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消費の観点から考えますと中国はまだ物を持っていない人がたくさんいますので既存の技術で大量生産するだけで内需は拡大し実質GDPはまだまだ伸びると思います。

しかし、日本ではものが余りGDPは頭打ちという気がします。
わかりやすいところでは、はじめての車やブランド物なら借金してでも欲しいですが、何個も買っているとそれなりに満たされ飽きてきます。GDPが頭打ちになり理由もわかります。

しかし、同じような先進国であるアメリカではGDPがとどまるところを知らず成長しています。何故、こんなにもアメリカは景気が良いのでしょうか?また、具体的に何が売れているから景気が良いのでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

日本は狭い。

家狭い、物が溢れ収納がない。東京の単身住宅は物を入れるスペースがない。車庫ない。廃棄物処理場狭い、廃物処理にお金がかかりすぎる。新事業、投資に後ろ向き。金は汚いと思っている。資本主義でない集団監視社会。規制しろとマスコミが騒ぐ。敗者は再起できない。生活保護でも最低賃金自活者より優雅な生活ができる。

アメリカは逆。さらに資源がある。エネルギーを自給できる。敗者にもチャンスがある(与える)。世界中から優秀なのが集まる。弱者(無能)には過酷。アメリカは常に戦争している。軍事産業の傘は大きい。

働かなくてもいい社会と働かない(けない)ものは淘汰される社会の違い。

夢がない。戦わない。苦悶しない。パンドラの箱を開けたらマイナスがどんどん出てくるが希望が入っていなかった日本の箱。
打開するのは若者だ。勇敢な若者よ。頑張ってね。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
生活していると仮定すると、具体的に最近はどのようなものがよく売れているのでしょうかね?体感的に景気の良さは実感できるものでしょうか?
ちなみに、日本の場合アベノミクスで株を買っていると戦後最長と言われる景気は体感できたようです。

お礼日時:2019/04/27 20:31

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