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よく分からない経歴の人が、カーネギーやドラッカーの文章をあたかも自分で考えたかの如くだらだらと文章にして、ハーバード大学だのモルガン・スタンレーだのといった外国の大学や企業の名前を冠したタイトルにして売り出せば、山ほど売れてしまう理由を教えてください。

その割には大したことが書いていなくて、あくびが出るような内容で、「ジャンプ」や「ドラえもん」でも読んだほうが良かったと思えてしまうくらいつまらない本ばかりである理由を教えてください。

A 回答 (4件)

5年後に読む人がいなくなることが証拠だよね。

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松下幸之助さんや本田宗一郎さんはビジネス書を読まなくても学歴が立派でなくても偉くなれました。

賢くない人にはわからんのですよ。
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まず質問上のテーマが一般論なのか


貴方の主観なのかで話が変わってきます

一般論であるならばその手の書籍が
経験談ではなく誰かの理論の紹介文だからでしょう
どっかで聞いたことある内容書かれてるだけだから
復習にはなるけど血肉にはならない

貴方の主観の話ならビジネス本を読んだ後、
「自分ならどうする?」という事を考えないからでしょう
あらゆる理屈も他人事だと思えば全てどうでも良い理屈となります
故にジャンプやドラえもん読んで
主人公に共感した方が良かったとなります
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人はネームバリューに弱いから。



ビジネス書は知っていた事に対する本を読むことは無意味です。
ジャンプ、ドラえもんは自分の知っている思考を超えた物が書かれています。意味があります。
ジャンプ、ドラえもんなどの新刊には、作者の常に新しい思考が描かれているから。
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