プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
現在、高2でアメリカの短大入学を希望しています。
入学前にできるだけ勉強してから大学に行きたいと思っています。
そこで留学経験者や留学中の方に質問させていただきます。

(1)3月に高校を卒業して4月から8月まで語学学校(かESL)に行こうと思いますが、
 入学前にもっと語学学校に行くべきですか?

(2)来年の8月までに大学の要求するTOEFLはとる予定ですが、
 必要なTOEFLをとった後、留学までの間はどのような勉強をされていましたか?
 トフルゼミなどに行くのはお勧めでしょうか?

下記の質問は留学前の勉強のことではないですが、質問させて下さい。
(3)留学中は1日何時間ぐらい勉強されていましたか?
 (短大か4年制かも教えていただけるとありがたいです。)

(4)入学して最初の頃でも授業についていけますか?
 先生の喋っていることがまったくわからないのでは?と不安です。

(5)なるべく日本人の少ない所に行こうと思いますが、
 アジア人が少ないと差別されたりすることがあるのでしょうか?

ずらずらと質問を箇条書きにして失礼致しました。
上記の質問のうち1つでも結構ですので、
なるべく多くの留学生や留学経験者の方にお答えいただけたら、と思います。

よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

現在留学中の者です。

結果的に本人次第というところもあるのですが、留学前はいろいろとわからないこともあると思いますし、ご参考までに。

(1)入学前の語学学校についてはその時点での本人の実力次第ではないかと思います。アメリカの大学は学校によっては本当に厳しいです。英語喋れればいいでしょなんて甘い気持ちではあっという間にドロップアウトです。コミュニケーション力はもちろん、レポートやディスカッション・プレゼン等のアカデミックな英語力を身につけるためにも語学学校は重要だと思います。人によって4ヶ月程度でも全然問題ないという人もいますが、私の周りは半年以上通ってた人がほとんどです。
(2)留学までは英語よりも留学先の現地の情報をひたすら集めてました。余裕があればゼミも行った方がいいと思いますが、語学学校へ行くのなら無理にでも行く必要はないと感じます。
(3)レポート等あれば2時間程です。毎日ではありません。自主勉強はほとんどしてません。遊びに行ったりしてます。すいません、こんな人間で。
(4)十分に下準備(語学学校等)されてればすぐに慣れます。でも最初は早くてまったくついていけませんでした。現地の学生にいろいろとサポートしてもらいました。
(5)アメリカはどこも日本人が多い印象があるのですが、アジア人差別は多くはありませんがないとも言えません。気にしないのが一番だと思います。

何かあまり参考になるようなアドバイスができなかったのですがどうぞ勉強頑張ってください。肩肘張り過ぎないくらいがちょうどいいかなと思うので。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございました。
語学学校は私が思っていたより重要なのですね。
親にお金を出してもらう以上ドロップアウトは絶対に避けたいです。
すべての質問に答えていただきとっても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/18 19:53

#4です。

少し補足しておきますね。


車が運転できない状態とのことですが、それならある程度地域についてお調べになる方が良いと思います。NYあたりだと車なしでも問題はありませんが、LAやその周辺ですと車がないことでひどく不便な状態が多いかと思われます。

あと、勉強時間の事ですが今できるなら申し分ありませんが、私は日本にいた時はそれ程勉強に時間を費やしていませんでした。というのも今もそうですが日本にいると簡単に言うと誘惑や用事が多いのです。家族・友達・テレビ・電話・・・思いのほか時間が取られます。

ところが現地に行くとESL程度なら別ですが大学の授業についていこうとすると嫌でもそれのみに集中するので自然と勉強時間が増えてしまうのです。そういう意味では留学はすごく役に立つと思いました。もちろん適当に授業を過ごすのならそれ程の努力は必要なく遊ぶこともできますがドロップアウトや単位が取れないという結果になります。

有意義な留学をしてくださいね。
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この回答へのお礼

ご丁寧に補足ありがとうございました。

NYはちょっと怖いイメージがありますね。
あと、4年制大学への編入を目標として行くのでカリフォルニアがいいかなと思っています。

昨年と一昨年の夏休みにサンフランシスコに1ヶ月ずつ行って、
交通機関も発達しているしみんなフレンドリーで良い街だなぁと思いました。
スパニッシュ通り(?)も英語が通じないけれど怖いところではなかったです。
でも大学に行った時に日本語で話している日本人学生を見かけたり、
本当にいたるところで日本人と会いました。
なのでサンフランシスコが第一候補ですが、迷っています。

