プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、家に独りで居ると、過去のつらい思い出が頭の中で蘇ってきます。
心が怒りに満ち満ちてきて、つらいです。疲れるし、消耗します。
自動的に蘇ってくるので、コントロールできません。
もう疲れました。
私はどうしたらいいでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

それはつまりあなたは立ち直るのに必要なスキルを持っていないということになります。


スキルを得るためにはどうすれば良いか。
①嫌な思い出を忘れるために自分の心の中にあるものを吐き出す
②同じく心の傷を持つ人たちの体験談に共感する
話す、共感する、理解することを重ねる内に心の傷を癒されていきます。
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Pinterest ピンタレスト


私は料理を作るのが好きです。
妻に作ってやります。たまに失敗と有ります。でも遣り甲斐が有ります。
それとピンタレストに載った他の皆さんの料理を何時か作る為に料理毎に分けたり一度は必ず作りたいとか名札を付けて保存しています。
これを作っている時などとっても時間がたつのが早くて楽しいです、貴方も何か夢中になって好きな事ができる事を望みます、過去に縛られて生きるより今を今から先を夢中に過ごして下さい。勿体無い!明日の時間も無い人も居るんですよ?貴方は貴方がこうして悩んでる事が幸せだと確信を持ってください。それも過去の事に贅沢です。何も無い人や目も目えない携帯も持てなくて相談も出来ない人など沢山居るのですからね、しっかりして今からファイト!
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私はそうして楽しく過ごしています。

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お疲れ様です。

貴方が羨ましいです。私とかはいました事を忘れる事が有ります。今から先どうなるのかが心配で寂しく辛い思いをする時が有ります。でもまだ妻の事を忘れる事は有りません。その事を思うととても有り難く幸せに感じます。でもね今ある事は予習をしていたからこそ今が有るのです、今を生きる為に今までコツコツ積み重ね今から先の為に今コツコツ頑張っています。何時迄生きるかは分かりませんが妻が生き残って生活に困らないように私が生き残って食事や洗濯などなどに困らないように準備もしとかないと行けませんね!まだまだ健康ですがね!今まで過去に失敗した事は2度と無いようにこれからの役に立って美味しいものを美味しく歳と共に目にメガネを歯には入れ歯を足腰には杖を補わないと1人では生きていけなくなるから助けて貰える様に、人から好かれる年寄りに素直な心の持ち主になるように頑張る努力もして不自由無く生きて行けますように夫婦で努力しています。貴方様も過去も大切ですでも今が1番大切なんです今の為に過去が有り先の今をつくる為に今が有るのですから、余り過去に時間を割く暇など無いのですよ。難しい過去は明日か明後日に回して今出来る動ける時に季節の美味いもの食べて自分が1番したい事出来る事逢いたい人に会いに行く事をノートに書いて、1つずつ毎日生きてる間に!
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話し相手が、必要だと思います。



ただし話し相手は誰でも良いというわけでは
ありません。

あなたの思いに共感してくれる
相手が必要です。

具体的には、

hakobuluさんがおっしゃられてます
ように臨床心理士によるカウンセリング
がよいでしょう。

臨床心理士に思いをぶつけるついでに
アンガーマネジメントを教えてもらう
のが良いと思います。

気をつけていただきたいのは、

臨床心理士も相性や当たり外れが
あるということです。

中には傾聴力も共感性もなく、
ひどい時にはクライアントを
否定するような臨床心理士も
実際います。

そういったカウンセリングでは
むしろメンタルが悪化します。

また、民間のカウンセラーは無資格でもなれるため、
素人に毛の生えたようなカウンセラーが中には存在します。

HPで資格保有者か確認したほうが
よいでしょう。

そんな感じで、自分に合ったカウンセラー
を探してみてください。

カウンセラーとは、クライアントの
気持ちに寄り添い、苦しみの原因は
なんなのかを一緒に考えていくメンタルの
専門家です。

必ずあなたの助けになるはずです。

そして、一案として

神奈川県のこころライフカウンセリング
を紹介しておきます。

https://kokorolife.net

ここのカウンセラーの大島さんは、臨床心理士
ではありませんが、よいカウンセラーさんです。

遠方の場合、メールカウンセリングや
スカイプを用いたカウンセリングが
できます。


ご参考までに。
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認知療法・認知行動療法や精神分析的心理療法などが役立つかもしれません。
端的に申し上げると、それは過去に起きた出来事であり、今の時点で実際に再現するものではない。
という論理的事実を感覚として受け止めることができるようにすることです。
具体的には下記のようなことを試してみると良いでしょう。

