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ネット取引で株を買い、受渡日までに株って売ることは可能ですか?買ったその日に売ってまた違う銘柄をその資金で買えるのですか?受渡日と約定日の違いを詳しく教えてください。おねがいします。

A 回答 (5件)

約定日は売買が成立した日ですね。

受け渡し日はその代金を支払ったり、受け取ったりする日になります。
その間に4日あります。その間にも約定した代金が、買い付け余力に反映していますので、違う銘柄なら何度でも売買することができます。
同じ日に同じ銘柄を売買する場合は、制限があります。ネット証券の場合は警告が出て、注文が出せなくなります。
通常売った株を買い戻せますが、それをその日に売ることは出来ません。
(証券会社によって違いがあるかも知れません)
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色々出てきて迷うでしょうが、他の回答への批判禁止なので、もう一度出てきました。



>買ったその日に売ってまた違う銘柄をその資金で買えるのですか?

違う銘柄なら大丈夫です。これができないと、デイトレーダーは成り立ちません。
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>買ったその日に売ってまた違う銘柄をその資金で買えるのですか?



ネット証券では可能のようです。
ただ違う銘柄の場合はよいのですが、同じ銘柄を売ったその日にまた同じ銘柄を買いたい場合は、最初の資金はその日拘束される場合があるようです。

このケースに関しては、ネット証券によって詳しく書いてあるところとないところがあるようですね。
いずれにしてもネットでの取引は、取引できない注文を出そうとすれば画面が警告文を出すと思います。
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>>受渡日までに株って売ることは可能ですか?


ネット専業ならどこでも出来ます。
大手証券のネット取引は売りを出す場合電話になり
手数料が高くなるところもあります。

>>買ったその日に売ってまた違う銘柄をその資金で買えるのですか
証券取引法に抵触してどこでも出来ません。
朝あるお金の範囲ないだけしか買えないと考えて下さい。

>>受渡日と約定日の違いを詳しく教えてください。おねがいします。
受渡日とは、株券と現金を受渡す日の事。
約定日とは、売買が成立した日。
両者の関係は、約定日から3営業日目が受渡日になります。
但し、決算日(株主名簿が作成される日、含む中間決算)
の場合は1日長くなります。
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正確には、別な言い方があるのだろうけれど、買いを主にして言うと、



約定日:買い注文が成立した日です。

受渡し日:通常、約定日を含めて4日後(土日祝日を除く)、代金を支払って株券をもらう日(売買委託手数料含む)です。

ネット証券は、買った株をその日のうちに売ること出来ます。その代金を、別の銘柄の購入に使うことができます。サーフィントレードと呼ぶことあります。また、前金制なもので、約定代金相当額がなければ、注文は出せない仕組みになっています。(一部例外あり)
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