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山口百恵といえば横須賀ストリーですか?

A 回答 (12件中1~10件)

秋桜


さよならの向う側
夢先案内人
ひと夏の経験
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横須賀線ストーリーは衝撃だったしそこからの山口百恵を象徴する作品ですね。


昭和歌謡の代表曲のひとつだとおもいます。

好きなのは乙女座宮とか夢先案内人。
もともと陰のある人だったので幸福そうな曲が似合うようになって嬉しかったです。
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そうですね。


代表曲だと思います。
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美・サイレント

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赤い激流でしょ

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4番の人も書いてるけど、


一つだけと言えば「プレイバック Part2」だろうなあ。
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確かに宇崎竜童さんと阿木耀子さんとの初めて楽曲ですから。

百恵さんはこのコンビでヒット曲を連発しています。
その前の楽曲で「ひと夏の経験」が、百恵さんにとって一つのターニングポイントになっています。
その次のターニングポイントが「横須賀ストーリー」と言えると思います。どちらの衝撃が大きいと問われると難しいです。

「ひと夏の経験」の冒頭の歌詞が強烈で、後の百恵さんの路線を決めたと言えますし、「横須賀ストーリー」で宇崎さんと阿木さんとの出会いがなければ、
引退するまでヒット曲を連発できなかったとも言えます。引退前の最後のヒット曲も「さよならの向う側」も宇崎さんと阿木さんの作品ですしね。

この宇崎さんと阿木さんの曲は、プレイバックpart2 や イミテーションゴールド のような過激な歌詞の楽曲もあったり、
夢先案内人 や しなやかに歌って のようなロマンチックというか夢の中のような歌詞の曲もあって私は好きですね

どれがと言われると、私はファンだった(歳がバレますね)ので難しいです。
私は宇崎さんと阿木さんの曲では、プレイバックpart2 が好きですね。
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いやいや、ヒット曲は沢山有りますよ。


「プレイバック Part2」も有りますし、「秋桜」や「いい日旅立ち」もありますしね。
「さよならの向こう側」も良いですし。
どれが代表曲と言われても難しい。
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そうです。


デビュー当時は、生歌では音を外しっぱなしで可哀想でしたが、
ある時期から急にうまくなった、こんな頃の曲です。
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