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耳鳴りが耐えられないレベルに爆音の方いますか?
ここ一年 凄い爆音の突き刺すような高音の数種類の耳鳴りが寝る時に響きます。
一年休まる間も無く毎日です。
それだけでもノイローゼなのに、最近 低周波の振動付きの耳鳴りがされました。
工事現場のドリルのような 迫るような音で 恐怖と不安で泣いてしまいました。

音量で言えば 就寝時の静かな時に音量最大にしてイヤホンを聞いている感じです。

こんな方はいますか?

昔は耳鳴りはたまになっても たまにで小さいキーンという音のみでした。

これはもう寝れないレベル いなくなった方が楽なのかという音量と振動で。頭が割れそうです。


どなたかアドバイスくださいませ。。お願いします。

A 回答 (5件)

>どなたかアドバイスくださいませ。

。お願いします。
耳鼻科、脳神経外科、精神科と受診してみましょう
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この回答へのお礼

耳鼻科2件いきましたが原因不明でした。
脳は軽いテストしかしてもらえず、若いからなにもないよといわれ相手にされず、、
精神科で耳鳴りをとめる薬はもらえますか?
この耳鳴りが治るなら100万払ってでも普通の時にもどりたいです

お礼日時:2019/02/20 15:14

メニエール病になって、聴力検査をしたら、右耳の低音域が、聞こえにくくなっていました。

折れ線グラフを見ると、明らかに左耳より、下がっている。
ところが、聴感上は、重低音が響く。具体的には、ホームセンター等の、空調ダクトから出る、ボーッという音、寝ていると、遠くを走る、トラックの走行音が、響く。
どうしてなんだろうと、思っていたら、NHKためしてガッテン 耳鳴りの回に、答えがありました。
低音が、聞こえにくいと判断した、脳みそが、これはまずい、低音を足してやらなくちゃ、と判断して、ステレオのトーンコントロールを、上げるように、低音の感度を上げて、低音をプラスしてくれるからだと知り、納得しました。
つまり、耳鳴りがする人は、耳が聞こえにくくなっている、という事です。
ステレオのトーンコントロールを、目一杯上げれば、低音と高音の雑音も、大きくなるのと、同じです。
YouTubeで「ためしてガッテン 耳鳴り」と、入れると、見られますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
1年前、高音の爆音耳鳴りだけだったころ 耳鼻科2件行きましたが聴力は良いと診断され、、

最近一ヶ月は重低音が不快になり
頭の中で微振動とすごい周波数の低音がずっと響いて、、
もう一度行くべきですかね?

なんかこのまま耳鳴りがどんどん酷くなっていき
脳や耳が壊れて死んじゃうのかなぁと思うと不安と恐怖と気狂いでおかしくなりそうです。

お礼日時:2019/02/20 15:13

>脳は軽いテストしかしてもらえず


精密検査をお願いしてみるといいと思います
実は脳に異常がありましたとかだったら嫌でしょう?
問題が無いかどうかは速めに確かめるに越したことはありません

>精神科で耳鳴りをとめる薬はもらえますか?
それがストレス性など心因的な問題であれば
解決策は見つかるかもしれません
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僕も酷い時は色んな種類の音が混ざった耳鳴りが聞こえます。

普段は冷蔵庫のモーターが唸っているような音が聞こえます。酷い時は、鉄棒を擦って響かせているかのような鈍く、不快な音が追加されます。たまに「ホワン、ホワン」みたいな音もします。アニメで魔法のアイテムが光を放つ時に出す音みたいです。

耳鳴りの原因は(器質的な病気でないかぎり)、眼精疲労と筋肉の緊張です。頭部は、肩や首、背中の筋肉が凝ると、こわばって神経が圧迫されます。また、視神経が疲弊すると変に神経が興奮します。頭部の神経は色々と繋がっています。それで悪影響が耳鳴りの形を採って現れるのです。

耳鳴りのせいで寝付けないとき、クラシック音楽を一晩中流していると、気が紛れますよ。周辺が無音だから耳鳴りが気になるんです。だからいっそ何か音を鳴らすといいです。耳鳴りはつらいですが、所詮は耳鳴りです。それで死ぬわけじゃありません。
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この回答へのお礼

ありがとう.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.

最近寝る時にかかごり、頻脈性動悸発作が何度も起こります。
手が痺れたり口が乾いたり 不安で眠れません

お礼日時:2019/02/25 15:24

>最近寝る時にかかごり、頻脈性動悸発作が何度も起こります。

手が痺れたり口が乾いたり 不安で眠れません

そのことに関して僕は詳しいことが分かりません。でも、ひょっとすると低血糖のせいかもしれません。食事で糖質を摂ると血糖値が上がり、その反動で血糖値が大きく下がっているのかもしれません(食事性低血糖、反応性低血糖)。

血糖値を気にしたことがない人からすると、血糖値が低いほうがいいように思うでしょう。でも、「急に」下がるのがダメなんです。普段、体は血糖値が一定値であるよう調整しています。血糖値が急に下がると、血糖値を上げるためにアドレナリンやコルチゾールを大量に分泌します。これらのホルモンはストレスホルモンですから、分泌されると体が興奮状態になります。「するとドキドキと動悸が速くなり血圧が上昇。脳や筋肉に糖を送り込み、臨戦態勢を整えていきます」(下記の記事より抜粋)。
http://www.e-kensa.org/aroma/sleep/article_06.html

