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ラジオ体操でジャンプ出来ない老人がいるが、若いうちから毎日欠かさずやれば、今でもジャンプ可能だったのか?

質問者からの補足コメント

  • 「すり減る骨を大事に使おう」
    「若いうちから体操しておこう」
    意見が、分かれたかな?

      補足日時:2019/06/25 16:41

A 回答 (8件)

図のように足を伸ばして


タオルを押し潰すように力をいれます。
「ラジオ体操でジャンプ出来ない老人がいるが」の回答画像8
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すり減る骨や軟骨を守っているのが膝周りの筋肉なので、無理のない範囲で運動するのが最適かと思います。


膝が痛いのに無理して歩くと骨や軟骨に負荷がかかります。痛い時は負荷をかけずに膝に力を入れるなど、膝裏にタオルを挟んでタオルを押し付ける運動などで膝周りの筋肉だけを鍛えるなど工夫しましょう。
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この回答へのお礼

おおお、なるほど。

お礼日時:2019/06/25 18:04

歳が行くと筋肉の老化・やせ衰えが激しくなるので、そうならないように毎日意識的に足を鍛えていれば老化・衰えは最小限に抑えられます。

そういう特別なことをしていないと、ジャンプすら出来なくなるでしょうね。
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テレビのラジオ体操では「座ってするバージョン」もあった気がする。

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膝軟骨は再生しないので、大事にしましょう!


((o(^∇^)o))
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いゃあ、1ヶ月も入院すれば歩くことさえおかしくなる。

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筋肉が衰えずに歳を取ってもジャンプ可能な場合もあります。


でも、骨や靭帯は歳とともに衰えるので、毎日欠かさずジャンプした結果、逆に膝関節や足首関節を痛めてしまうこともあります。

結局人による、としか言えないでしょう。
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病気などで急に「跳べない」「跳ぶと痛い」などの状態に陥ることもありますので、若いうち


から続けていたら大丈夫ってものでもないと思います。
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