牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

私はネパールのと日本のハーフで、今、ネパールに遊びに来ています、しかし、ネパールの従兄弟(純ネパール人30代前半 日本語喋れる 以下A)を中心にネパールの家族の大半がいじめて来ます。

私は生まれはネパールなのですが、育ちは日本語なので、母国語は日本語です。父がネパール人で母は日本人です。今までネパールには5、6回いっていたのですが、ネパール語は最近習い始めたばかりです。実は、今学校で陰湿ないじめがあり、今は不登校になってしまいました。いじめの原因は私が気が弱いのと、少し女々しいのが原因だとおもっています。いわゆるジェンダーレス男子というもので、それが気持ち悪いのか、オカマ、オネエ、などと言われます。それが傷ついて、不登校になってしまいました。
実は三年前に父を亡くしてしまって、それからどんどん登校日数が減ってしまいました。

ここまでが私の人生みたいなものです。本題に入ります。今、不登校のリフレッシュのような感じでネパールに来ています。ネパールには家族の家があるので、そこに泊まっています。ネパールの首都カトマンズの国際空港について、私の叔母さんの夫がその空港の税関職員なので、迎えてもらって、外に出たら、家族の車が止まっていました。そこに冒頭で書いた従兄弟(A)とその車の持ち主の従兄弟(R)がいました、そこから、私が自分の家に向かおうとしたそのとき、従兄弟Rの家の前でアクシデントがありました、位置的には、
空港ーー従兄弟Rの家ーー私とAの家
みたいな感じで、Rが、家に忘れ物をしたと言ってなにかを取りに行きました、みんなが降りろと言うので、ドアを開けたそのとき、後ろから走ってきた別の車が私の開けたドアと接触して両方の車が破損しました。相手の車が前と後ろのドアと外についているサイドミラー?を壊してしまい、従兄弟の車はドアが1つ破損しました、そうしたら外で史談?が始まって、私はなにが起こっているのか解らず、泣いてしまいました。そうしたら相手の車の人が慰めてくれて、野次馬の人がからも英語で 泣くな!
と言って頂き、連絡先を交換して後日また話すということになりました。幸い両方の車のエンジンは壊れていなかったので、そのまま、自分の家まで行きました、そしたらA,R両方ともお金払えと言って来たのです!まだ歓迎の言葉もないのに。もうこの時点で日本に帰りたいと思いました。その修理金額は両方あわせて6万円になり、どちらの車も保険に入ってなかったので全額支払いになりました。でも今のところ、Rの掛け持ちなので、悩み中です。

あと、ネパールの休みは土曜日で、そのとき、家族
が皆来てくれました、そのときに税関職員の妻とは違う叔母さんが私のことを蹴ったり殴ったりしてきました。その人は、教育熱心な人で私の不登校のことを起こっているようでした、ネパールでは暴力は当たり前で、日本では考えられないようなことをしてきます。そこで、4階のベランダから落とされました。幸い擦り傷ですんだのですが、今になっても謝りません、多分もう忘れたと思います。あと従兄弟Nという従兄弟が私のことをヤギの匂いがするといってきたり、Aが無視するといういじめ?というかDV?をしてきます。後二週間で日本に帰れるのですが。、早く帰りたいです。

まとめると
久しぶりにネパールに行ったら、車を壊してしまい、家に行くと、修理金額を要求されて、
土曜日には蹴られたり殴られたり
臭いと言われたり、無視するといういじめをしてきます。父がなくなった私のことを他人同然と考えているのでしょうか?
ご意見お寄せ下さい

