プロが教えるわが家の防犯対策術!

Cpeak/MICとは、一日投与量を分割するよりは、一日一回投与で治療効果が高くなる薬物である。
AUC/MICとは、一日一回投与だけでなく、一日投与量も多くすることで治療効果が高くなる薬物である。
以上の2つについてですが、何となく違うのはわかるのですが、未だ鮮明にまで理解していない状況です。
例なども踏まえて教えていただけないでしょうか。宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

http://www.matsuyama.jrc.or.jp/rinsyo/news/wp-co …

の資料では?

P.49のABKの例を見ると、血中濃度が低いと効果がなく耐性菌を出現させる可能性があるし、分割投与するとトラフ値が下がらないので腎機能障害を起こす可能性があります。血中濃度をあげてトラフ値を下げるには量を多くして1日に1回だけ投与します。

Cpeak/MIC, AUC/MICは薬物ではなく比率です。Cpeak÷MIC
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとう御座います!!

お礼日時:2019/07/18 15:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!