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好きな人のことを考えた時など、脳で考えているのに、
心臓の辺りがキュンとするのはなぜでしょうか?
脳から心臓にキュンとなる為の信号が送られているのでしょうか?
不思議です。教えてください。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

ちょっとだけ調べてみました。




→人が恋に落ちるという状態は、
脳内でPEAというホルモン濃度が上昇することで、
脳が快感を示している状態であり、
さらには、ドーパミン、オキシトシン、エストロゲンなどの、
他のホルモンとの相互効果で、相手と一緒にいたいとか、
性欲が高まっている状態を意味するのだとか。

だそうです。恋をするのはこういうホルモンが原因になっているみたいですね。
それと、このホルモンの分泌期間は2~3年で、そこからはドキドキとかキュンとするっていう症状はなくなっていくみたいです。
マンネリとかはこういったことがあるからかもしれませんね。
そこからは恋→愛に変わっていく、もしくはさめてしまうってことになるんだと思います。
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この回答へのお礼

科学的な面からのご回答、有難うございます。
夫と知り合ってから、2年。
通りで、キュンとしない訳です。
切ない恋物語などを読んでも胸がきゅんと
なるのは、読んだ文章から、脳に刺激が
行って、擬似的に恋をしているのでしょうね。
恋をしている女性は素敵なので、私も恋愛小説など
を読んで、ホルモンを増強し、素敵になりたいもの
です。

お礼日時:2004/12/20 06:15

そうですね。


そのことを考えたときに私は「心は脳にある」説がおかしいような気がします。
私は魂ってもしかすると存在して、そちらの心臓の部分に心があって、脳の部分に精神があるのではないかとちょっと考えてます。
体や脳はパソコンでいうハードで、ソフトである魂が抜けたときに人は死ぬのかな・・・なんて。
宗教板でこんなこと言ったらなんかすごい論議になりそうだけど(汗)
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この回答へのお礼

私も以前「心は脳にある」と言う事を聞きまして、
何だかがっかりしたものです。
じゃ、この胸のときめきは、何なのか・・・と。
ご回答、有難うございます。

お礼日時:2004/12/20 06:04

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