AKB48の４年ぶりの全国ツアーは、何故こんなに落ちぶれたのでしょうか？

今年、AKB48が４年ぶりに全国ツアーを開催することが発表されましたが、ドームやアリーナクラスの会場は全くなく、1000人～2000人程度収容の会場ばかりとなりました。そのため、同じ秋元康プロデュースの乃木坂46が今年の夏、ドームクラスの会場での夏の全国ツアーをやるのに比べると、まさにどさ回り同然と言えるほどに落ちぶれた気がするのですがどうでしょうか？
ヤフコメなどでは、AKB48より乃木坂46の方が世間に認知されてるヒット曲がない分衰退が早いと言われていたのに、むしろAKB48の方が衰退が早まってる気がします。

No.4 回答者： ドラえも人 回答日時： 2019/06/20 20:52

昔のヒット曲より今のヒット曲ということです。

というより、いまは「曲より人」です。AKBは世代交代に失敗した結果、今世の中に知られている人が一人もいないという状況です。
乃木坂はピーク時のメンバーが今も多く残っていますが、今後の世代交代に失敗すれば同じ運命をたどると思います。

No.3 回答者： sorashido-ne 回答日時： 2019/06/20 20:20

衰退しました

No.2 回答者： blue5586p 回答日時： 2019/06/20 19:55

ドーム、アリーナクラスの会場だと、コンサートの抽選に当選の可能性が、かなり高くなります。

それに対し、１０００～２０００人のキャパの会場だと、いわば「落選祭り」になります。
実は私も、来月７日、地元、ＮＨＫ大阪ホール公演に応募しましたが、本日、落選であることがわかりました。
実際、２０１７年以降、当選確率はかなり低くなっています。
こうして、ＡＫＢはまだ下降線で無いと言うことを、アピールしたいものと思われます。

No.1 回答者： closed16 回答日時： 2019/06/20 19:16

落ちぶれたといか飽きられた。