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年子の同級生兄弟は、母体に負担はないのですか?

30歳の社会人ですが、人生で初めて年子の同級生兄弟という方に出会いました。

兄が4月、弟が翌年3月生まれなので、兄弟でも同級生です。

しかし、今までに出会ったことがないということは、それだけ何か理由があると思うのですが、そもそも1年以内に2回出産とは母体に負担がないのでしょうか?

A 回答 (4件)

人に拠るでしょうね。


今は社会環境が変化したので少子化が問題になっていますが、昭和の初め頃までは15歳ぐらいで初産して、生涯で10人も子供を産んでいる女性は幾らでも居ましたよ。

女性は一生涯子供を産まなければ、約400回の生理を経験します。
生涯で10回も出産をしている女性だと、その半分も生理を経験しません。
日本における子宮内膜症の第一人者である聖路加国際病院の百枝先生は、子宮内膜症は子供を産まなくなった現代病でもあるとコメントしています。

勿論、妊娠・出産することは女性にとって命を懸けて行う行為です。
だからリスクが無いとは言えません。
母体の生存率が上がったのは、現代医学の発展があったからでしょう。

母体に負担が無いとは思えませんが、女性の身体はとても丈夫に出来ています。
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それを言えば、戦争当時は5人兄弟が普通でしたので、妊娠するだけで母体には負担はあるでしょう。



確かに、同級生の年子は会ったことがありません!
ただ、
それは同級だから珍しいだけで、
別の月での出産即妊娠で年子も居るでしょうし、
1カ月だけずれれば特に気付かないだけですよ!

そして、今の時代は、一人っ子か、2人兄弟が普通ですから、
これからの時代は年子でも珍しいと言われますよ(笑
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私も年子の母親です。


息子6月生まれ。
娘7月生まれです。
一般的には、母乳で育てると生理は1年生ぐらいこないのですが、私は母乳でしたが、何故か生理が来たので、直ぐに妊娠した様です。
今は、出産されても早く職場復帰をされたい為に、母乳で育てなかったり、胸の形を維持する為に母乳をあげない人もいてるので、そういった人は、直ぐに生理がくると思います。
生理が来ると、いつでも妊娠出来る状態ではあるので、年子でたまたま4月生まれ、3月生まれ…で、同じ学年になったのでしょうね。
その間隔の年子なら双子の様な感じですよ。
異性でもとても仲良いですし、ちゃんと兄、妹ですが、娘からしたら一緒やん!
ってゆー感覚みたいですね。
身体の負担は、めちゃくちゃありました。
ちゃんと元に戻っていないのに妊娠なので、それはかなりの負担ですよ。
上の子どもも小さ目で生まれたのですが、下の娘は更に小さくて…
未熟児は免れましたが、陣痛がきても出来るだけお腹にいてる時間を長くする為に、生まれるのを遅らす点滴をされましたよ。
陣痛は収まらないのに、遅らす点滴だったので、キツかったです。
当時はわかかったのでまだ乗り切れましたが、今息子18歳になり年々身体にガタがきますよ。
でも、二人共、めちゃくちゃ可愛い愛おしい子ども達です。
毎日生まれて来てくれてありがとう〜!
って思いますよ。
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>兄が4月、弟が翌年3月生まれ…



だから目立っただけで、5月と翌 4月とか 8月と翌 7月なんて年子はいくらでもいます。

健康な女性である限り、1年以内に 2回出産で母体に危険が及ぶことなどまずないです。
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