1.フラッシュバックが起きるたびに書き留めてください、日記のように。
どんな場所、状況で起きたかも書きます。
2.フラッシュバックの内容を話せる人を見つけて、その人に話す。
あれこれ助言したりせず、ただ、頷きながら聞いてくれる人が最適。
3.環境を変える(模様替えなども良い)。
4.自分が癒される方法、あるいは物などを普段から準備しておいてください。可能な限りたくさん用意する。(コーピングと呼ばれる手法。後述します)

当初は、フラッシュバックによる影響を少しづつ軽減させることが目標で、焦らずに、少しづつ進んでください。
そのためには、無理に抑えつけたり、隠したり、避けたり、怖がったりしないよう自己制御が必要です。
敢えて顕在化させます。(曝露療法と呼ばれるもので認知行動療法の一環です)
それは実は過去のものであり、目の前に再び出てくることは決してないのだ、という当然のことを納得できるようになることが目的。
《認知行動療法参考サイト》
厚労省「患者さん用」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/kokoro …


一人で難しそうならカウンセリングを試す手もあります。
ただ、カウンセラーもピンキリで安易に精神科を勧めたりしますから、その点にはご注意を。
《カウンセリング》
必要そうならカウンセリングを受けてみるのも一法でしょう。
◎カウンセリング
・臨床心理士検索サイト(日本臨床心理士会)
http://www.jsccp.jp/area/
http://www.jsccp.jp/near/pdf/gui03.pdf
《認知行動療法》
・認知行動療法センター
http://cbt.ncnp.go.jp/guidance/about
・東京認知行動療法センター
https://tokyo-cbt-center.com/
・日本認知・行動療法学会
http://jabt.umin.ne.jp/index3.html

精神科で処方する薬は麻薬や覚せい剤と大差ないとお考えになるのが無難です。
重大な副作用をもつ抗うつ薬などを処方され止められなくなる危険性が大です。

■《ストレスに強くなる・ストレスを軽減する》
下記では、ストレスに強くなると同時にストレスを軽減する手法をいくつかご紹介します。

◎《コーピング》ーストレスへの自覚的対処法ー
安心感を得られたり、癒されたりする自分流の「もの・こと」を準備しておくコーピングという手法が効果的です。
たとえば、
・ペットに話し掛ける
・〇〇君(〇〇さん)の笑顔を思い浮かべる
・〇〇の CD を聞く
・△△の DVD を見る
・焼肉を食べる
・公園にある桜の木を触りに行く
というように、些細なことで良いので100個ほど書き出しておきましょう。
ストレスになりそうな場面で、「帰ったら〇〇をやってみよう」のように思い出す、あるいはすぐに実行してみる。
また、実際に試してみて自分に合っていると判定されたものは習慣化する。
このことによってストレス耐性がつくことがわかっています。
100個の中身は時折精査して、効果が無さそうなものは他と入れ替えるようにします。

◎《自律訓練法》ー自己催眠によるリラックス状態の体験ー
まず、深呼吸をして気持ちを落ち着けリラックスした状態になってください。
椅子に腰かけた状態でも仰向けで横になっても構いません。
コツは、【 地球の引力を体に感じるほど身体の力を抜く 】という感覚を得ることです。
さほど難しくありません。

1.最初は、「手足が重たい」と心の中で数回唱えることから始めると良いでしょう.
手や足には重さがあるため、からだの余分な力が抜けると自然に重さを感じるようになる。
「手足が重たい」とか「地球の引力に体が引っ張られている」と感じるまで、何回でも繰り返しましょう。
慣れると簡単です。

