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両方とも見た方お願いします。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」と「イエスタデイ」どうでしたか?

質問者からの補足コメント

  • みなさまありがとうございました。

    両方観ました。どちらも楽しく観ることができました。
    もちろん、比べるものではありませんが、
    世間の評価は「ボヘミアン・ラプソディ」の方が高いですかね。
    レビューでは「イエスタデイ」の方は、矛盾がどうこう等の意見が多いですね。
    でも、パラレルワールド設定の場合、そこの曖昧部分は踏まえて楽しむのが嗜みというもの?
    私はクイーンの後期はリアルタイムで知ってましたが、
    あらためてビートルズとクイーンの良さを、知らされた感じです。
    こういう伝説のバンドは、現存する音源と記録・映像から知るしかなく、第3者解釈の伝承というのも貴重な情報。
    マイナス評価する前に、構えをゼロにして観てみる聴いてみるのも価値がある機会ですね。

    どちらもお勧めできる作品でした。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/03 15:41

A 回答 (2件)

「ボヘミアンラプソディー」はフレディマーキュリーのセクシャルな部分薬物依存そして死との戦いそしてクライマックスの


Liveaidフレディ、クイーンのドキュメンタリー映画としてではなくとても優れたクオリティーの高いものであったと思います。

「イエスタデイ」はダニーボイルが監督をした事で期待していましたがビートルズの歌詞や小ネタが散りばめられていたりビートルズの楽曲が使われていましたが正直ビートルズ関連の映画として見るものではないと思いました。
何故ならビートルズがなくなってオアシスがなくなるのには納得ですが、多くの影響を受けてるストーンズがなくなっていたり何故タバコやコカコーラがなくなるのか設定がよくわからなく個人的にはビートルズの楽曲は結構ロックに演奏されていましたが、
もうちょっとビートリーなサウンドに仕上げて欲しかったあと初期と後期の楽曲多めでしたがラバーソウル(in my lifeはやっていましたが)リボルバー、サージェントペパーズやマジカルミステリーツアーのビートルズしてもその後の音楽的にも重要な実験的な中期の曲もやっていただきたかった。
そうは言いつつもジョンレノンの言葉は感動しましたし映画としてもメッセージ性があって素晴らしいものであったと思いました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とても参考になりました。

お礼日時:2020/04/28 01:34

どちらも実際のビートルズやクイーンをモチーフにしたセミフィクションと捉えれば楽しめると思います。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/04/29 18:19

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