準・究極の選択

1日の実働時間が8時間の極めて一般的な会社で、あさ8時から夕方5時まで働き、昼休みが12時から13時まで一時間ある会社で、「仕事が忙しいので昼休みをズラします。」と上司に言ったら了解を得たので、夕方4時に「今から昼休みします。ついでに、そのまま帰ります‼️」の旨を言ったら、上司がキレました。
「一時間の休憩の後が、たまたま、終業時間と重なった。」と反論しても、「屁理屈言うな‼️」と言われました。
どうしたら、よろしいでしょうか?

A 回答 (6件)

理屈は間違ってないがやり方が姑息、つまり、騙されたと上司は感じたわけでしょう。


あなたの言ってることは間違いじゃないが、どちらかと言えば上司に軍配があがるでしょうね。
人間、感情の動物ですので。
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そんな考えが正当と思うことこそがズレています。



仕事が忙しい、と言いながら、なぜ、午後4時に帰ることができるのですか?
12-13時に仕事を切り上げた効果は本当にあったのですか?
昼休みに仕事をしたからその分早く帰る、これを認めたら規律が乱れます。
定時は定時として勤務しなければなりません。
できうるのは、昼休みの業務を管理職の指示によるもの、として、
時間外手当を支給してもらう事です。
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休憩時間とは労働省の通知で「労働時間の途中に置かれた、労働者が権利として労働から離れることを保証された時間(昭22.9.13発基17号)」と定められています。



したがって休憩時間は労働時間の前や後におくことはできません。そもそも休憩時間というのは、長い労働時間の間に休憩も必要だ、という趣旨ですからね。
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それは実働とか勤務規定の話でなく仕事に対する意識の


低さに切れたのでしょう。
人間は社会性の伴う生き物です。社会人としての自分の責任を理解していない行動ですね。時間で働くアルバイトの発想です。
あなたは与えられた昼休みの機会を仕事を理由に放棄してそのツケを自分の都合のいいように会社や同僚に押し付けたので上司は切れたのでしょう。
私は恥ずかしくてそんなこと言いませんよ。
そもそもその時間まで食事を摂らなかったのなら夕食と兼用するのだから普通にあと1時間働いて定時に帰ればいいのです。
権利とかいう問題ではなく、単に会社人として周囲に軽蔑される言動をとったのでその上司が怒ってくれて周囲の反感を和らげてくれたのです。
あなたはその上司に感謝するべきです。
正社員としての利得を得ているのであればアルバイト感覚の無責任な言動は自らの評価に帰ってくることを知るべきです。
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大変面白い!^_^ でもやっぱりもう少し考えたら良いかもねー。

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戻ってきて残業して、残業代出してくれるんですね?て確認した後休憩と残業します。

私なら。
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