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複素数zを円上の座標とした場合、なぜ cosθ+isinθのzと同じzとできるのでしょうか?

「複素数zを円上の座標とした場合、なぜ c」の質問画像

A 回答 (4件)

複素数zを半径rの円上の座標とした場合、 x+yiです。

r=√(x²+y²)
複素数zを半径rの円上の極座標とした場合、x=rcosθ、y=rsinθから
z=r(cosθ+sinθi)
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この回答へのお礼

複素数を座標で表すとx+iyとなるのでしょうか?
zは複素数の座標ですか?それとも複素数の値ですか?

お礼日時:2020/05/11 20:25

ネットで探せば、解説のサイトは たくさん見つかりますよ。


例えば、https://www.geisya.or.jp/~mwm48961/koukou/comple …
又は、https://examist.jp/category/mathematics/complex- …
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また、私の回答が質問のネタになっているな。



平面は実二次元空間であると同時に複素一次元空間でもある
というのが、「複素数平面」という考え方。高校でも習う。
実二次の (x,y) と複素一次の x+iy を対応させると、両者は
実線型空間として同型になる。同型なら、同一視してかまわない。
この対応で、実二次元空間の単位円 (cosθ,sinθ) と
複素一次元空間の cosθ+i sinθ が対応することになる。
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複素数zを複素座標で表すとx+iyとなる。


zは複素数の値です。

小学校①自然数、0、分数、少数
中学校②、①の負の数、無理数
高等学校③実数、 虚数、複素数(実数+虚数)

①⊂②⊂③の関係です。

実数zの場合、z²=1を解くには直接z=±1で良いのですが
数zの場合、z²=1を解くには、一番広義な数z=a+biと複素数で表してから解きます。
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この回答へのお礼

なるほど、複素数座標と言うものがあり、zは複素数(座標)の値だとわかりました。

お礼日時:2020/05/12 09:44

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