プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。
今日、タイヤショップにて前輪を交換してもらいました。その際に少し前に変えた後輪に釘が刺さっていることが発覚しました。
パンク処理をしてもらったのですが、パンク処理は信頼して良いのでしょうか?
ちなみに釘が刺さっていた場所はサイド面とトレッド面の間ぐらいの場所です。トレッド面には傷は付いていません。たぶん釘は1週間ぐらい刺さっていたと思います。
その間に空気圧は2.0キロから、1.0キロ以下になっていたみたいです。
この文章だけでは分かりにくいと思いますが、この症状の場合、パンク処理で大丈夫でしょうか?
パンク処理した場合サーキット走行などは止めた方がいいのでしょうか?
お願い致します。

A 回答 (6件)

熱処理(熱をかけてゴムを溶かして直す方法)で治すパンク修理でしたら問題ないと思いますが、穴があいた部分にゴムをつけただけ見たいな簡易的な(スタンド等でもできる処理)パンク修理でしたら、サーキット走行は止めたほうがいいです。

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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます。
パンク処理はタイヤの内側からしっかりやってもらいました。
店の人はパンク処理には自信があるといっていました。…店の人ならみんなそう言いますね。

お礼日時:2005/01/12 09:15

そもそもパンク修理というのは間に合わせであり


その後の走行安全性は保障されません。

高速走行はもちろん、サーキット走行を考えるなら
新品タイヤを購入してください。

念を押しますが補修でしかないんですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かにそうですよね。でもタイヤの溝がメチャメチャ残っているために新品の購入に踏みけれませんでした。

お礼日時:2005/01/12 09:18

パンク修理って色々ありますね。



(1)生ゴム注入と裏からパッチを貼る。(タイヤをホイールから外して行う)
(2)生ゴム注入。(ホイールからは外さない)
(3)プラグ(ゴムの棒)を穴に突っ込む。(棒の断面は中心が黒で周囲が茶色。少し走ると汚れがついて黒くなってしまいますけど)

上から順に信頼できる修理だと思います。(他にもありますかね???)
特に(3)なんかはタイヤ交換前提の応急修理だと思います。

サーキット走行の可否はわからないですが、1気圧以下でそれなりの距離を走ったタイヤって、一番内層ゴムの損傷やワイヤー損傷などが心配です。(特にタイヤをホイールから外して内部の損傷確認していないなら尚更。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私のしてもらったのは1番の処理です。
サーキット走行は止めたほうがいいのかもしれないですね。

お礼日時:2005/01/12 09:20

一般走行ではまず問題は無いでしょう。


サイドウォールを修理したタイヤでドリフト走行をしているVTRを見ました。
だからといってスポーツ走行が出来る保証をするわけではありませんが。

サーキットはお互いの安全に対する信頼の元に走行します。
その中でタイヤは自分のみならず他人も巻き込むおそれのある重要部品です。
新品を使えとは言いませんが、傷などのない努めて安全な物を使用するべきだと思います。
サーキットでは自分の限界に挑戦するのでしょう。
車にとっても限界に近いことが要求されます。
不安があるならやめた方がよいでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ドリフトですか。パンクの度合いにもよるのかもしれないですね。
サーキット走行は控えようと思いました。
タイヤの空気圧はやっぱりマメに計ったほうがいいですよね??

お礼日時:2005/01/12 09:23

#4の補足について



空気圧の点検は仕業点検の一部です。
ゲージで計るのは月1でも良いですが、四輪見比べてサイドのふくらみ具合の目視点検は乗る度出来るでしょ。
ヘンだと思ったらゲージを当てましょう。
あまり当てすぎるとその度に抜けるので注意

ちなみに、タイヤの空気圧の測定は冷間が原則です。
つまりは運行前のタイヤが冷えているときです。
走行により温度の上がったタイヤの空気圧は2-3キロほど増えますが正常です。
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この回答へのお礼

二回目の回答ありがとうございます。
心配なので、月に1度は測ろうと思います。
あんまり減りが早いようならば交換したほうがいいですね。
タイヤの空気が徐々に減っていった場合アライメントは狂っていくのでしょうか?
質問ばかりですいませんが、お願い致します。

お礼日時:2005/01/12 13:06

#5の補足について



アライメントの狂いは出ません。てか、モノが違う。
アライメントとは、トゥ キャンバー キャスターのそれぞれの角度を言います。
トゥ タイヤを上から見てどれだけ中央に寄っているか。
  直進安定性を決めます。中央に寄るほど安定しますが、タイヤが偏摩耗したり、燃費が悪化します。抵抗が大ですから。
キャンバー タイヤの地面からの垂直線に対してどれだけ傾いているかです。
  通常は下に絞ってあります。昔の珍走族はリアタイヤをハの字にしていましたが、現在の走り屋さんはフロントがハの字です。鬼キャンと言うそうで、ハンドルの応答性が良いらしいです。
  コレもやりすぎるとタイヤが偏摩耗します。
キャスター タイヤを操向した時の傾き軸です。
  ちっちゃい前え習えをして手を45度まで下げます。
  んで、手のひらがタイヤで右へ左へとタイヤが傾く。と。
キャスターの効果は判りません。不勉強なんで。

 上記のようにサスペンション(懸架装置の意)のそれぞれの角度なのでタイヤの空気圧は直接には関係しません。
が、フロント1輪だけ空気圧が低ければ、走行、操舵に影響しますし、制動にも影響します。
 抜けてきていると思ったら、きちんとしたタイヤショップで点検を受けてください。
 只のパンクなのか、バルブ根本なのか、バルブ本体なのかわかりませんので。
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この回答へのお礼

何度も回答ありがとうございます。
すごい参考になりました。
アライメントが狂わないと聞いて少し安心しました。

お礼日時:2005/01/12 19:41

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