有意義な留学にやはり勉強は欠かせませんよね。
今から覚悟決めて頑張ります。

お礼日時:2004/11/21 19:41

アメリカ留学経験者です。

回答させていただきますね。

1.4ヶ月なら十分過ぎると思います。現地の生活(授業含む)に慣れるという意味では良いと思います。但しどこにいってもESL関係は日本人が多数おりますので「自分は違う」と固い意志を持っていても結局流される人が大半ですので前もって今のうちに勉強しておきましょう。ちなみに私は1ヶ月も経たない内に無駄に感じて辞めちゃいました。

2.TOEFLやTOEICというのはパターン化された簡単なテストです。必要を満たした後はさらに英会話(話す・聞く)を鍛えて下さい。

3.短大です。授業が大体1日5時間位あり、自習がその倍くらいでしょうか。テスト前などは当たり前のように一日中図書館等に篭って勉強でした。死ぬほど勉強しないとただの長期旅行でブロークンな英語を身に付けて帰ることになります。一部の勉強をした方を除いて大半は中途半端なままで帰国するのが留学の真実というのを知っておかれた方がお役に立つと思います。5年住んでいてほとんど話せないという人も珍しくありません。真剣にいい経験がしたいならしっかりと死ぬほど勉強しましょう。

4.その人のレベルによりますが、一般的に言うと無理でしょう。かろうじて単語が分かる程度です。ESLや語学留学なら先生がゆっくりと簡単な言葉で話してくれますが、現地の生徒相手に普通のスピードですので最初は面食らうと思います。ちなみにその当時私はTOEICで900overを持っていましたが講師の話は内容すら分からない状態でした。泣きそうになってもくじけずに人の3倍勉強しているとついていけるようになります。録音機能が付いているものを持ち込んで家で聞いて復習する方法がお奨めです。

5.「なるべく日本人が少ないところ」というのは留学希望者のほとんどが言う台詞です。でも余程辺境にいかない限り無理だと思います。また、意思さえあれば影響はないと思います。それに日本人と付き合わなければ英語の上達が早いというのは間違いだと思います。外国の方でもかなり無茶苦茶な英語を話す方もたくさんおられます。差別は感じたことはありませんでした。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
1日10時間も自習されていたとは、凄いです。
しかも短大ですよね。
私もできるのか今から不安です。
授業がまったくわからなくて半泣きな自分が容易に想像つきます…。
車を運転できない状態で行くので
日本人が少ないという条件は難しいかと私も思います。
しっかりと意志をもっていきたいです。
とっても参考になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/20 02:33

こんにちは。

アメリカに来てから10年。現在は、こちらに永住権を出している最中です。大学、大学院を優等生で卒業した者です。

さて、質問の回答ですが、以下になります:

1)まず、ESLのことですが、アメリカに来た時点の英語のスキルによってもESLで受ける必要性があるかどうかは変わってきますので、なんともいえませんが、アメリカの学校に突然入るってことよりも、ESLに少しでも通って、アメリカの授業とはどういうものなのかを知ることは大事だと思います。

アメリカの授業は日本の授業とは似ている所もありますけど、でも、似ていない所のほうが目立つようになると思います。ディスカッションをしたり、自分の考えを積極的に述べたり、エッセイの書き方が日本のエッセイの書き方と違かったりとしますので、その違いを少しでもESLで経験することで、その違いのショック度を少しでも和らげることが出来ます(笑)

だから、なるべくESLに通うことをお勧めします。ただ、ESLの通う期間のことですが、これは通えば通うほど、いい結果が生まれるかどうかは確かではありません。けど、アメリカに来る前に、日本でアメリカの語学学校でやってることを少しでも学んでいれば、それはアメリカに来てからもかなりプラスになると思います。

2)TOEFLのことですが、日本でTOEFLゼミなんかにいくのはいいと思います。TOEFLで高得点を取るには、英語力というよりも知識力があると取りやすいですので、なるべくどうやれば高得点がとれればいいのかを教えてくれるゼミなんかに行くことをお勧めします。

それから、これは学校によっても違うと思うのですが、TOEFLの点数関係なく、その語学学校でやっている卒業試験みたいなやつにパスをしないとアメリカの学校で正規の学生として入学できない所もありますので、そこの所を調べておく必要はありかもしれませんね。

それからTOEFLの点数をとって、卒業試験をパスした後でしたけど、私は遊んでました(笑)日本に帰ってまったりのんびりと勉強の疲れを癒してましたね(笑)

でも、暇な時間には文法の復習や単語の勉強などはしてましたよ。

3)私は4年制の大学、それから大学院に行ってましたが、死ぬくらいもう必死で勉強してました。それで体も壊しました~(涙)。夜中の2時、3時、また4時くらいまで勉強するのは当たり前だったし、それで朝は8時起き。たまりませんでしたね。。。でも、それ位勉強しないとついていけませんでした。アメリカの大学での勉強量はかなりのものです。ですから、必死に勉強しないとついていけませんでした。睡眠時間は2時間から最高4時間。でも、週末はどっと寝て、お昼頃に起きたりしてました。でも、そんな私でもストレス解消の為に、週末は友達や現在の主人と外に出かけたりしてましたし、アルバイトもしてました(今、考えるとすごいことしてたなって思いますけど。。。)。