質問者からの補足コメント

  • 回答してくださった皆様ありがとうございます。
    実は父と母が20年前にネパール料理屋を立ち上げて今でもやっています。日本にいるネパールの親戚は私の味方で、ネパールにいる親戚に怒こってくれたりもしたのですが、ネパールの親戚は聞く耳持たず、、
    確かに車の件で私が泣いてしまったのは、私が悪かったです。
    でも泣いてしまったからって、そこまでするのでしょうか?
    後、回答してくださった方は、ネパールは女性差別が凄いと言ってる方がいるのですが、私はそうとは思いません、ネパールでは女性の方が外に仕事に行ってたり、逆に男性が家で仕事しているケースもあります。
    ネパールでは女性を産んだ人は、長生きできないとされています。何故なら、男性は強いからいいのですが、女性は弱いので、お母さんから力をもらうとされています。そのせいなのか、男性の立場の方が低いとされています。
    n

      補足日時:2019/02/27 22:34

A 回答 (4件)

車のドアを開ける時は、後続車両がないか確認してから開けるのは(日本でも)当然のことなので、接触による破損の弁償は仕方ないと思います


大切な車を破損されたら、人種民族関係なく怒ると思います
あとの親戚のイジメはやはり国によっての考え方の違いでしょうし…
教育に厳しいとか、体罰が当然とか、皆さんがそんな気性であることとか…そんなのはあなたのお母さんは承知していたはずですし、分かってて行かせたお母さんが一番どうなのかと思います
強くなるために敢えて行かせたのであれば…お母さんの期待には応えられなかった、ということで、二度とネパール(の親戚の元)へは行かないことだと思います
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うーんとね、こういう国というか地域では、家族は濃厚なんです。


なので遠慮がないし、あなたのお父さんが亡くなっていることで、力関係も変わって、その力学で現地の年長者(枯れちゃった年代じゃなくて、仕切れる脂ぎった世代)が好き勝手やったりします。

その枠に中に入るのであれば「金満日本から来ました。金ならあります。年少者で言葉も禄に話せないんで、リーダに従います。え、金がいりますか。幾らですか、出しますよ」的な扱いに甘んじることが必要です。もう、パニックですよ。蟻の巣の近くに角砂糖を置くようなもんです。

別の方法としては「父はネパールの世俗の一員だったかもしれないけど、俺は違う。日本に来たいんだったら、とっかかりぐらいは構ってやるけど、それ以上は甘えるな」というスタンスで強気に出るかです。もっと強く出るならば「あー、面倒臭ぇ、ネパールとか、もう来ねぇから」という手もあります。

>久しぶりにネパールに行ったら、車を壊してしまい、家に行くと、修理金額を要求されて、

車は家に比肩するか、家以上の財産です。

>土曜日には蹴られたり殴られたり
>臭いと言われたり、無視する

韓国が日本を叩くのと一緒。舐めんですよ。
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ネパールの親戚からすればろくにネパール語話せない外国人とのハーフなんかよそ者でしかないという感覚なんじゃないでしょうか お父さんが居ないということで遠慮もなくなるんだと思います まだ救いは日本から自由に出たり帰ったりできることだと思います


日本でネパール料理屋でもやって親戚の誰かに技能ビザとらせて働かせてやったりすれば立場は変わってくるでしょう
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質問者様「男性」なんですね。



だとしたら「車の事故の時にメソメソ泣いた」のが一番の原因です。
ネパールは最近でも「女性の平均寿命が男性よりも短い唯一の国」といわれ、極端な女性差別があります。

逆をいえば「男は男らしく強くなければならない」国であり、ヒジュラ―などのゲイやトランスジェンダーは認められているにしても、一般的な男性は「マッチョであるべき」とされています。

といってもこれはネパールに限ったことではなく、世界中の殆どの国がそうであり、例外は日本ぐらいです。

質問者様は、現地に行って早々に「親族として恥ずかしい、女っぽい男」というレッテルを貼られたのです。

>税関職員の妻とは違う叔母さんが私のことを蹴ったり殴ったりしてきました。その人は、教育熱心な人で私の不登校のことを起こっているようでした

これも不登校のこともそうですが、メソメソして男らしくないほうが問題だと思います。
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