ヘルシンキ・シンドロームとストックホルム・シンドローム
ハイジャック事件で、人質が犯人に親近感を感じてしまう心理を、「ヘルシンキ・シンドローム」と言う場合と「ストックホルム・シンドローム」という場合があるようです。両者は別のものなのでしょうか?(検索すればすぐわかるかと思ったのですが、詳しいサイトが見つかりませんでした。)
一般では誘拐された人が犯人を庇うようになる現象をストックホルム症候群と言うようです。
わたしは始めてヘルシンキ症候群という名前を聞き、先ほどネットで調べてみました。
どうして同じような現象をヘルシンキ症候群という人たちがでてきたかと考えると「ダイ ハード」の映画の中のニュースでそう説明していたからのようです。
それを見た観客はそういう奇異な状態になることをヘルシンキ症候群だと覚えたのではないかと思います。
他にも007でも使われていたようです。
ではどうしてダイハードや007ではそういう呼び名にしたのかは、監督に聞いてみないとわからないです。
仮の名称として使ったのか、被害者を考慮してなんらかがあって一般的なストックホルムが使えなかったのかどうか、よくわからないです。
>その事例などわかりましたら御教示ください。
>ストックホルム・シンドローム
ストックホルムの銀行に強盗団が押し入りました。
強盗団は、当時銀行にいたお客さんたちと
銀行員を人質にとり、1週間立てこもったんです。
事件発生から一週間後に、警官隊が突入
しましたが、人質たちは喜ぶどころか、
突入した警官隊を妨害し、犯人たちが
逃げる手助けをしたんです。
その後も、人質だった人たちはテレビの
インタビューなどで、犯人を庇い、
警察を批判するような事を言い続け
ました。
事件から1年後、人質だった女性と
捕まった犯人の一人が獄中結婚した
ことが報道され、この事件が長く
歴史に残ることとなったんです。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
そうだったんですか。かなり屈折した心理ですよね。
ヘルシンキの方はどうなのでしょう?
ざっと調べてみたところ同じっぽいですね。
いずれも、弱者が強者に無意識に好きになり自分を守ろうとする現象です。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
両方とも地名ですから、たぶんハイジャック事件の事例に基づく名称だと思うのですが、その事例などわかりましたら御教示ください。
同じ現象を説明するのに、なぜ違った名称があるのでしょう?
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