五岳真形図の扱いについて

最強の護符／霊符だという「五岳真形図」という符を入手しましたが、この符の扱い方について。

この符を販売／紹介している幾つかのWebページの説明を視ると、

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東岳泰山真形図
この真形図を帯びれば　～～　願望は春になって万物が発生するようにいっさい成就する。

南岳衡山真形図
この真形図を帯びれば、　～～　この真形図を祈念するならば、～～　いっさいの仕事においてこれを念ずれば成功し　～～
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等と書かれてあります。が、
読むと、諸願成就符／大願成就符が持つ効能と似ていると思える事柄も見られます。

Q1：この「五岳真形図」というのは、その様な、諸願成就符／大願成就符が持つ効能と同様な効果も併せ持つと理解して良いものでしょうか？

そして、販売しているサイトや流派（？）によって、祀り方／所持の仕方が若干ずつ違う様ですが、

Q2：五岳真形図は神社や神棚とは違う、護符／霊符だと思いますので、祈念の仕方ですが、
「2礼2拍手1礼／祓い給え清め給え護り給え・・・」、とかではなく、自分なりの文言／表現で唱えれば良い感じなのでしょうか？

No.1 回答者： あつしノリノリ 回答日時： 2019/03/21 10:42

信じる者は救われます。