プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私と同じ職場に、去年の秋から派遣スタッフが働いていました、派遣スタッフの男性とは、中がよく、食事や飲みに行ったりしました。
去年の秋から私の職場に派遣スタッフと勤務してた派遣スタッフが今月の頭に、派遣元を辞めてしまい、派遣元が借りてたアパートに住んでましたが、

6月1日から3日に退去と言われ、派遣スタッフは、生活困窮者のシェルターを紹介され、今は、シェルターで寝泊まりしてるのは、いいのですが、

元派遣スタッフ曰く対応が、悪い、遅く、時間もルーズ、シェルターを案内してくれる包括のスタッフは、元派遣スタッフが登録してた派遣元に連絡し、
根掘り、葉掘り携帯でやり取りし、包括のスタッフが元派遣スタッフが以前住んでたアパートへ荷物の手伝いに来た時がクッションマットをシェルターに入れたいと申し出たところ、包括スタッフから「マットがないと死ぬですか?」と聞かれたり、

派遣元の担当者と時間をバッティングしない為、早めにと頼んだのですが、わざと派遣元の時間とバッティングしてしまい、本人も小さい声で包括スタッフに「使えない、何でバッティングする時間に来た」と包括に言ったらしく、包括スタッフから「立場をわきまえなさい、挨拶するのが筋と云われてしまい、胸ぐらが収まんなく、私のところに連絡が来ました。話しを聞いて酷話しだと思い投稿しました。シェルターのクレーム窓口を知ってる方は回答お願いします。

A 回答 (1件)

クレーム窓口はないよ。


本件では問題の職員が”包括スタッフ”となっているので、包括支援センターの職員かなと思うが、その場合にはセンターの相談窓口に相談することになる。
個々の職員に『不適切な対応』があった場合には対応してくれる。
・・・建前上はね。
そこに相談しても改善されないのであれば、国や自治体の『行政相談窓口』へ相談することになるだろうね。


蛇足ながら。
質問者には気分が悪いだろうけど、本件は『不適切な対応』になるのかどうか疑問。
シェルターという性質上、生活必需品ではないクッションマットを持ち込む必要性はないだろう。
時間のバッティングについては”わざと”となっているが、これは早めにという要望が本人(質問者の友人)だけのもので関係者(包括スタッフと派遣会社担当者)の間では時間を合わせて現場で対応しただけではないだろうか。
また、早朝深夜など生活に支障のある時間帯ではないはずなので、本人が時間を指定できる立場ではないだろう。

「立場をわきまえなさい」という表現は一般的には良くはないだろうが、生活困窮者として助けてもらう立場ということを理解せずに、まるで一般消費者のように注文や要望を並べ立てる人に対して敢えてはっきりと理解させるためには適切な使い方である可能性もある。

質問者が友人のために何かをしてあげるとすれば。
クレーム先を見つけてあげることではなくて、シェルターから早く出られるように職探しなどを手伝ってあげることだと思うよ。
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