実際、僕は晩御飯に主食を摂ると寝付けなかったり、深夜に目覚めて再就寝できなくなったりします。僕は頭部が妙にほてったようになります。

あなたは朝食や昼食の後にもこうした低血糖による興奮状態になっているかもしれません。でも、昼間は元々体が興奮気味にあるので、気にならないのかもしれません。夜は本来、リラックス状態になるべき時間帯なので、低血糖による症状が気になるのでしょう。

対処法としては、当面は晩御飯で摂る糖質を減らすといいでしょう(糖質とは、いわゆる炭水化物と砂糖です)。また、一日の中で主食を摂ったり抜いたりすると、余計に血糖値が乱高下します。なので、主食を減らすとしたら、三食で均等に減らしたほうがいいです。あるいは、いずれは主食を三食とも抜くよう持っていったほうがいいかもしれません。ちなみに僕は5年以上、主食を三食とも抜いています。代わりにオカズをお腹いっぱい食べます。そういう食事だからなのか分からないですが、ちゃんと眠れています。たまにカレーとかを食べると、途端に眠れなくなります。

●糖質制限の注意点。
糖質は、急に大きく減らすと体調を悪くするので、じょじょに減らしましょう。糖質がなくても大丈夫な体質に変わるのに時間がかかります(ケトン体質)。また、糖質を減らすのに合わせてタンパク質と野菜(と油脂)を減らすのは厳禁です。今まで通りか、それ以上に食べましょう。

●体内時計を整える。
血糖値をちゃんと調節できない人は自律神経が不調です。そういう人はたいてい体内時計が乱れています。なので、あなたには、ダメ元で体内時計を整える生活を送ることを勧めます。そのためには、下記の事項を実践してください。

(1)朝日を浴びる。
(2)朝食でタンパク質を摂る。
(3)晩御飯は早めに摂るか、少なめにする。
(4)テレビやスマホは就寝の1~2時間前に消す。
(5)照明を弱める。
(6)散歩する。
(7)就寝前に風呂に入る。
(8)クラシック音楽を流す(+耳栓)。
(9)体内時計が直るまで日数がかかると覚悟する。

●詳細
(1)睡眠を司る体内分泌物メラトニンは、光を浴びると分泌が止まり、それから約15時間後にまた分泌され始めます。とは言っても、就寝時刻のきっちり15時間前に浴びなくてもいいです。それより前に浴びることで、就寝時刻に向けてじょじょに眠くなります。また、このことから分かるように、夜に強い光を浴びる(見る)とメラトニン分泌が不十分になる上に、体内時計が乱れます。
(2)タンパク質は、昼にセロトニンに、夜にメラトニンに変換されます。きな粉入り牛乳が手軽です。さらに青汁粉末を入れると尚良いです。青汁には様々な栄養素が含まれています。しっかりした食事を用意できるなら、卵を食べましょう。また、ごはん食なら納豆がいいです。パン食ならチーズがいいです。
(3)内臓が消化の真っ最中だと、睡眠の質が悪化します。胃での消化に2~3時間かかります。ですので、就寝の3時間前には食事を終えるようにしましょう。それほど時間を開けられない場合は、量を少なめにしましょう。
(4)視神経を使いすぎると、脳が興奮して睡眠の質が悪化します。眼は脳の出先機関みたいな組織だからです。特にしっかり眠れるようになるまでは、テレビやスマホを就寝の3時間前までにやめましょう。何をして過ごせばいいか分からない人は、ラジオか落語を聞きましょう。視覚に偏った生活を送っている人は、聴覚を使うことで脳・心のストレッチになります。ラジオ番組のデータはネットでいくらでも入手できるので、探してみましょう。落語は図書館でCDを借りましょう。
(5)テレビやスマホをやめたら、照明を弱めましょう。特に天井照明はけっこう強いので、体がまだ昼だと錯覚します。天井照明を消し、手元を照らす照明だけにしましょう。また、特に青白い光は眼と脳を疲れさせます。万全を期すなら、照明の電球は「昼光色」(青白い)より「昼白色」(少し赤みがある)にするといいです。
(6)長時間座っていたり目と脳を使うと、体が硬くなります。そうすると緊張が解けません。散歩することで全身がほぐれて、心身がリラックスします。
(7)暑い時期なら、水風呂に浸かるか水のシャワーを浴びましょう。寒い時期なら、体の芯まで温めましょう。
(8)小さな物音が気になってイライラするなら、クラシック音楽を流すことを勧めます。音楽は交響曲でなく、楽器の少ない曲がいいです。例えば室内楽、協奏曲、独奏曲です。個人的にはチェロがお薦めです。図書館でオムニバス・アルバムを借りましょう。日中に流すのもお勧めです。音楽に加えて耳栓をすると効果的です。耳栓は商品によって遮音性が大きく異なるので、色々試しましょう。
(9)体内時計は毎日少しずつしか調節できません。睡眠が改善するのに1週間で済む人もいれば、1ヶ月以上かかる人もいます。気長に構えましょう。焦っても仕方ないです。
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