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成り行き注文と、指し値注文の使い分け方とかってあるのでしょうか?

いまいちポイントがわかりません。

株が暴落したら成り行きで売却というのはなんとなくわかります。

A 回答 (3件)

通常は指値注文が一般的です。


指値は自分自身が最適と判断し、利益を考慮した希望価格です。
成り行きは現在価格で約定するため、どうしても買いたい、或いは売りたい場合にこれで注文します。
株が暴落した時リスク回避のために成り行き売りとする方法がありますが、株価の下落時には空売りという方法で利益を上げることができますし、下落が止まった時に難平によりコスト調整が出来るので、必ずしも成り行きで損失を確定する必要はありません。
資金が少ない人は焦って成り行き売りにてリスク回避をしますが、配当が付いていれば損切りする必要はないです。
安値圏で価格の変化が少ない時に成り行き注文を出しておけば、取得できるので、どうしても欲しい銘柄はこれを選びます。
これまでの相場で高値圏にある銘柄の場合、売り残しを考えて成り行きで投げることもあります。
注文方法は人によって異なります。
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買いは買い指し。

売りは成り行き。

でも高値圏で売り抜ける時以外は売りでも指値で注文して良いですよ。
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どうしても売買したい時は成り行き。



この値段なら売買したいなら指値。

私は指値注文が多いですね。
成り行きはまずしないよ。
逆指値注文の方が使いやすい。(この値段を超えたら買い売りなど)

見る所は前回の「抵抗ライン」を超えるかどうかで決めます。
超える場所に売買の逆指値注文出して置くなどしています。
特に高値圏内で前回の高値越えなくて安値が更新された時は売り注文出します。
下がるのは早いので回収も早いです。
チョット分かりにくいですが、勉強すれば分ると思います。
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