母の第六感。そこにいない家族の声が聞こえる。

少し不可思議なことがあるので、質問させていただきます。

私の母は、家族が家にいない時に、姿が見えたり声が聞こえたりするそうです。幻聴や幻覚ではなく、それぞれの状況とシンクロしていることが多いのです。

1.妹が塾にいて家に居ない時、眠い〜と言いながらリビングに入ってくる妹が見えた。
⇨妹はちょうどその頃、耐えられないくらい眠くて顔を洗いにトイレに行っていたそうです。

2.夜中、私が困った声で母を呼んでいた。
⇨その事を朝に聞きました。実はその日の夜、とても悲しいことがあり、泣きながら眠りにつきました。

3.私が外出中の時、母にラインを送りました。その時母は家のことで忙しく携帯を見ていないのですが、私が母を呼ぶ声が何度も聞こえたそうです。
⇨そのラインはいつものような他愛もないラインではなく、少し嬉しいお知らせでした。どうして報告したく、母にラインをしました。

上記以外にも同じような事がたくさんあります。
最初の頃は聞き間違いか幻聴だと思ったのですが、あまりにも状況とシンクロしていて驚いています。

私自身そのようなことは経験しないので理解が難しいです。このようなことはありえるのでしょうか…。

No.6 回答者： chupaku 回答日時： 2019/01/05 13:23

テレパシーの一種だと思います。

能力が上がると霊能者同士だと会話もできます。

No.5 回答者： HONTE 回答日時： 2019/01/01 21:39

一霊四魂ですか・・・。

オスマン・三魂なら
知ってますが。

No.4 回答者： ほい3 回答日時： 2019/01/01 20:31

科学のいまだ及ばない部分です。

将来、人類の生存にかかわる時代、
覚醒して、生き残りの為、多くの人が、霊視、念波、未来予測など、
出来るように成るのでしょう。
気功など、未解明な力は、いろいろあると思います。

No.3 回答者： キャラウェイシード 回答日時： 2019/01/01 20:11

ありますよー。

人間は霊的な存在。特に家族はつながりが深いですから。家族や先祖は見えない糸で結ばれているんですよ。

No.2 回答者： ptkgajdm 回答日時： 2019/01/01 20:03

人間には一霊四魂（いちれいしこん）といって奇魂、和魂、幸魂、荒魂というものが内在的に存在しています。

お母さんは奇魂が人よりも発達してるものと思われます。
奇魂とはインスピレーションや霊的なものを司る能力です。しかしあまりに敏感になりすぎると日常生活に支障をきたす場合があります。

それを押さえるには荒魂（あらみだま）を鍛えると鈍くなります、その為には筋肉を鍛えるとか現実の仕事などに集中すると奇魂が鈍くなりバランスがよくなります。

詳しいことは、
神界からの神通力（深見東州著、たちばな出版）に明解に説明してあります。

No.1 回答者： HONTE 回答日時： 2019/01/01 20:03

ありますよ。

そういう人は
存在しますよ。

次は
身体の痛いところに
手をかざしてもらうと
痛みが無くなりますよ。

いわゆる
「手かざし」です。

痛いの痛いの
飛んでけ～！
デス。