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リボトリールってすごいですね。
強い不安感が続く毎日だったのでから心療内科で初めて診てもらって処方されたのですが、不安感がみるみる消えていきます。
けれど夜になるとまた強い不安感に襲われるため毎晩飲んでいます。
これは治してくれるお薬では無いのでしょうか。
一時的なものですか。
それならずっと手放せずに飲み続けるしか無いのでしょうか。

精神の薬を飲むのはこれが初めてです。
他にバレリンも処方されましたが、効果はリボトリールが格段に上でした。

詳しい方お願いします。

A 回答 (3件)

私は片頭痛で服用してます。


メインはデパケンですが、このクスリとの組み合わせで安定し、仕事も出来るようになって社会復帰を果たせました。

基本的には神経内科的、精神科的なクスリは対症療法で根治するクスリではありません。
10年以上になりますが服用は続けてます。量も減ってません。
しかし、脳にクセをつけてくれますので、安定はしていきます。

悪い方についたクセを良い方にクセをつけてくれると考えたらわかりやすいかな?

専門的な分野になるのですが、片頭痛?私は不安感の症状。

片頭痛は脳の興奮が原因で生じます。ある事を我慢し続けたのでクセが付いて慢性的に興奮するようになりました。今は脳過敏症候群とも言われます。

いわゆる過敏です。

だから、急性期の時はあらゆるファクターに対して、アフトプットが過剰でした。
それで、不安障害の症状も強く出てました。一番目だった症状でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/09 22:39

脳内ホルモンは凄く繊細、空が青くて綺麗、凄く美味しいものをたべたとき、嫌な出来事があった時


‥その時々でめぐるめく分泌量は変化していくわけですね。そうした詳細を現代の脳医学・精神医学ではほとんどといっていいくらい全く解明できていません。暗闇の中をてさぐりで歩くような治療、『当たるも八卦当たらぬも八卦』です。

今ならまだ間に合いますよ、薬は止めて生活習慣をかいぜんしましょう。今ならまだ間に合います。
私たちの体は薬を異物と認識します、薬の効果を不自然と判断し自己治癒力で治そうとします。
治そうとするところへ薬が投与される、これが何を意味するのか、心に大きな揺れを与えていきます。
長期的にこれをつづければ、肝臓の機能がさがっていきます。そうなると体はエネルギーを作り出しにくくなり、一層深い精神の不調に陥ってしまうのです。 薬はとても怖いですよ。日本で起きた凶悪事件のなかには、精神疾患の薬が関係しているという例がいくつもあります。→ ttps://youtu.be/rqtXYVEYXYE




例えば毎日うまい棒とコカ・コーラをだけを食べてる人がいます。
ある日精神に不調をかんじて精神科を受診する、薬を飲む、・・この人の精神の不調は治りますか?

貴方の生活習慣のなかに、【このうまい棒とコカ・コーラに成り代わるものが必ずある】
その原因を追究せずに、病院に行って治療をうければ改善するとおもえるのはどうかしてると思いませんか。



ちなみに池袋でおきた母子殺人の飯塚元院長の上級国民問題 ・・ごぞんじですよね?
なぜ逮捕されないか、それは国家に携わったお偉いさんだからというのは想像がつきますよね。
よのなか本当にそういうコネがあり、通常の対応を捻じ曲げてでも、国民の多くがそれを認知したとしても『逮捕をしない』を選ぶ、・・こうしたできごとが本当にある世の中な事をあなたはしっていますよね。

大企業と政治家、そのつながり。大企業が政治家を操り自分が得をするように動く、そうしたことも現実で起こりえるだろうということもあなたは想像がつきますよね?

そうした利権争いや、お偉方衆の共存、いろいろな大人の事情が交差する世界が私たちの知らない所であることは理解できますよね?

そうした一環で、医学会と製薬会社とのしがらみがあります。



https://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI

48分からご覧になってください、医師が育つ場所・研究機関は製薬企業群が出資している形になります。
これがなにをいみするのかわかりますか?・・そうです、薬を必ずひつようとさせる医学がつくりだせる図式です。
これはアメリカの話ですが、アメリカという国が日本にどれだけ影響をあたえるか、日本の政治家がアメリカに頭が上がらないように、日本の医学会もアメリカの医学会に与しています。 この話は日本の図式でもあるということです。

次にこちらの動画を見てください
https://youtu.be/Q-0GIsggXek

全ての医学が薬とはいいませんが、私の知る限りでは精神医学と癌は利権の温床です。
ちなみに精神医療につかわれる薬、治験では最長8週間までしか調べられません。
長期的な服用が当たり前の中、たった2ヵ月で打ち切ってしまう意味わかりますか?それ以上の服用では都合の悪い数値がでてしまうからです。 そんなバカなことがあるわけがないと一瞬思うかもしれませんが、飯塚元院長が捕まらない現実を思い出してください。


レーシックの手術ありますよね、それにかかわる医師がメガネという話があるように、
精神科の先生も精神医療にかかわる薬などは一切のまないですよ。
現場の先生のなかには上述したできごとがこの世には本当にあると理解してる人が多いはずです。
でも医者は兵隊のようなもの、背けば生きていかれません。また”医学”として立証されている形である以上、治療として対応していくしかありません。なのでぐるになって騙している存在ではぎりぎりないと私は思います。



もし本当に改善したいお気持ちがありましたら、ここ1週間の食事メニュー(間食を含む)、普段の運動量や生活リズム、年齢などの記述をください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/09 22:39

あなたに合った薬が見つかってよかったですね。



ただ、リボトリールはは病気そのものを治す効力はありません。自然に治っていくまでに、つらい思いをしないように助けてくれる薬です。

また、リボトリールより強く効く薬もありますので、どうにもならない場合は主治医に相談してください。

なお、リボトリールを飲んでいるから無理ができると考えないようにしてください。無理をすればリボトリールで抑えられなくなる場合もあります。病気になる前の7割程度の頑張りで生活ができるよう心掛けてください。

さらに、リボトリールには依存性があります。服用を止めるときには必ず主治医に相談してください。強い薬ですので、他の半減期の長い薬に置き換えてから少しずつ抜きますから、必ず医師の協力が必要になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2019/12/09 22:39

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