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隣り同士はなぜ仲が悪いのでしょうか?

なぜ日本は、お隣の中国 韓国 北朝鮮と仲良く出来ないのでしょうか?

私も隣近所と仲良くはないのですが…

仲良く出来ないなら離れたら良いと思うのですが、出来ない事なのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

まあ、距離が近いだけに嫌な部分も見えてしまいますからね。



恐らく、どこかの国と隣を入れ替えても最初のうちは良いですが、そのうち嫌な部分も見えてくるでしょう。
特に国同士だと、どうしても相互に影響しあいますから距離を取って・・・という方法にも限界がありますよね。
それが、数千年と積み重なっているので気に食わない所があるのはお互い様でしょう。

本当は、そこで真の意味での未来志向であるべきなのでしょうが・・・ね。
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となりの芝生ってやつですよ。



文化や技術を中国、朝鮮が教えたのに今や我々より成熟、発展してきた日本に対するやっかみは歴史でしか勝てないから歴史で攻めてきますがその歴史がひん曲げられた歴史だから段々と辻褄が会わなくなるので騒ぎだす。

中国、朝鮮の祖先が作った文化や技術に目を向けて国を作って行けば必ず大国に成るのにそのエネルギーを嫉妬に求めている内は三流国から脱出できない。

早く自分の芝生の手入れをするのが1番近道だと気がついてほしものです。
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人間関係なら離れてしまえば終わりだけど、国は離れることできないからなぁ

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宗教のような共産主義を騙った独裁植民地政策だからです、中国など「俺のものは俺のもの、他人のものも俺のもの」で南沙諸島に軍事基地の島を作りましたからね。


要するに盗賊や泥棒と仲良くできないという事です、反社会的勢力の塊なんですからね。
北朝鮮なんか覚醒剤を国家で生産して各国に密輸をヤクザとともに行う国家的愚連隊です。
韓国はその材料を密輸するパシリみたいなもんです。
文在寅はパシリの親分という事になります。
そんなヤカラとお付き合いをしたら我々は父さんやお母さんに怒られますからやめましょう。
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隣同士のそこそこの規模のある国で政治的に仲の良い国をあまり思いつかないのですが。

経済的には密接に付き合っていますよ。イギリス、フランス、ドイツは何百年の戦争を続けて、ドイツが敗戦後謝り倒して領土も縮小して(プロイセンの元々の版図はもっと東)信頼を得てようやくEUの形になった。東ヨーロッパはロシア、ドイツの脅威にいつもさらされている。インドとパキスタン、セイロン。イランとアラブ諸国。中国とインドも基本的には相いれない。中国にカレー屋、インドに中華料理屋はない。(人間が滅多にいない。)旧ソ連と東欧衛星国、アメリカと属国(日本など)は仲が良いですよ。主と家来の関係だから、面従腹背か本当に従っているかの違いはありますが。(家来同士は比較的仲は良い。江戸幕府と朝鮮王朝は天皇家と中国皇帝の家来同士だから仲は悪くなかった。)新大陸、アフリカ、南アメリカも隣国同士は仲が悪い。一方経済的、人種的には必ず交流はあるし血も交じる。絶対に引っ越して行かない隣人と離れることは絶対にできない。ましてや大東亜戦争で朝鮮人、台湾人を日本人にしてしまいましたからね。離れるなら、まずその戦略が完全に間違ってましたと(ドイツのように)謝り続けるしか」ないでしょう。
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国によります。


同じ植民地でも台湾人は親日です。うまく付き合えています。

しかしこのような国と付き合いたいと思いますか
「隣り同士はなぜ仲が悪いのでしょうか? な」の回答画像8
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隣り同士は仲よくすべきだし、仲よくなれるという考えは、日本の常識ですが、世界の非常識です。

