A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
精神科へ通うのと 薬を服用すると言うのは けして=では無いですよ。
ろくにjunさんの話を聞かずに薬を処方してくる医師は駄目です。 きちんと時間をとって話を聞いてくれる医師に これが適切だと処方された場合も その薬の効果と副作用を医師に確認して理解した上で服用する様にして下さい。 出来ればご自身でサイト等で確認してみると良いかもしれません。※正確に その医師が答えてくれるかどうかがわからない為。
他の方もおっしゃる様に 安易に薬を飲むべきではないと私も思います。 薬は最終手段です。 飲まないと日常生活が送れず 命にも関わってしまう と言った場合に服用しましょう。 ただちょっと眠れない とか 気が晴れない等で手を出すと 症状が悪化する事もあります。 それは何故か? 薬に頼り過ぎてしまう傾向がある為です。 そのつもりがなくても 身体に耐性がついてしまう為に どんどん強い薬を飲まなくてはならない様になるからです。
私自身 眠剤と安定剤を2種ずつ常用していました。 確かに薬の効果はあったと思います。 私の症状としては 過呼吸・不眠・パニック・うつ ・強い頭痛等々があった為、 症状の度合いで薬を自己調整して飲んでいました。
でも、 その要因となる夫がいる限り 良くなるどころかどんどん重くなる一方でした笑
今 3歳になったばかりの息子が居ますが、その妊娠が分かった時点で 薬は全て止めました。 医師に出産を止められるのが怖くて 通院を止めてました。 安定期に入った頃 伝えに行ったら 喜ばれました。 薬を止めた事も咎めるどころか それで良いと言われ、今現在も飲んでいません。 飲まずに居られるのは 愛息子の存在と 不要な夫の排除活動を進めているからだと思います(別居3年目 離婚訴訟を提訴中)。
まず 薬を飲む前に 飲まなきゃならない様になった原因は何か? それを解決or排除する術は無いか? 模索してみるのは如何でしょうか? それがどうしても叶わない・このままでは健康に害を起こしてしまい 命を縮めてしまう・周りの人も巻き込んでしまう と言った場合に服薬を視野に入れてください。 その場合、副作用もちゃんと理解して飲んで下さいね。 医師が処方したのだから正しい(責任は全て医師)と言う訳ではありません。 もちろん間違った処方をした場合は医師の責任ではありますが、飲むと決めるのはjunさん自身で その影響を受けるのはjunさんの身体だからです。 よくよく考えて 服薬して下さい。
No.6
- 回答日時:
■
まず、お示ししますが、精神科の薬剤に頼るのがいかに危険で無意味であるかは、下記動画もわかりやすいでしょう。
「なぜ、薬を飲んでも治らないのか?」(7分間)
「メンタルクリニックへ行く前に!知らないでは済まされないクスリの話」(約一時間半)
https://www.youtube.com/watch?v=nOG4ynmjRFo&list …
■
精神科や心療内科に行くと、抗うつ薬や抗不安薬を処方される可能性が高いと思います。
しかし、こうした治療はすべての医師も認めているように、対症療法といって、目先の症状を隠す効果よりなく、しかも服用を止めると元に戻ってしまうという厄介な特性を持っている。
それだけならまだしも、極めて重大な副作用が伴うものです。
つまり、無意味な上に危険というのが精神薬の本質と言えます。
a.
たとえば、以前主流だったパキシルという抗うつ薬は臨床試験で、
7906例中
自殺念慮 4( 0.05%)
自殺企図 5( 0.10%)
自殺既遂 2( 0.05%)
という副作用が確認されています。
(下記URL からインタビューフォームを表示させると、43ページ以降で、さらに詳細なデータを確認できる)
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
海外の治験では、パキシル服用者3455人のうち11人(0.32%)が自殺を図ったことが報告されている。(下記5ページ)
https://gskpro.com/content/dam/global/hcpportal/ …
また、厚労省も事件との因果関係を認めており、明らかにパキシルが原因と思われる事件が日本国内でも起きている。
b.
さらに、現在もっとも処方されている 抗うつ薬 サインバルタ の臨床試験データは下記のとおり。
2079例中
自殺念慮 1( 0.05%)
自殺企図 2( 0.10%)
自殺既遂 1( 0.05%)
(下記のインタビューフォーム163ページ以降でさらに詳しい副作用一覧が確認できます)
https://www.lillymedical.jp//jp/JA/_Assets/non_p …
c.