2.何となく重さを感じられたら、次に、「楽に呼吸している」と心の中で数回唱えながら呼吸に意識を向けえください。
無理に深呼吸しようとすると却って力が入ってしまうので、あくまで楽に呼吸することが大事。
この時でも、「手足が重たい」とか「地球の引力に体が引っ張られている」という感覚が続いていることを確認しましょう。
できていなければ、また、「手足が重たい」と心の中で数回唱える。
以上の繰り返しです。
日常的に10分ほどやってみてください。
寝付けないときの対策としても布団の中で行なうと効果があります。
お示ししたのは自己流で簡易な方法ですが、詳しく知りたければ下記を。

【 実践動画】


◎《マインドフルネス瞑想法》ー今この瞬間に意図的に意識を向け、とらわれのない状態で、ただひたすら今を観るー
リラックスできる体勢なら、あぐら・椅子・仰向けなど自由。

【 基礎編 】
1.背筋を伸ばし姿勢を整えたら、身体全体の力を抜き、目を閉じて深呼吸を始める。 
2.ひたすら呼吸に意識を集中します。
3.雑念が湧いたら、一旦は素直にそれを受け入れ、再び今この瞬間に意識を向け、瞑想を続けてください。
4.三分程度行なったら、ゆっくりと目を開き、少しずつ意識を戻していきます。気が向いたら時間を延長しても構いません。
15分程度できるようになるのが理想的です。
リラクゼーション用のお好きな音楽をバックに流しながら行うのも効果的。

【 実践動画】
https://www.youtube.com/watch?v=pAAzOD04SBs
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人間って


忘れる生き物やけど
なかなか忘れれないからね

そもそも、記憶とは
短距記憶と
長期記憶にわかれるらしく

短距記憶って
興味の無いものや

勉強とかね

覚えるのが苦手な事

数字とか英語とか
人名とかね


それと、些細な事

日常生活に必要な事とか
電車に乗るときに、切符を買うとかね
何も考えず、無意識や習慣で行動するときの記憶

すべての情報はね
1度、短期記憶として
海馬やったかな?

脳の一部分に記憶されるから
要らなくなったら
自然と消されるからね

さて長期記憶になるには
感情って物が特に作用してるらしく
個人!個人!違うけど
嫌な感情の事の方が
鮮明に記憶されやすい
人も多いからね

じゃ何故に記憶してるのか?
嫌な思いでだから

消えにくいわけで
どうしたら、忘れやすくなるかは
嫌な!記憶だから

嫌なを取り除いたら
どうでしょうか?

単なる記憶にしてしまう為に
自分の過去を
確りと向き合い
感情を整理してみたら
どうでしょうか?

思い出して、怒る

何に怒ってる?
誰に怒ってる?
どうすれば、回避できたか?
何故、今のこの時期に思い出すのか?

この先も思い出してなやむのか?

いつまで、過去に悩むのか?

徹底的に掘り下げて
嫌な記憶を自己完結させて見たらどうでしょうか?

自己完結できたら
今で言うところの
黒歴史とか、病んでた時期
なんてね

軽く他人に話せるようになりますよ

(  ̄▽ ̄)にっこり

長々とm(._.)m
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昔は「オロナイン軟膏」塗るとたいがいの傷は治った。

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本当に辛かった事は 他人に言わない方がいい・・



と言うより 言えないものです・・

面白いよ・・歳を取ると 嫌な思い出も懐かしく感じる・・

その時が来るまで 待っていましょう・・・
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「過去のつらい思い出」がどんなものかによると思います。

怒りという感情は人間が持っていておかしくない感情で、それを殺す必要はありません。
でも、その矛先が自分だけに向かっていると危険があります。メンタル系の病気にもなりがちです。
できたら信頼できる人にその話をする、あるいはもう少しビジネス的に秘密厳守のカウンセラーに話してみると、自分の中だけで溜め込まずにすむのでいくらか発散もできます。
カウンセラーさんの腕がよければ、その怒りの発散方法もアドバイスしてくれます。
具体的に書かれていないのは、あまり書きたくもない内容だからだと思いますので、複数回のカウンセリングで「この人になら話しても大丈夫」という信頼関係ができてから話してみてください。
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