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数字は世界共通なのに、
なんで言葉は世界共通じゃないのですか?

A 回答 (6件)

詳しくは知りませんが国連とかが決めた為でしょうね!



言葉の場合世界共通語のエスペラント語が有りますが
世界の国々は受け入れていません。日本で英語を国語に
とはならないのと同じです。

数字の場合言語に比べ簡単且つ誰もが便利と受け入れた
と思います。

長さや重さの単位等も日本JISからISO(世界標準)
を採用しました。アメリカ圏等は徹底されていない。
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基本的には数字は世界共通ではないです。


数字の概念は様々あります。
それを科学文明が広がると共に現在の10進数の数学が広まって行ったというものです。

英語を世界の共通言語に使用という動きはあります。
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数字はアラビア数字が、一番わかりやすく簡単なので、世界中で使用されるように。



ところが、言葉は、各地の人の聴覚の差、文化・歴史・習慣・宗教などがベースにあるので、世界共通にはならなかったのです。
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数字は物理法則ですが、言語は環境に影響されるからです。

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世界共通なのはアラビア数字だけです。

あ、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲといったローマ数字もある程度世界共通でしょうか。
一、二、三、四といった数字が共通なのは日本語と中国語を使う人だけですし、その他にも色々な数字があります。
「世界の数字」といったキーワードで検索すると色々出てきます。
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この回答へのお礼

違います、漢数字ではなく、1234の数字です

お礼日時:2020/04/28 21:07

学会でそう決めているから。


ヨーロッパでは昔ローマ数字が使われていたがアラビア数字の便利さの前に敗れた。
日本では和算が発達していたが門閥主義だったし世界の趨勢には勝てなかった。

国際学会に論文を提出する時は、
英語でなければならないし、
科学論文なら因果関係は必ず数式を用いなければならないし、
ものの名称には学名を用いなければならない。
それらの規制は用語用例に及ぶ。
数字はその一つである。

文化が違っても概念を共有するための人間の智慧である。
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