抗不安薬や睡眠薬はベンゾジアゼピン系が主流ですが、ベンゾジアゼピン系のジアゼパムを投与された妊婦が奇形児を出産している。
ベンゾジアゼピン系については、認知症発症のリスクが極めて高いことも最近わかってきました。
〇埼玉医科大学医学部 上條吉人教授
「これらの薬を長期間にわたって服用していると認知症の発症率が上がるということもわかってきました」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50627
〇長尾クリニック院長 長尾和宏氏
「飲み続けると認知症に」
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/50627
〇Wikiペディア
「時に認知障害と攻撃性や行動脱抑制のような奇異反応が生じる」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%B3 …
■
こうした薬を平気で処方するのが今の精神医療業界です。
治療の必要がないどころか、治療すれば重大な副作用に見舞われるのは火を見るより明らかです。
一時的に症状を抑えることもありますが、わかりやすく言えば、それは気分の落ち込んでいる人に覚せい剤を飲ませるようなもの。
副作用に苦しみながら薬を止めることができなくなる。
自殺や奇形の確率が低いから大丈夫と言う人も中にはいますが、そういう問題ではありません。
精神科で処方される薬というのは、脳の神経細胞に直接作用し、脳細胞の膜たんぱく質構造を変質させてしまいます。
そのため、様々な重大な副作用や、依存性が発現してしまうのです。
なにより重大なのは、その薬が脳に与える仕組みが正確にはわかっていない、という点。
抗うつ薬での自殺や事件、抗不安薬・睡眠薬服用による奇形児が生まれた例などが報告されているぐらい、極めて危険なものです。
それほど強烈な影響を脳に与えるのが精神薬というものの作用機序(仕組み)です。
抗うつ薬は、動くこともままならず、自立的生活が送れないなど生命の維持に支障をきたすほど落ち込んでいる場合以外、服用すべきではありません。
副作用に全く触れずに安易に相談窓口や病院を紹介する方もおられるようですが、それは言ってみれば羊の皮を被った狼のような者です。
どんな薬にも副作用はある、と嘘ぶく方もおられます。
たしかに、それはそうでしょう。
しかし、そういう方に対してわたしは以下のように問いたい。
たとえば、パキシルの場合、「ここに、1000個の抗うつ薬があります。うつ病やパニック障害に非常に効きますからぜひお飲みになってください。この中に3個だけ自殺を企てたくなるものが混じっていますが、それは気にしなくて結構です」
精神科の医師からこう言われて、「なんと素晴らしい薬なのでしょう。ぜひ飲ませてください」と、あなたは応じるのですか?
少なくとも、他人に勧めるなら、こうした副作用が実際に発現している、という事実を伝えるべきではありませんか?
確率が低くても、誰かに発現するのは間違いないのだから。
精神疾患に関しては、詳しい原因がわかっていないのが現状です。
もしわかればノーベル賞ものでしょう。
つまり、どんな精神科医でも、絶対に治すと言える人はひとりもいないのです。
言ってみれば、患者はモルモットと認識されていることになります。
治るか治らないかわからないが、ひょっとすると治るかもしれないから試してみましょう、という程度ことしか言えないはず。
新しい薬が出るたびに、今度は大丈夫、前より大きく改善されました、などと言う人も居ます。ベンゾジアゼピン系でなければ安心などといい加減なことを言う人もいる。
しかし、その人は、前の薬も安心だと言って平気で勧めていた人間。
おかしいですよね。辻褄が合わない。
命や精神を賭した実験台になりたい人がいても、それは個人の自由かもしれませんが、そういう危険性があることだけは、事前に知らせるのが人として最低限の責任でしょう。
■
ストレスの原因を冷静に分析し、そして論理的に解決策、または改善策を探る必要があります。
この点を解決しないと、いくら精神科の薬を飲んでも症状が消えることはありません。
ストレスの原因のほとんどは人間関係に端を発していると言って良いでしょう。
身近な人間関係について見直してみてください。
認知行動療法・精神分析的心理療法などですが、基本は物事を論理的に、且つ冷静に分析し、その解決策、または改善策を探る、ということです。
なので、考え方、視点を変えることで自分で解決することもできる。どうしても気になるようならカウンセリングという手もあります。
ただ、安易に薬物を併用する術者も多いので、その点は注意が必要。
◎カウンセリング
・臨床心理士に出会うには
http://jsccp.jp/near/rinsho/indexsch
・臨床心理士検索サイト(日本臨床心理士会)
http://www.jsccp.jp/area/
http://www.jsccp.jp/near/pdf/gui03.pdf
《認知行動療法》
・認知行動療法センター
http://cbt.ncnp.go.jp/guidance/about
・東京認知行動療法センター
https://tokyo-cbt-center.com/
◎相談窓口
・SNS相談(LINE・チャットで相談できる窓口がたくさん掲載されています)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
・こころの健康相談統一ダイヤル
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya …
・心の耳 電話相談
http://kokoro.mhlw.go.jp/tel-soudan/
・心の耳 メール相談
http://kokoro.mhlw.go.jp/mail-soudan/
◎18歳以下の方であれば、下記のような無料窓口もあります。
・チャイルドライン
https://childline.or.jp/
・子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち)
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/ …
No.5
- 回答日時:
向精神薬は安易に飲むべきでありません。
向精神薬は脳に作用します。効き目があるのは確かですが、「生きやすくなる」とは限りませんよ。向精神薬は化学物質です。化学物質で脳をイジるんですから、怖くないですか?