4)入学して最初の頃は授業についていけないと思うのははっきりいいますが、当たり前のことになるでしょう。語学学校で習ったことと実際のアメリカの授業の違いに気づくと思います。ESLでは先生方が外国人が授業についていきやすいようにゆっくりはっきりしゃべってくれますが、実際の大学の授業で教えている教授などは外国人学生がいるからといって、特別ゆっくりしゃべってくれることはありません。ですから、かなり早くしゃべる教授でしかも、黒板に何も書かない教授だったりすると最悪なことになりかねません。しかもその教授がアクセントが強いとかってなると大変です(って私はそれを経験したことあります)。だから、テープレコーダーなんかを買っておくといいですよ。家に帰ってから何度も何度も聞いて、それでノートを書くことも大事です。結構、これって、面倒だからやらないひとがいっぱいいると思うんですけど、私はこれをやってかなりプラスになりました。

5)アジア人の多いところにいっても差別を受けたり、感じたりすることもあります(私は西海岸に住んでいます)。ですから、どこにいっても差別を感じることはあるかもしれません。それでも、やっぱり白人の考えが根強いとされるアメリカ中部にはあまりいかないほうがいいかなって思います。得に田舎とかになると怖いものがあると思います。

あと、日本人が少ないほうが英語のスキルがあがるひともいますが、これは必ずしもそうであるとは限りません。アメリカ人の友達が多くても、きちんとした英語をしゃべろうとしなければ英語をきちんと話せるようにならないからです。アメリカ人の友達でも間違った英語をそのまま外国人にしゃべらせてしまうひとはいます。で、外国人のほうは、その英語があっていると勘違いして、そのままずっとしゃべりつづけることがあるんです(私の友達がそうでした。。。)。ですから、アメリカにきて、英語をきちんとしゃべりたいのであれば、間違った英語を直してくれるアメリカ人に出会うことです。

それに、日本人の友達とばかり一緒にいても、英語が出来る日本人はいます。

アメリカにいれば自然に英語をしゃべれるようになるといいますが、きちんとした英語をしゃべれるようになるのかどうかは勉強の仕方で違ってきます。自分なりにきちんと文法の勉強をし、語彙力を増やし、また発音の練習もし、英語をいっぱい聞くことで、だんだん英語力ってあがっていくものです。で、その勉強をしている最中に、アメリカ人の友達や恋人などに、自分の勉強していることが間違っていないかどうかを確かめながら、きちんと英語を勉強していくと、きちんとした英語を把握していくことが可能になります。

これから、どんな留学をするのか不安と期待でいっぱいかもしれませんけど、ポジティブに考えて留学を望んでみてください。

それでは♪
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
すごく勉強されていたようですね。
やはりそのくらいやらないとついていけないのでしょうか。
今は放課後5時間勉強するのが限界です。
ちゃんと机に向かう習慣をつけないときついみたいですね。
優等生とまではいかなくても、悪くない成績で卒業できれば、と思います。
丁寧に答えてくださってありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2004/11/20 02:24

こんばんは。

8年カナダに住んでいた留学カウンセラーです。

私も留学した時は短大のESLから始めて、大学に編入して卒業した後、短期集中の専門学校をでて就職しました。今は日本ですが・・・

さて、早速質問の答えを・・・

(1) 4月から8月まで語学学校かESLに行く、とのことですが、これはアメリカで行くという事ですよね? もっと行くべきか否かはScooby-Dooさんの英語力にかかっています。と言うのも、TOEFLで短大の要求する点数に達していたとしても、通常英語が母国語でない場合は英語のアセスメントテストを受けさせられ、学校側が英語力が足りないと判断した場合はどちらにしろESLを受ける事になるでしょう。短大によっては付属のESLプログラムがあり、そのプログラムを修了すれば、TOEFLの点数は関係なくその短大の授業を受講できるところもありますから、よく調べるといいと思います。

TOEFLはもう受けられましたか? 今の自分の実力がどのくらいか、受けて見るといいと思います。1度受ければ、テストの傾向もわかるし、自分があとどれだけ頑張ればいいのか、目安になります。

