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ラジコン飛行機のギア〚車輪用脚】をピアノ線を使用して作るのですが銀ろうずけで作ります。ピアノ線を加熱するため強度が低下するのを極力防止したい。

A 回答 (2件)

なるほど、そうですか....


私が小学生の時(40年以上前ですが)にUコン飛ばしていた時の記憶では、ピアノ線は半田で溶接していたので(エナメルを剥いたエナメル線で縛ってフラックス塗って)、脆くなることは無かったので...
お役に立てず申し訳ない。
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そのまま自然冷却だと焼きなまし状態でコシが無くなるということであれば、ロウが溶け込んだらすぐに水に入れて冷やせば焼入れされるのでは

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。ろうずけ後に急速冷却をするとピアノ線がもろくなり折れてしまいます。自分もあなた様の言われる方法を試しましたが駄目でした。ピアノ線は加工硬化で硬いので結晶が駄目になり焼き入れは簡単には出来ないそうです。基本的にろうずけは赤くなるまで加熱しないとぬれないので硬度低下は仕方ないのでしょうかね。小物なので電気溶接も難しいですがなんとか電気溶接で作りたいと思います。今回は誠にありがとうございました。

お礼日時:2019/02/13 11:15

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