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もし今の中国でこのような制度が取られたらどうなりますか?
1.信仰の完全自由化(ただしセクト認定とかある。)
2.出征抑制政策の完全撤廃(何人でも産んでもOK)
3.娯楽やエンタメは政治批判以外ならOK(アニメ時間の規制撤廃やエロ本、AVはOK)

A 回答 (2件)

1.


現状はこれを完全排除すべく再教育実行中なので、無理でしょう。

2.
地方においては生活が成り立たず、
子供売買や臓器売買(のための子作り)が普及すると思います。
この普及は、国としては堕落の方向かと思います。

3.
これは現状で、国外物まねも放任状態です。

いずれにしても、1.2.は、政府が転覆しない限りはあり得ない想像です。
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2.出征・・・・・・出生ですね。

念の為。昔の共産中国と違って、今では宗教も認められているようです。どの程度の自由が認められているかは知りませんが、進み始めたのだから益々自由化になると想像します。但し、天安門事件や、今の香港騒動から察すると、いつ何時政府が強硬手段に出るか分かりません。だから自由が進むとも言い切れませんが、世界的兆候からすると、共産主義は弱体化が進み、自由主義に移行する傾向がみられると思います。問題はアメリカと仲良くなれるかどうかですね。なれれば情報が雪崩込みますから、それを知った国民が自由化を求める動きが強まると思います。但し、中国人は宗教的な民族ではないと言われています。信仰の完全自由化が進んでも国民はそれほど熱心な信者にはならないかもしれません。日本もその典型ですね。国民は殆ど何かの宗教に属しているように見えますが、信仰心を持っている人はどれくらいでしょう。特に今の若者はどうでしょう。老齢化が進み、信仰に熱心だった人々が亡くなっていかれます。現代の日本は既に無神論者が大半を占めていると思います。多くの人々の反対を押し切って、毛沢東は人口増加を促進しました。それで一挙に増えすぎてコントロール不可能となり、一人っ子政策が採用されました。しかしこれも無理がありました。四人の老人に一人の孫しかいないのです。誰が老人の面倒を見るのですか。日本の少子高齢化とは次元の違う悲劇が待ち受けています。そこで規定を緩めましたが、出生の規制を完全撤廃するのも無理があります。一人っ子政策で人数を減らしても、まだ中国は国民数が多すぎます。少子高齢化と過剰な人工、成長力の減衰、そしてまた人口を増やす方向を目指す。何もかも矛盾し過ぎていて舵取りが利かないでしょう。全部が毛沢東一人に帰します。独裁の怖さです。そして習近平も独裁体制を築こうとしています。独裁だけなら修正も可能かもしれませんが、それが王朝に発展するのが中国の歴史です。共産主義の枠組みではそうはならないでしょうが、枠が外れた途端に王朝が生まれる。そういう可能性を秘めた国家だと思っていて下さい。娯楽以下は、やはり世界的風潮から緩和の方向を目指すでしょう。昔は北欧だけだったフリーセックスは日本にも根付きました。予想外に早く到達しました。中国にも届くでしょう。地球的規模で進んでいるのですから、中国だけ例外とはいかないと思います。最終的には政治批判も出るでしょう。王朝化を目指す勢力と批判派でせめぎ合う姿が見られるかもしれません。
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