きた人ほど、やり直しの勉強が多くなります。
そしてクリアできなかった部分は、もう一度やらないといけない。
だから、自殺は修行のボイコットに当たってしまい、ダメな事なんです。
ちなみに、現生の苦労は自分で生まれる前に決めてきた事ですから、乗り越えられるに決まっています。
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死ぬの怖いのわかる。

未知の世界だから想像つかないから怖いんだよね。間違った情報もたくさん。でも人は死ぬときにものすごい穏やかになれる何かぎ脳から発生されるんだって。だから死ぬ直前は大丈夫みたい。ただ、カルマはあるかもしれないから人に優しく生きよう。悪いことしないように。
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身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ


と申します。親からもらった命。
何があっても命だけは繋ごうと
今の今まで苦難乗り越え、生きてきた。
人生山あり、谷あり、
何があっても、命ある限り生きましょうね。
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なぜ怖いかというと、そんなことを考えるから。


みんな考えると、怖くなるよ。
だから、考えないようにしているだけ。
あなたも考えることで、自分を怖がらせている。
悪いことを考えると、悪い感情が出てくる。
楽しいことを考えると、楽しい気分になる。
このことを理解していれば、当然のこと。
あなたが自分を怖がらせるのをやめればいいのです。
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みんな怖い

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>私がちょっと異常なんだとは思います。



そのような人は偶にいます。一旦気になりだしたらそうなります。考えておくのは無駄ではありません。私も高校生ころから考え始めました。現在70歳。死・・今は死にたくない。でもそう遠くない内に訪れる。早ければ今晩にも長ければ30年先。死を考えながら生きています。やるべきことは後進に知識経験を渡すこと。
高名な高齢の世俗を超越したと評価された大本山の老師が自殺したことが話題になったことがあります。修行しても死の恐怖から逃れられなかった?。もともと死の恐怖を日常的に感じていた?。わかりませんね。死は個人的なことなのです。

>いつか死ぬのが怖いんです…。

人間が知性を持ったときから死という恐怖に憑りつかれました。人間である証明みたいなもんです。
そこで解決策があるのだろうか
超自然的存在である神を作り上げすがる宗教に走る。・・・宗教に走っても何の解決策にならないことは賢明な人は知っている。愚か者はお金と人生を吸い取られる。それでも幸せだと思うカルトの信者がいます。

もう一つは諦める。生きているから死がある。宿命だ。偉い人も偉くない人も賢者も愚者も。

死がどれだけ恐怖を味わせるか。死んだ人からの回答はありません。明確なことはしりません。誰も知らないでしょう。
でも、人も動物も意外とあっさり死んでいきます。死ぬまで自分は死なないと思っているからです。死は突如やってくる。死とは何かを味わう前に死んでいる。

まだ若そうだから介護施設のボランティアに行けば何か得るかもしれません。

人間の一生って神秘的ですよ。誕生、成長、成人、性の歓びと神秘、最後が死。
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死生観という言葉がありますよね


だけど生死観と言う言葉はありません

最初が死で次が生の意味は、
人はそもそも死(無)の世界にあるということです。

それが今、超奇跡的にうたかたの生を与えられて
現世に存在しているに過ぎないというだけのことで
寿命が尽きれば、また元の死の世界(無)に戻るだけという単純な話なのですから。

怖くはないですよ だってそうでしょう 
もともといたところに単にもどるだけの話なんですから

死生観を虚実という言葉で理解しようとすると
死=実 で生=虚ということになるのです。

人は生きてせいぜい36500日 宇宙時間からすればほんの瞬きの一瞬ですよね。

欲張りと言うか、欲の深い人ほど死のジレンマにおののきます。
だからあまり強欲にならないで下さいね 

いくら考えても悩んでも、しょうがないことはしょうがないし
仕方がないことは仕方がないのです。

なるようにしかならないことはならないのです。

舟のことは船頭さんに任せる 病気のことは医者に任せる
生きる死ぬ生死のことは神仏に任せるしかありません


いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはできません

もしこのままあなたが堂々巡りの無限ループをしていれば
スパイラルダウンして、ドツボに嵌り最悪精神を病みかねません
そんなことにならねば良いがと、とても心配になります。

ここは冷静な大人の理性を取戻し、賢明な判断をして
意識改革をすることが肝要です。
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死んだら終わりだと思っているところがウブでいいですね。

(笑)

死んだって魂は存続するし、また30〜40年後にはこの世に生まれ変わるんだけどな。ちなみに生まれ変わっても性格も特技も同じだよ。だけど、今世で色々学んで実力をつけておけば来世では自分の特技がそのまま増えるよ。
でも性格は変わらんけどね。(笑)
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頭が正常なうちは死を怖く感じるでしょうけど


実際に死ぬような年齢になればもうそんなことも考えられなくなるでしょう。
それに、だからどうする?ということも出来ないんだから
怖がっていられるうちはまだ大丈夫、と思ったらどうでしょうか。
「死ぬのが怖いのは生きている証拠」なんて誰が言ったんだか。
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