実際、向精神薬によって重篤な後遺症が残ることがあります。そうなったら人生を棒に振ることになります。腕や脚が動かなくなっても生きていけますが、脳が上手く動かなくなると生きていけません。それなのに精神科は安易に向精神薬を処方します。なので、安易に精神科を受診するべきではありません。詳細は下記の『アシュトン・マニュアル』を読んでください。
https://www.benzo.org.uk/amisc/japan.pdf
たいていの向精神薬は、頭をぼうっとさせるだけです。思考や感覚を鈍くします。それで、感情が高ぶってて今にも自殺しそうな人を思い留まらせるんです。躁状態の人に対しては、活発過ぎるのを抑制します。しかし、単に鬱だけがある人には効果がありません。元々ぼうっとしてるんですから、更にぼうっとさせても意味がありませんから。実際、「抗うつ薬の効果はプラセボと同じ」という報告があります。
No.4
- 回答日時:
精神って、身体のどの部分だと思いますか?精神を鍛えるとかいろいろ言われることがあると思いますが、精神の病は脳の病気です。
ですから、脳に作用する薬の服用が必要になります。
しかし、現在においても、仮説抜きには病気自体を解明出来ていないので、ラットなどの実験結果、人間による治験において効果が確認できていているものしか使えません。
また、万人に効くという薬も無いので、最初は多くの患者さんで実績のある薬を選択しますが、効かなければ次々に他の薬を試すのが精神科の治療になります。
No.3
- 回答日時:
ご質問から、
精神科は医学の一分野で、他の診療科と同じように「薬物療法」は良く使われます。ただし、「精神療法」と言って、薬物を使用しない治療法もあり、病気や程度などにより併用したり使い分けされていのす。
精神科の薬も病気に合わせて多種類があり、効き方もまったく異なるものです。
例として、
1.統合失調症等に使用される「抗精神病薬」
昔から色々な薬が開発されましたが、最近は有効で副作用も少ない新世代の薬が使われています。
この病気は、「気のせいではなく、脳内物質の異常」が原因のため、専ら薬物療法が使われます。
薬により脳内物質が正常化され、脳の機能が改善します。
2.うつ病等に使用される「抗うつ薬」
これも、昔から多くの薬が開発されましたが、うつ病の原因が「脳内物質の異常」であることが医学会でも認められ、正常化させる薬が使用されます。1の統合失調症の場合と似ています。
3.不安症等に使用される「抗不安薬」
以前から批判されることが多い種類の薬ですが、殆ど誤解によるもので、現在医療機関で処方されるものは安全性の高いものとなっています。
昔は不安を軽快させるために「睡眠薬」を少量使っていた時代が長く、しかも当時の睡眠薬は劇薬ばかりで命に関わる程の副作用もあり、中毒や習慣性が酷いため医者でも使い方が難しかったのです。
その後登場した「ベンゾジアゼピン系(BZ)」の薬も「長期間使い続けると希に習慣性等が認められた」ため、最近は症状の強い場合に短期間処方されることが多くなりました。
そして、不安症の場合は「うつ病」と同じように、「脳内物質の異常」が深く関わっていることや、「精神療法が有効」なことが認められています。つまり、最初は「BZ」で急性症状を乗り越え、「抗うつ薬系の薬」と「精神療法」を組み合わせて用いられることが多くなりました。
長くなりましたが、「精神の病気は脳内物質の異常」であることが大半であることが判明したことが、「薬物療法+精神療法」の有効性に結びついているのです。
精神科の薬の副作用を強調なさる方々も希におられるようですが、「どんな薬にも副作用はある」ので誤解と言わざるを得ません。
ご参考となりましたら幸いです。
No.2
- 回答日時:
睡眠導入剤はとても効果があります。
が、抗うつ剤や精神安定剤をきちんと飲んでも、精神病院に入院を繰り返す人がいます。
きちんと薬を飲んでいるのにリスカして救急車を呼ぶ人もいます。
友人の弟は、薬を飲んでいるのに自殺しました。
それよりまず、なぜ精神科に通おうとしているのが不明なので、誰も何とも言えません。
アルコホリックのような状態ですか?薬物中毒な状態ですか?統合失調症を疑う症状ですか?強い鬱状態ですか?双極性障害かもと疑っていますか?NHKの発達障害キャンペーンを見て、当てはまると思いましたか?暴力衝動が強いですか?
質問するなら、最低限症状を伝えないと。
先に精神科に通って、自分がどういう状態なのかを知るのが先です。
No.1
- 回答日時:
簡単に言えばうつはセロトニン不足だから、
薬を服用することで脳内のセロトニンの量を増やすとかそんな感じ。
だから適量になって改善していきやすくなる。
ただ、特効薬ではないし、長い間服用とカウンセリングが必要だったりする。
あとは、家族とか誰か客観的な意見が言える人と一緒にいかないと
個人だけの聞き取りでたとえばあなたが
現状をかくしたり、よくいったりすると
医者も薬の種類や量などをそれを聞いて
あやまった処方になったりするので。
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