プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自治会の役員の任期についてです。
これまでの規約では、役員継続の場合は任期期間は最大3年と定められていました。
しかし、今回の総会において役員任期の規約改正案が提出され、「継続する場合の任期期間最大3年」という文言を削除し、「再任は妨げられない」ということで決着しました。
これで役員は、任期期間とは関係なく再任が認められることになります。
これについてのメリット、デメリットは何でしょうか。

A 回答 (4件)

決まっちゃってから「リット、デメリットは何」と言っても仕方がないですね。


規約改正の議事が出たところで趣旨説明はなかったんですか?
それにあなたは賛成したんですか?

デメリットは 同じ人が何年も何十年もやっているとマンネリ化するし、不正があるかもしれない ってことです。
    • good
    • 0

そのまんまじゃないですか?


再任されたい人は3年で辞めなくても続けられる。
しかし、自治会の役員を何年もやりたがる人がいますかね?
任期に制限がなくなると、ただでさえ嫌がられるのに役員のなり手が無くなると思います。
    • good
    • 0

メリット、デメリットなんてどうでもいいでしょう


今まで通り機能を継続できるのかでしょう。
自治会に入らない人達
一人暮らし老人
生活困難者など

どうでも良い人割合を減らし民生委員の役員さんが
やり易い自治会にしないといけない。

私の地域では2年で辞められる。
継続する場合、自治会長は相談役で残りますが
その他は継続をお願いされれば継続という形です。
最近はヨボヨボの世話してくれ老人が増えてやる人いない。

順番が決まって
区長ですら、何でうちがやるんだ!と言うありさまです。
    • good
    • 0

役員やりたい人は いつまでもやり続ける意志を示せるが、適任かどうか?を問われる機会も措置されると思いますが。

。どうでしょう
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています