プロが教えるわが家の防犯対策術!

腎臓移植ドナーについて
現在、夫のeGFRが18、病院では、まだ透析までは、もう少しあります。との事です。
寝る前に急に体が落ち着かない、イライラする、寝られない事が時々あります。透析になると、行かない、しないと、鬱なのかと思います。
それならば、可能性として、腎移植も考えています。
しかし、妻である私の健康診断の結果は、eGFR65、クレアチニン0.75でした。腎移植出来るには、GFR80という値がありました。
腎移植できないのでしょうか?
そんなに悪くない段階なら、数値をよくする事が出来るのでしょうか?運動すると良くなるとか。
ちなみに、夫の両親は70歳以上、高血圧の薬、インスリン注射など、しています。弟がいますが、2年前、軽い脳出血をおこしました。一番健康なのは、私です。

A 回答 (12件中1~10件)

受診は、最近の血液検査表など病名を証明できるものを、BSL48珠光会クリニックか協力医にもって行かれたら手続きが出来、


一般ワクチンは2か月分(5日ごとの皮下接種・12回分)入手できます。
協力医から手続きの場合は1週間程かかります。

皮下注射ですので教えて頂いてどなたでも接種できます。入院などは必要ありません。
副作用もありません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

教えていただき、ありがとうございます。検索すると、大阪、広島の開業医の方が、ワクチンについて書かれておられました。あと、それを使用しているがん患者さんの投稿サイトもみつけました。費用など参考になるものが書かれてありました。もう少し調べたいと思います。

お礼日時:2019/08/26 00:54

ご質問を頂きましたのでお返事します。


丸山ワクチン同様に未承認薬です。

元々は癌免疫療法として開発されたもので、開発者の故蓮見喜一郎博士は当時の医学界から様々な圧力を加えられ、誌上での発表も断念し、独自の研究を貫いたお方です。
それは丸山博士も同じです。

私はそのあたりのことも、氏の偉大さも、ワクチンの内容も詳しく知る者です。プロフから過去の投稿もご覧なることは可能です。
貴女様が知るにはそれ相当の頭脳と追求心が必要です。ご主人と相談されるべきですが、お二人でどこまで深く知ることができるかです。一般の医師に聞くことは無駄です。経験ある医師ならハスミワクチンの名前は知るものの、内容などはご存知なく、「癌ワクチンとこの病気とは関係が無い・・」などとあしらわれます。
・糖尿病にハスミの膵臓癌ワクチンを使うのは、癌を起こすウイルスも糖尿病を起こすウイルスも混入していることからですが、患者の朝一番の尿からウイルスを抽出して2ケ月かけて1年分が作成される自家ワクチンを合わせることがベストです。

受診窓口は東京のBSL48珠光会クリニックです。
ホームページはそれほど詳しく表現はされていません。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
長くなりますが、氏の珠光会とその沿革を貼り付けます。

1904年(明治37年)  群馬県館林に生まれる。
1925年(大正14年)・千葉医科大学(千葉大学医学部)を卒業。瀬尾外科教室に助手として勤務。
1929年(昭和 4年)・瀬尾教授の指示で世界の癌に関する文献を1年をかけて収集。
1931年(昭和 6年)・米国ラウス博士の「ニワトリの肉腫が不可視の病毒により伝染するという研究」(明治44年)と、英国ジャイ博士の「人の癌も不可視の病毒によるとの研究」(大正8年)に触発され、癌ウイルスの研究に着手。
1937年(昭和12年)・大学における癌研究の限界を感じ阿佐谷に杉並病院を開設、研究室を設け癌ウイルスの研究を進める。
1942年(昭和17年)・カオリン(白陶土)を用いたカラムクロマトグラフィによるウイルスの純粋分離に成功。癌組織濾液による免疫療法を開始。初期癌には効果あるも末期癌に効果見られず。アジュバントの必要性を知る。
1946年(昭和21年)・蓮見癌研究所(東京都調布市)開設。「真理は珠のごとく光り輝く」との信念で杉並病院を珠光会と改める。第23回千葉医学会総会で「癌の早期診断と治療」と題し報告、『千葉医学会雑誌』25巻1号に要旨が掲載される。日本医学会の圧力により、以降は学会への発表は困難となる。癌研の大田邦夫が『日本医事新報』に「蓮見学説虚妄論」を発表。蓮見の反論掲載は拒否される。
1947年(昭和22年)・ 2月15日 日本電子工学研究所で単離した人癌ウイルスの電子顕微鏡写真撮影に成功。
1948年(昭和23年)・ 5年を要して発見したアジュバントを付加し、蓮見ワクチンが完成。かなり重症の癌まで治療可能となる。日本癌学会に人癌ウイルスの電子顕微鏡写真と補体結合反応等を添えた論文を提出するも黙殺される。
蓮見癌研究所を財団法人とするため認可申請を文部省に提出するも、癌研の妨害により不成功に終わる。
1949年(昭和24年) ・第1回電子顕微鏡学界(京都大学)に人癌ウイルスの電子顕微鏡写真を提出するとともに、「電子顕微鏡と癌濾過性小体」と題して報告(『電気日本』36巻2号)。
高橋明(日本医師会会長)が「電子顕微鏡なんて迷信」と蓮見を罵倒。
日本医師会が蓮見の母校の旧師を介して蓮見に癌研究を中止するよう圧力を加える。
吉川英治(作家)が日本医師会と蓮見との和解を斡旋するも不調に終わる。
   これ以降 誌上での発表も断念することを旧師に約束、独自の道を歩む。
1951年(昭和26年)・8月16日付毎日新聞、「論文晴れて米国へ」と、蓮見の論文が米国で発表と報道。
1952年(昭和27年)・米国国立癌研究所を訪問しヘラー所長の厚遇を受け2ヵ月間滞在。移籍の要請は断る。
1953年(昭和28年)・馬伝染性悪性貧血症(伝貧病)の病原ウイルスを純粋分離し電子顕微鏡写真撮影に成功。
田中北海道知事に要請され道立銭函伝貧実験場で伝貧病の治療にあたり、1958年まで道内各地で伝貧ウイルスワクチンによる集団予防の実験にも携わる。12月31日、読売新聞「ナゾのヴィールス発見、蓮見博士、ウマの難病”伝貧”征服へ」と報道。
1954年(昭和29年7月)・衆参両議院厚生委員会で、倉石忠雄、堤ツルヨ、河崎ナツなど治療の効果を知る5名の議員が、蓮見癌研究所に対する国庫補助の請願をする。蓮見喜一朗は参考人として発言。年間5000万の補助が採択・決議されるが医師会と癌研の圧力により実現せず。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/008/0790 …
1957年(昭和32年)・医療法人社団珠光会を設立。
1958年(昭和33年7月)・ロンドンで開催される第7回国際癌学会にジャイ博士が所属する王室医学協会より招待を受け「人癌ウイルスの純粋分離法」について報告しようとしたが、癌研究者の妨害を受け渡航許可が得られなかった。(10月、英国王室医学協会正会員となる)http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/040/0068 …
1961年(昭和36年)・癌多発村奈良県平群村で3年計画で250人に集団予防実験を開始。年間5回、5日おきに注射。3年間続けた者からは一人も癌が発生せず。
1963年(昭和38年)・吉田富三(癌研所長)、毎日新聞に「癌十話」を連載、第1話「病原体」で蓮見をイカサマ師と罵倒。
----- 中略 --------
1988年(昭和63年)・脳梗塞で自宅療養、8月20日84歳にて逝去。 以降、ご子息の蓮見賢一郎氏が受け継ぐ。

●添付しました画像はこちらの協力医の古い寄稿文です。このお方と私は長く定例会を設けています。
「腎臓移植ドナーについて 現在、夫のeGF」の回答画像11
    • good
    • 0

お返事をありがとうございました。


移植などは考えず、ご主人と共に可能性を見つけられたらと思います。

●糖尿病は
①1型(インスリン依存型)と2型(インスリン非依存型糖尿病)がある。
②家族性をもつ=遺伝性がある。
③糖尿病が多い地域(県)がある。こちら徳島県もその1つ。
④肥満であってもなる人とならない人があり、やせていても糖尿病になる。
⑤免疫療法で改善し治癒するケースがある。

糖尿病の2つの型については、1型は膵臓のランゲルハンス島でインスリンを分泌しているβ細胞を白血球が破壊している病気、すなわち自己免疫疾患であり急速に進展します。2型はインスリン分泌低下と感受性低下を原因とします。
いずれにしても、インスリンを分泌するβ細胞の傷害です。
②③の遺伝性と言う言葉と地域性ついては、仮に遺伝が原因であれば、両親から引き継いだ遺伝子(特有の塩基配列)によるものであり通常は生後間もなく発症します。しかし、糖尿病は生後間もなくでなく、1型では10歳代、2型では成人頃を境に発症します。また、2型から1型に移行することもありますので遺伝子の遺伝ではありません。また、遺伝子なら治すことはできませんが、免疫療法で改善し治すこともできますから、遺伝子を引き継いだ遺伝でないことは確かです。

●何らかのウイルスの感染は遺伝性を持つようにも見える
その例として、HTLV-1(成人T細胞白血病ウイルス)があり、これは母乳により感染し、40歳ころに成人T細胞白血病を起こすことが知られています。糖尿病も何らかのウイルスが原因とすれば①〜⑤すべてに説明が付きます。
ネットで「糖尿病 ウイルス」で深く調べてみれば、1型と2型いずれもエンテロウイルスが関係するという報告が出てきます。
理論的には、エンテロウイルスが膵β細胞に感染していることから、ウイルス蛋白が細胞表面に出現し、これを異物として白血球の一種であるマクロファージおよびキラーT細胞が傷害または破壊していることになります。

●免疫療法(ハスミワクチン)の有効性と理由
免疫療法は白血球の活性化を目指すものです。活性化した白血球が原因ウイルスを排除すれば進行していない限り治ることとなります。(あまりにも進行し破壊されつくされていれば細胞が再生することはなかなか困難でしょうが)
ハスミワクチンは、ウイルス発癌の理論にもとづき、千葉大医学部出身の故蓮見喜一郎氏が開発した癌ワクチンです。私は氏が偉大な研究者であることを知る者です。
 癌の種類ごとに30数種類のワクチンがあり、製造法は臓器別の癌の腫瘍をすりつぶして溶かせ、これを限界濾過してウイルスを抽出したものとされます。
患者の尿などからも抽出して2ケ月かけて弱毒化し作成される自家ワクチンと言うものも可能です。
膵臓癌ワクチン(P.M)には膵臓癌を起こすウイルスも糖尿病を起こすウイルスも含まれていて不思議はありません。
これを接種すればマクロファージがワクチンに含まれる無力化されたウイルスを食べて(貪食)分解し、その成分をヘルパーT細胞に提示します。提示を受けたヘルパーT細胞が活性化し、B細胞からウイルスに対する抗体が産生されます。抗体は体内のウイルスを無力化し、またマクロファージをより活性化させます。この免疫反応を繰り返すことによりウイルスが排除されることで破壊が止まり、再生される細胞が増えて治癒に向かうことになります。

●糖尿病の症例として私の関係では2名です。
1名は私の妻のいとこの次男(小学生)で1型でした。長男が1型で亡くなった関係で、次男の発症を見て可能性にかけたものでした。一般ワクチンのP・Mと尿から抽出した自家ワクチンもされ、早かったためか短期間で治癒したと聞きます。
あと1名は私の友人の男性で2型です。「おかげでうまくいっている。症例として使え・・・」とコピーをくれました。ワクチン開始から10ヶ月後のヘモグロビンA1Cは8.3が5.5に低下していますが、早めにワクチンを止め、その後の詳しい経過は解りません。

ハスミワクチンの受診窓口は東京ですが、広島・大阪・徳島には手続きのできる協力医がおいでです。

-----以上です-----

以下は糖尿病とウイルスで検索し参考にした2つのページです。
①劇症1型糖尿病の発症機序-エンテロウイルスの関与の解明
Etiology of fulminant type 1 diabetes with reference to enteroviral infection
https://kaken.nii.ac.jp/ja/grant/KAKENHI-PROJECT …
②エンテロウイルスが糖尿病発症の引き金に(こちらは現在廃止されています)
http://news.e-expo.net/world/2009/03/post-319.html
「腎臓移植ドナーについて 現在、夫のeGF」の回答画像10
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お返事に、お時間を割いて頂いて大変ありがとうございます。
ハスミワクチンは、保険外適用でしょうか。効果が現れるまで入院するのでしょうか。