世界には、平和を愛する人もたくさんいるが、そうでない人もたくさんいることを歴史から学ぶ必要がある。例えば、スターリンは粛清で、ロシア人を2千万人殺した、毛沢東は文化大革命で中国人を3千万人殺したといわれます。習近平は現在もウイグル人を2百万人も強制収容所に入れて、共産主義教育をしているという。チベット人も同じ運命になった。そういう殺伐とした社会で生きてきた人は、隣人と信頼関係が育ちにくいのです。白人は、インカ帝国やマヤ文明の王族を皆殺しにして、国を乗っ取り、アフリカから数百万の人間を鎖につないで、アメリカの奴隷にした。当時は、有色人種は、白人以下で、羊と同じだから、鎖につなぐのは、白人の当然の権利だと思われていた。
 日本人は、羊を飼わず、海から魚を頂いていたから、奴隷を使う習慣がなかった。
日本は、1467年為政者の私欲から応仁の乱が始まり、1600年関ケ原合戦まで戦国時代で
戦争に明け暮れて殺伐な世情だったが、1615年大阪夏の陣が終わると、元号を元和(げんな、平和のはじめ)と改め、世情の鎮静化に努めた。明治維新まで、250年間ほとんど戦争がなく、日本人は平和ボケになった。途中、島原の乱で4万人が死んだのが最大の戦争となった。250年も平和に暮らした経験のある民族は、日本以外にあまりない。
第2次大戦では、日本人は300万人死んだが、アメリカのCIAの文書(ヴェノナ文書)によると、コミンテルンのレーニンは、日本を共産化するため、日本とアメリカを戦争させる戦略を立てて、日本共産党とアメリカ共産党を作り、その謀略が成功した。近衛総理大臣の側近の尾崎秀実や、ハル米国務長官の側近も共産党だった。日米は最悪の関係になった。日本はルーズベルト大統領に、無理やり戦争に引きずり込まれ、真珠湾攻撃をかけてしまった。アメリカ国民の多くはイギリスとドイツの戦争に参加して死ぬのは嫌だと思っていたが、真珠湾攻撃を受けて日本と戦う戦争を議会で可決した。これも世界の常識だ。
日本はルーズベルトにだまされ、そのルーズベルトも、日本も、レーニンにだまされていた。日本人は3百万人も死んだので、私も近親者がたくさん死んだ。あなたの先祖やその近親者も死んだに違いないと私は思う。
第2次大戦は、戦争を始めた日本人が悪いと思って、アメリカは、東京裁判で、7人をA級戦犯として処刑したが、半年もたたない間に、蒋介石と毛沢東が戦争を始めて、日本人を処罰しても戦争は無くならないと言って裁判をやめた。
世界では年中、戦争が絶えないので、簡単に仲良くするのが難しい。
災害を受けたとき、日本人は、他人を見ると、助けてもらえると思ってほっとする。
他の国では、他人を見ると、殺されたり、略奪されると思って用心する。
日本人の平和愛好と、人を信頼する善良さは、日本特有の性質で、世界ではまだ常識にならない。(日本でも、虐待されて育った人は、社会に恨みを持つ人もいる。)
新日本製鉄社長の稲山嘉寛は、製鉄技術の詳細資料を韓国の浦項総合製鉄(現在:ポスコ)に供与し指導し、ポスコは大きく発展した。その結果、韓国の大量生産により日本の製鉄業界は経営難に追い込まれた。新日鐵は最新鋭の君津製鉄所と同じ製鉄所を中国に建設するのに積極的に協力支援した結果、その中国の鉄鋼業が日本の競争相手となり、日本を圧倒する存在となった。2011年の鉄鋼の世界ランキングで中国企業が上位を独占し、日本の新日鐵は5位にも入れなかった。
恩を仇でかえされる結果となった。
中国人が、中国の方が日本より大国だと思っている間は、日本人の心は中国には伝わらないと思う。
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>隣り同士はなぜ仲が悪いのでしょうか?


隣の国だからです。逆に考えましょう「仲が良いなら、なぜ国境をひく必要があるのか?」です
仲がいいなら、一つの国になってしまえばいいわけです。それができない、国境をひいて別の国にするとうことは「お互いに理解しあえないなにかがある」からです。

そして「理解しあえない」ことが良く分かっているのが隣同士の国だから「仲が悪い(いや、そもそも仲良くできない)」のです。

隣近所なら引っ越せばいいですが、民族は国は何千年もそこにあるものですから、離れることは難しいですね。
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近いと領地・領海なとで


争いが多く発生します。
領有権で問題があるでしょ。
中国とは尖閣、そして歴史問題、
韓国とは竹島と 歴史問題。
北朝鮮とは いまでも平和条約は結ばれていません。

隣り合っている国同士は なかなか上手くいきません。
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実は


カナダとアメリカも
仲が悪い

お隣というのはむずかしいようです
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