プロが教えるわが家の防犯対策術!

3歳の息子が昨日から風邪を引いて40℃前後の高熱を出しています。今も40.5℃の熱があります。昨日、近所の医者に診てもらい飲み薬と座薬をもらって服用しています。おでこと脇の下、首の後ろに熱さまシート(ひえぴた)をやっていますがのこまま、様子を見ればいいでしょうか?

A 回答 (5件)

40度以上の熱はマズイですよ。


「たとえ助かっても脳に障害を残す」とか「最悪、本当に最悪の事を考えなければいけない」って、昔は言われていましたよ!
脅かすわけではありませんが、昔似たようなことがあったので…(うちの家族です。無事、何事もなく成人しましたが)。
昔と今ではだいぶ違うとは思いますが、大きい病院に連れて行ってあげたほうがいいのでは?
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 40度以上の高熱が続くのならば、インフルエンザの可能性もあるかと思いますが、お医者さんには、40度以上の熱が出たことを伝えた上でのお薬でしょうか。

それならば、朝まで頭や脇を冷やし足元を暖め、水分補給を怠らないように朝までがんばってください(お子さんが目を覚ましたら、白湯『一度沸騰して、少し冷めたお湯』や栄養飲料水『ポ○リス○ット等』をあげてください)水枕があれば、くれぐれも肩を冷やさないようにバスタオルでくるんであててください。首の後ろはあまり冷やさない方がいいように思いますが;息子さんが気持ちいいようでしたら、肩や背中が冷えない程度にしてあげるといいと思います。背中にタオルをあてておいて、濡れたら替えてあげてください。専門家ではありませんが、何年か前、子供のインフルエンザの時、こうして乗り切りました。脇の下の熱さまシートは、汗が出るとズレやすいので気をつけてあげてくださいね^^
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3才の小さなお子さんで、しかも40度以上はちょっと、いえかなり心配です・・・。

私なら、近所の個人病院より、町一番の大きな病院へ行きます。朝一番に大きな病院へ行く事お勧めします。近所の病院でもらった薬と処方箋を忘れず持って、紙に症状や発熱がいつからどのように続いてるか分かりやすく書いておくと、診察を受ける時に伝えやすいです。病院へかかるまでは、とにかく高熱で水分が奪われるので脱水症状を避けるためにも、イオン飲料(この際糖分は無視)を少しづつでもいいので何回かに分けて(一度に沢山は吐いてしまうといけないので)十分取らせてあげてください。水分は欠かさずに、これは基本として。ヒエピタはももの付け根、わきの下が効果的だと思います。汗をかいたらこまめにふいて着替えさせてあげてください。熱が下がったとしても、必ず、一度町の大きな病院で診てもらうことお勧めします。熱が高すぎるので。お大事にしてくださいね。
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医師です。


熱だけでは問題はありません。
但し脱水、痙攣ほかの合併症や肺炎、脳炎、髄膜炎等をおこしている危険性の時は問題があります。
すぐ検査の出来る、場合によっては入院の出来る小児科の病院を受診される事をおすすめします。
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大丈夫ではないかと思います。


詳しくはかかりつけのお医者様にお尋ねになられたほうが良いかと思いますが、ウチの娘(現在9歳)は1歳の時に、やはりインフルエンザで最高42度まで上がりました。
当時は今のようにタミフルの処方が無いので、3,4日は熱で苦しみ、熱が引いても数日はまともに歩けませんでした。
後でわかりましたが、脳は42度くらいでアウトと聞き、背筋が寒くなった覚えがあります。しかし、現在はもっぱら普通の小学生です。当時はものすごい高熱で、熱さましもかえって後の苦しみを増すだけで怖かったですね。お気持ち察します。
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