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ジョンレノンと結婚したオノヨーコですが、やたらともてはやされているというか、権威付けられているように思います。
でも、実際のところ超有名ミュージシャンと半世紀前に結婚しただけで、芸術家もやっているようですが正直そこまで大した芸術家になっているとは言えません。息子が1人いるようですが、マザコンのフリーターという感じで、子育てに成功しているとも言えないでしょう。

ビートルズの人気が出たのは半世紀も前のことであり、日本でいうところの橋幸夫、舟木一夫といった古い歌手と同世代です。
社会的な賞味期限はとっくに過ぎており、せいぜい、「あの人は今」で取り上げる程度の人物ではないでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • もてはやしている理由を聞いています。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/28 21:33
  • 王族と結婚したなら持て囃されるのも理解できますが、単に有名人と結婚しただけで持て囃すのはおかしいでしょう。別に本人が何かしたわけではないですから。

    そしてウィキペディアで調べてみたら、「世界で最も有名な無名アーティスト。誰もが彼女の名前を知っているが誰も彼女のしていることを知らない」とジョンレノンが語っていたと出てきましたよ。
    これって単に有名になっただけで何かを成し遂げたわけではないという何よりの証拠だと思うのですが。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/29 21:06

A 回答 (5件)

ヨーコ・オノは、ジョン・レノンに東洋思想的影響を与え、結果的にビートルズの解散となり、当時は悪女の代表的に思われていました。



しばらく子供もできずに、子供を欲しがったジョンとも一時疎遠になりましたが、妊娠後に再び強く結びつくようになりました。

その後もジョン・レノンは東洋思想にハマり続け、当然の如く楽曲にも影響が出ます。
ジョンは、ビートルズ時代の「レノン・マッカートニー」名義の楽曲を含めて数多くの名作・ヒット作を生み出していますが、中でも最も有名で世界的な影響力を強く持ったのは「イマジン」でしょう。
発表当時はベトナム戦争に出兵した米軍兵士にもよく聞かれており、米国内の反戦運動にも強く影響を与えている「反戦ソング」と評価されていました。

この「イマジン」というタイトルは、ヨーコ・オノの詩集から採った言葉であり、それ以外の歌詞の中にもヨーコ・オノの詩から拝借したものがあります。
最初は作詞作曲が「ジョン・レノン」となっていましたが、後に作詞は「ヨーコ・オノ」も加わった連名でのクレジットになっています。

ヨーコ・オノは偉大なるジョン・レノンに影響を与えただけでなく、「イマジン」という世界的に大きな影響を与えた楽曲のタイトルを含めた作詞者のひとりだったわけです。歌詞の原案者だったと云ってもよいかもしれません。

世界的にもてはやされ、権威付けられているとしても、不思議はないでしょう。
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簡単な話でしょ?


「超有名ミュージシャンと結婚した日本人女性だから」で。

その超有名ミュージシャンの有名度が、橋幸夫さんなどと同列に語るあなたの認識や想像を、遥かに超えてるだけでしょうね。

ことロック史においては、ビートルズを頂点や起源に置く人も多く。
ジョン・レノンは、そのビートルズを結成した中核メンバーで。
すなわちジョン・レノンは、間違いなく歴史的,世界的な「ロックの神様」の一人であり、しかも主神格ですよ。

そんなジョンレノンと結婚した日本人女性であるオノ・ヨーコさんを、彼女の人格などとは無関係に、日本のメディアがぞんざいに扱う筈がないですが。

また、ちょこっとウィキペディアで、「オノ・ヨーコ」を調べてごらんなさいよ。
少なくとも、一般人が安易にディスれる様なキャリアじゃないから。
この回答への補足あり
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ビートルズを壊したのでもてはやされているのでしょう。


全てでは無いですが、一部のビートルズファンにとってオノヨーコは疫病神に位置付けられて
いるみたいですし。
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勝手にもてはやしてるのはまわりの人々です。

この回答への補足あり
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OH! NO!

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