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商品の仕入れに数量添付を受けることで、仕入単価の引き下げがありました。
従来は@120円50個の商品の代金6,000円で仕入れ、6,600円で販売していました。
今回の契約で新たに10個添付され、6,600円の代金で60個の商品を提供することになりました。
これによって、実質の仕入れは@100円となりました。
販売単価は@132円から@110円となりました。
仕入れる時に、相手からは私が販売するところは特定のところに指定されています。

仕入れた段階で、まだ販売していない場合に棚卸はどのようにするのがいいのでしょうか。

120円×50個=6,000円で計上、120円×60個=7,200円で計上、110円×50個=5,500円で計上、110円×60個=6,600円で計上

ご教示いただければ、幸いです。

A 回答 (2件)

60個の商品を、棚卸し調査日までに既に仕入れ、納品研修を受けているのなら、単価110円、数量60個、商品代金6600円の仕入れが確定しています。


従って棚卸し調査日の棚卸し商品はこの数字(6600円)になります

単価が110円になるのが決まったというだけで、まだ仕入れていない場合、商品単価は従前の120円でこれに棚卸し数量を掛けます。

棚卸し調査日に120円の商品と110円の商品が混在していた場合、予め届け出た方法で棚卸しを行います。
届け出がない場合は最終仕入原価法で棚卸し単価を決めますので、最終仕入原価は110円ということになり、これに数量を掛けます
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この回答へのお礼

ご多忙の中、教示いただきありがとうございました。

お礼日時:2019/10/24 15:23

60個で100円=6000円が棚卸し,売価はお好きに。


棚卸しは仕入れ原価と現物個数が合わせます。
次回単価が変われば移動平均単価が原価単価でいいのでは。
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この回答へのお礼

ご多忙の中、早々にご教示いただきありがとうございました。

お礼日時:2019/10/24 15:23

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