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計算の方法を教えてください。
通箱の在庫管理の仕事を新たに始めることになりました。

4月生産予定 100個
5月生産予定 150個
6月生産予定 150個
当社在庫 4月現在100個
当社から出て返ってくるまでの手番が6日です。

在庫が足りない物は増やし、多い物は減らす為に計算をし
6月分の通箱を発注するんですが手番が6日となるとどう計算したらよいかわかりません。

計算式など教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • いつも計算して発注する方が突然退職して急に仕事ふられまして。
    生産が5月分から50個増えるので50個増やすだけかと思っていたら手番が6日あるのでそれをふまえて計算しないといけないみたいなんですがどう計算していいかわかりません。

    補足です。
    いつも計算して発注する方が突然退職して急に仕事ふられまして。
    生産が5月分から50個増えるので50個増やすだけかと思っていたら手番が6日あるのでそれをふまえて計算しないといけないみたいなんですがどう計算していいかわかりません。

      補足日時:2020/04/12 09:18
  • 日単位が100個、150個の場合どのように計算したらよいですか?

      補足日時:2020/04/12 12:03

A 回答 (5件)

No.4 です。

「補足」に書かれたことについて。

>日単位が100個、150個の場合どのように計算したらよいですか?

毎日の「払い出し」「戻り」「在庫」を一定先まで予測して管理すればよいです。追加の通箱の納期から「予測範囲」を決めればよいでしょう。「不足」が分かった時点で「追加発注」すれば間に合うように。
要するに「計画表」です。

「不足」の判断は「在庫」がマイナスにならないようにということですが、それだけでは過剰な在庫量になる可能性があるので、「適正在庫」量も決める必要があります。どのような「不足」には「対応しない」のか、製造先に出荷調整を依頼するのか、なども決めておく必要があります。
「適正在庫」をどのように決めるかは、質問者さんが制御できるリスクと可能な回避策、在庫不足によるリスク(もうけ損ねだけでなく対外的信用の低下なども)と、過剰による採算低下をどのように評価するかなどの「経営ポリシー」によります。
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この回答へのお礼

勉強になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2020/04/13 11:42

「当社から出て返ってくるまでの手番が6日」で、生産計画が「月単位」では計算できませんよ。


生産計画を「日単位」で把握もしくは想定しなければ。
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フォアキャストって、ご存知でしょうか。

数ヶ月から半年先までの需要の予測をなるべく正確に把握することです。

ヤマ勘ではダメで、現状分析や過去の統計、実績・経験、需要動向・景気、購買品の納期、製造所要日数、工程能力、顧客の動き、先行発注の状況など、幾つものデータにもとづいて先を予測するもので、これには営業から得られる情報も欠かせません。

それがないと、適正在庫管理はできません。計算で出せるようなものではないんです。
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試してみる。

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最低在庫を何個にするか、在庫何個で発注するかを職場で決めるんじゃないの?

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