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源泉徴収票について教えて下さい!昨年の源泉徴収票の住宅借入金等特別控除区分の欄には住となっていて今年の欄には増となっていました?この意味は
なんなのでしょうか?またこの違いで控除金額が変わることはありますでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ちなみに昨年の住民税が倍以上になったのも、これが関係あるのでしょうか?年収もあがりましたが!

      補足日時:2018/12/29 11:55
  • 遅れて申し訳ございません。扶養外の妻と連帯債務です。

      補足日時:2018/12/29 18:11
  • 去年、住宅ローンを組み替えてその手数料が残高に乗っかっているかも知れません。今更、住と増は確認出来れば変更可能でしょうか?

      補足日時:2018/12/30 02:13

A 回答 (5件)

おそらく、以下のような経緯では


ないでしょうか?

平成28年以前に住宅を購入され、
★確定申告にて、住宅ローン減税を
申告。

平成28年以降、リーフォーム等の
改修工事を始める。
それにより住宅ローン控除の増額が
発生している。

住宅ローンの残高が、年を追うごとに
★逆に上がっている
~~~~~~~
29年度 13157692
30年度 13228721
~~~~~~~
ことから、
そのように推測しました。

★バリアフリー工事の
★契約、完了の年から変更
となり、前述の税務署から
送られてきた
『住宅借入金等特別控除証明書』
の内容が変更となり、
送り直されてきている
のではないか?
と推測されます。

『住宅借入金等特別控除証明書』
は、税務署から『9年分』送られて
きているはずです。
証明書の右下の
★『特定増改築等の費用の額 ル』に
★金額が記載されている場合、
★『増』になるのです。

このあたりの
・住宅ローンの契約、及び
・確定申告を、
段階的にされている
と思われます。
その内容に関する、
・契約書
・確定申告の内容
を確認していいただきたいと思います。


次に、住民税の話ですが、
年収が上がったことと、
住宅ローン減税による、
両方が影響していると
思われます。

以下の数字は概算になりますが、

住宅ローン減税がないと、
    28年 29年  30年
①所得税 7万 11万 8.8万
②住民税 15万 22万 18万
となります。

住宅ローン減税が以下のとすると
※28年は推測です。
     28年 29年  30年
③減税額 12万? 13.1万 13.2万

その結果、
『住』の場合、
所得税+住民税-減税額
=減税後の住民税額…④となり、
『増』の場合は、
住民税の減額なし…②となります。

    28年 29年  30年
①所得税 7万 11万   8.8万
②住民税 15万 22万  18万
③減税額 12万? 13.1万 13.2万
④減税後 10万? 20万?  13.6万

ここから言えるのは、
28年の④は多分そうなっている
29年は②の22万か④20万か?
といった感じです。

以上、いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます!住民税の金額は、ほぼご指摘の通りです。色々と残高が前年より上がっているなど、不可解な部分も多いので再度、確認してみます!

お礼日時:2018/12/30 01:45

すみません。


一部ご提示いただく、金額の項目に
間違いがありました。

平成28年分
④住宅借入金の控除金額70000

平成29年分
④住宅借入金の控除額108800

平成30年分
④住宅借入金の控除額87400

それぞれが、住宅ローン控除により
所得税が全部控除されていることが
分かりました。
源泉徴収税額はどの年分も
★0になっている推測されます。

つまり、所得税で引き切れない分が、
●『住』であれば、住民税から
引かれる状況にありますが、
▲『増』ですと、住民税からは
引かれないことになります。

ですので、
源泉徴収票の真ん中の右にある
『住宅借入金等年末残高』
の金額をご提示願えないでしょうか?
住宅借入金等特別控除区分の右です。

実際に購入されたお家は、
物件を購入された後、リフォームし、
バリアフリーや省エネ改修をされた
といった経緯ですかね?

その場合は、確かに『増』が正しい
ことになり、住民税の控除が受けられ
なくなります。

それによる住民税の影響は、
『住宅借入金等年末残高』が、
分からないと具体的な金額の
影響が分かりません。

あと、
29年度の
所得控除の額の合計
②997248
は、正しいでしょうか?

申し訳ありません。
よろしくお願いします。
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この回答へのお礼

すいません!29年度の②は1047771でした!
住宅借入金残高は
28年度 記載されませんでした!
29年度 13157692
30年度 13228721
です。
物件は中古住宅でたしかにバリアフリー工事はしましたが、証明書にはその記載はありません!私が疑問に思うのは、去年が住なのになんで今年は増なのか?毎年同じ書類を提出しているんですけど。
親切に対応してくださり、ありがとうございます!私はさっぱりわからないのでたいへん心強いです。

お礼日時:2018/12/29 18:07

>ちなみに昨年の住民税が倍以上になったのも、


>これが関係あるのでしょうか?年収もあがりましたが!
それは詳細に見てみないと分かりません。
比較する『各年』の
源泉徴収票の内容を
①給与・賞与の支払金額
②所得控除の額の合計額
③所得控除の内容(扶養控除とか)
④住宅借入金等の控除額
あたりをご提示いただければ、
住民税の影響の有無をご説明します。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

お願いします!
28年度
①給与、賞与3675241
②所得控除額の合計997248
③16歳以下の扶養家族3人
 生命保険料控除額50000
地震保険の控除額11190
④住宅借入金の控除金額70000

29年度
①4566550
②997248
③16歳以下の扶養家族3人
 生命保険料50000
地震保険控除12140
住宅借入金の控除額108800

30年度
①4356488
②1196547
③16歳以下の扶養家族3人
 生命保険料50000
 住宅借入金の控除額87400
今回は会社のミスで地震保険控除は、記載されませんでした!

お礼日時:2018/12/29 12:44

意味は下記のとおりです。



住:一般の住宅借入金等特別控除の場合
 (増改築等を含みます。)
認:認定住宅の新築等に係る住宅借入金
  等特別控除の場合
増:特定増改築等住宅借入金等特別控除
  の場合
震:東日本大震災によって・・・
  新築や購入、増改築等をした家屋に
  係る住宅借入金等・・・の場合

『増』なので『特定』増改築にあたるか
否かです。
・省エネ改修をしたか?
・バリアフリー改修をしたか?
といった内容の場合は
『増』です。

住宅借入金等特別控除『証明書』を、
年末調整の際に提出していると
思いますが、証明書の右下に
『特定増改築等の費用の額 ル』
に金額が記載されていますか?

この金額がローンに組まれていると、
増:特定増改築等住宅借入金等特別控除
となります。

>この違いで控除金額が変わることは
>ありますでしょうか?
あります。
『住』の場合、
控除で全ての所得税が控除された場合
住民税からも控除がありますが、
『増』の場合、
住民税の控除は受けられない
という決まりになっています。

ここは年末調整の事務で、
★よく間違いがある所なので、
★住宅借入金等特別控除証明書の
★内容をよくお確かめ下さい。

参考
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/shiminze/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございます!早速確認してみます!

お礼日時:2018/12/29 11:52

下記URLの⑰を参照ください。


https://www.nta.go.jp/publication/pamph/hotei/te …
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