(2)実は私、まさにトフルゼミに行ってました(笑)。私の場合は高校3年の3学期のみでしたが、それだけでもかなり役に立ちましたよ。英語で話す機会もたくさんあったし、他の人達にもかなり刺激されました。私がいたのはずいぶん前の話なので、きっと今はカリキュラムも変わっているとは思いますが、エッセイの書き方や、ディスカッションなどもあったので、結構ためになりました。ま、私の場合は出発するまでに毎月TOEFLを受けなければいけなかったので(その当時はPBTしかなかったんです<笑>)、その点数アップと、留学した時のためのちょっとした準備のつもりで通っていました。通わなくても、自分で勉強しようと思えばできますけれどね。

たぶんお解りかとは思うのですが、TOEFLの点数が規定に達した=授業についていける と言う事ではありませんので、気をつけましょう。

(3)留学中ですか・・・ESLの時は、私はあまり勉強していなかった方ですが、それでも宿題がある時は2時間はしていたかと思います。毎日ではありませんでした(笑)。短大(大学編入コース)に入ってからは、ESLを卒業したにもかかわらずまだまだついていけなかったので、とにかく友達をすばやく作り、ノートを借りたり一緒に勉強してもらったりしていました。この時点で、2,3時間でしょうか。私の場合は音楽が専攻だったので、勉強の他に何時間か練習時間もとっていました。大学時代は更に増え、練習時間と勉強時間の他に、アンサンブルのリハーサルなどもあったので、睡眠時間を削って時間を作っていました。大学4年の時は、授業の前後・合間にリハーサルやバイトやボランティアがあったりして、本当ならあるはずの休み時間がほとんど無くて、食べるのを忘れたりしたこともよくありました(笑)。

でも、勉強ばかりでは気が狂ってしまうので(特に勉強嫌いの私は)、ボランティアやバイトをしていました。もちろん、友達と遊びに行ったりもしていました。

(4)私の場合は、短大に入ってから、大体はわかったのですが、ひとつだけ(音楽史)は全くついていけませんでした。私の最初の音楽史の先生は、超早口でぼそぼそしゃべる方だったので、ノートなんて全く取れませんでした。最初の学期の前半は泣きそうでしたが、とても親切な友達に恵まれて、みんなで勉強会を開いてもらったりして一緒に勉強したので、何とかましな点数が取れました。

(5)差別はどこに行っても遭遇すると考えておいていいかもしれません。地域によっても受け止められ方がもの凄く違いますから、アジア人が多い少ないではなく、単純に差別をされる事もあります。残念な事ですが。私は東洋人が異常に多いバンクーバーに何年か住んでいましたが、そこでも差別される事はありました。

なるべく日本人の少ないところ、とのことですが、語学学校がある限り、日本人の少ないところ、と言うのは結構難しいと思います。よっぽどの田舎に行かない限りは無理でしょう。私がカナダで就職したところは、人口が約1,100人の町でした。さすがに日本人は私1人でしたが、語学学校はありませんでした(笑)。隣町までは車で30分だし、映画を見に行くには車で3時間でした。映画が見られる町には語学学校がありましたが、そこは決して大きな町ではなかったのに、日本人はやはり多かったですよ。

日本人がいようがいまいが、結局は自分で英語どっぷりの環境を作れるか否かにかかってきます。日本人がいたって、私は英語で通すぞ!位の心構えがなければ、英語は上達しませんよ。

周りに日本人がいると言うのは、決して悪い事ばかりではありません。先に来ている人に色々と体験談や、その地域の事について聞きだすこともできるだろうし、いざと言う時にはアドバイズを貰ったりするのも悪くないと思います。ただし、あまり頼りすぎると全く意味がなくなってしまいますから、最後の切り札程度にお付き合いできたら一番いいのかもしれませんね。

私が短大に行った時は、売るほど日本人がいるバンクーバーだったにもかかわらず、音楽学部では私が卒業するまでの2年間は日本人が私1人だけだったので、ラッキーだったと言えばラッキーだったし、辛かったと言えば辛かったです。事情がわかる日本人が一人もいない場合、英語で詳細が説明できないと埒が明かない場合もあったりするのですが、その部分ではかなり苦労をしました。しかし、その苦労は結果として私には良かったんだと思います。必然的に英語も早く覚えられたし、周りの人達も、私が英語ができないのを理解してくれて、かなり助けてもらいましたから。

Scooby-Dooさんにはまだまだ時間がありますから、今から是非英語の準備をしっかりして、基礎を作っておきましょう。
有意義な留学生活が送れるよう、頑張ってくださいね。
長々とすみません。
また、何かわからないことがあったら、おっしゃってください。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
一つひとつ丁寧に答えてくださって、とても参考になります。
忙しいけれど有意義な留学生活を送られたようで羨ましいです。
車が運転できない状態での留学となりあまり田舎には行かないだろうと思うので、
きっと日本人がたくさんいるのではないかと思います。
やはり英語漬けになれるように自分で努力すべきですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/18 20:04

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