お礼日時:2019/08/25 20:07

追記です。


雑木の移植に当たっては「拒絶反応」という問題が大きな壁として立ちはだかっているんだよ。
わかりやすく言うなら、「輸血」と同じだよ。
輸血でも拒絶反応が起きるので、患者の欠ds気に合う血液だけを輸血するんだよ。
臓器移植はその何十倍も厳しいんだよ。
「献腎」
これも、時には病気などが原因で使えないこともあるのだとか。

とにかく、気持ちはわかるが、非常に難しい問題なのだよ。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

自分でサイトで調べたよりも、簡単なことではないですね。透析よりも移植した方が、長生き出来ると思っていました。どちらも、いつ病変するのかという状況を抱えて、すごすのですね。親切に答えて頂き、ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/25 19:56

腎移植までお考えのとのこと。


移植は、別のお方もおしるしの様に大変なことです。
もらった方は生涯免疫抑制剤を飲み続けなければならず、感染症や癌にもかかりやすくなりますし、そうなったとすればお手上げです。

糖尿病性腎症とのことですが、お父様もインシュリンをされているのですか?
1型と2型がありますが、どちらもハスミワクチンの膵臓癌ワクチンを試されたお方に治癒と改善を見た経験があります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

主人の父は、高血圧の薬を飲んでいます。主人の母は、2型糖尿病で、毎朝1回16単位インスリン注射してます。ハスミワクチン、聞いたことあるけど知らないので調べます。情報、ありがとうございます。

お礼日時:2019/08/17 22:08

追記です。


この場合の検査は健康診断レベルの検査ではなく、もっと厳しい検査だよ。
そう、臓器の移植には「拒絶反応」という巨大な壁があって、実の親子でも移植できないことも多いんだよ。
夫婦はもともと他人なので、壁はかなり高いからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

わかりました。もっと厳しいんですね。過去の書き込みで、実の両親から腎臓をもらっても、ずっとは無理だと知り、考え直してます。先に先生がおっしゃる通り、移植なら献腎というのが正しいですね。

お礼日時:2019/08/17 22:03

ここではこの質問に回答はできません。


医者でもこの問題に簡単には回答しないと思うが。
可能かどうかは検査しないとわからないのでね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね、その時が来て、きちんと検索してからでないと参考になるものもないでしょうね。ただ、わかっていることなので、自分の体の調整ができないものか、eGFRの計算式も、誤差(太い人細い人、筋肉量)があるとすれば、私の健康診断の結果ももう少し良いのではないか、可能性を探っています。

お礼日時:2019/08/16 07:16

ご主人の病名をおしるし下さい

    • good
    • 0
この回答へのお礼

糖尿病性腎症です

お礼日時:2019/08/15 23:09

医者です。


お気持ちお察しします。
eGFR 80以上というのはドナーの将来の腎不全のリスクを考えた基準であり、移植してすぐは問題ないでしょうが、20年、30年経てば普通の人でも腎機能が低下します。
そうなった時、あなたが透析が必要になったりするかもしれないのですよ。
また、レシピエントの適応基準として末期腎不全患者であること(透析を続けなければ生命維持が困難であるか、または近い将来に導入する必要に迫られている保存期慢性腎不全である)とされています。
ご主人の病態はまだそこまでではないかと思います。
お話から察するに、ご主人は糖尿病性腎症ではないでしょうか?ご主人のご様子から察すると、他の合併症も心配ですよね。
献腎移植の登録をして、ドナーの現れるのを待ちつつ、必要なら血液透析を導入というのが、現実的な選択肢だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。献腎移植、考えます。お医者様からの意見、参考にさせていただきます。

お礼日時:2019/08/15 22:24

腎臓の状態だけてなく、他の臓器の状況からも提供できるできないが決まる。

また、血液検査が良くても、エコー検査やCT検査でできなくなることも。
ここで相談するよりも、ご主人の主治医を通じて、移植医の診察を受けた方が良いですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
その時が来るまでに体調を整えておきたいです。

お礼日時:2019/08/15 18:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!